旬八なりの食卓応援。毎日使う食品を100円以下に!手に取りやすい500円台のお弁当の販売も。

豆腐・納豆・油揚げなど。毎日購入するともいえるデイリー食品(一部)を、2024年12月まで税別88円(税込95円)に価格を下げて販売いたします。

株式会社アグリゲートのプレスリリース

株式会社アグリゲート(東京都品川区)が運営する、東京都内に6店舗を構える都市型八百屋「旬八青果店」では、11月20日から年末まで、日常的に購入する食品「豆腐」「納豆」「あぶらあげ」などの価格を税抜88円(税込95円)に見直しいたします。

※一部商品に限ります。

集客のためにかけていた広告費を削減し、お客様に還元

2024年は、ビルの建て替え計画による五反田TOC店からの移転をはじめ、4店舗の出店を行いました。出店の際には一人でも多くの方に認知していただけるよう、折込チラシの実施、そのほかにも広告媒体への出稿などおこないました。ここから年内、出店の予定はありませんので、新店舗集客のための広告施策はストップし、ご利用くださるお客様への還元に特化して参ります。

価格的にはささやかすぎるかもしれませんが、毎日といえるほどの頻度で購入する食品類を、少しでも手に取りやすい価格で販売することで、肩の力を抜いて毎日のお買い物を楽しんでいただけたら嬉しいです。

旬八弁当もテコ入れ。500円台で購入できるお弁当を開発

原料費・資材費等の高騰により、以前は600円台で販売していた当ブランドのお弁当も現在は700円台のものが増えてきました。少しでもお財布にやさしいお弁当を、と開発をしたのが、野菜の端材やお弁当製造時に発生する半端な原料を使って出汁をとったカレーライスです。

500円台ではありますが、ボリュームはしっかりあります。定番のグリル野菜も載せて、お届けします。

(左)野菜の端材や、お弁当製造時に取り除くお肉の脂の部分などを煮込んで濾し、(右)カレー用の出汁をとっています

■旬八青果店

「あなたにとっての、おいしい青果を。」

東京都内に店舗を構える都市型八百屋。旬の青果をはじめ、肉・魚・全国のこだわり農産加工品、野菜をたっぷり使ったお弁当などを取り扱い、豊かな食生活を提案します。そのひとそれぞれの「おいしさ」に寄り添い、試行錯誤しながら「おいしい」を追求しています。野菜をたっぷり使った「旬八弁当店」も都内に3店舗展開中。

https://www.shunpachi.jp/

https://www.shunpachi-bento.com/

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