2025年世界バラ会議福山大会を前に新たな福山の逸品へ　　　　　　ローズスパークリングウォーター 1１月20日新発売

アシードビバレッジプラス株式会社（本社：広島県福山市代表取締役社長：寺地洋平）は、ローズスパークリングウォーターを11月20日（水）より全国で発売いたします。

アシードビバレッジプラス株式会社のプレスリリース

■商品特徴

　ほのかにバラが香るスパークリングウォーターです。原材料はバラから抽出したローズウォーター、炭酸、酸味料とシンプルながらも上質な味わいです。口に含むと、ふんわりと広がるバラの香りと爽やかな炭酸が、心地よいリフレッシュ感をもたらします。そのままお飲みいただくのはもちろんのこと、ウィスキーや焼酎の割り材として使用することで、お酒の風味と調和し、ひと味違うカクテルをお楽しみいただけます。お料理との相性も良く、特に瓶入りでのご提供のため、特別な日の乾杯や、日常での少し贅沢な気分を味わいたいときにもぴったりです。シンプルでありながら上品なデザインのパッケージが、食卓やテーブルを華やかに彩ります。

　本商品をお楽しみいただくことで、地域社会の未来に貢献できることを目指し、売上の一部を地域に還元し、持続可能な取り組みに役立ててまいります。

■開発背景

　広島県福山市は「ばらのまち福山」として知られています。アシードグループは、この福山で創業いたしました。世界バラ会議の開催が決定したことで、さらにばらのまちを盛り上げたいと考え、バラを使用した炭酸飲料を発売いたします。飲食店で焼酎やウィスキーを本商品でわっていただく『バラハイボール』の提案をすすめ、多くのお客様にバラハイボールで乾杯いただけるようなシーンを作りたいと考えています。

　また本商品は、2025年に開催される「世界バラ会議福山大会」を前に開発されたもので、福山ならではの逸品として、たくさんの方々に愛されることを目指しています。福山の象徴であるバラが香る炭酸飲料で乾杯し、ばらのまちの魅力を存分に体感していただければと思います。ぜひ、特別な瞬間に、あるいは日常のささやかな贅沢として、この商品をお楽しみいただきながら、福山の風景や思い出を感じていただけることを願っています。