11/23~の10日限定!ご家族やお友達と楽しむ、贅沢な「ステーキ詰め放題」企画がスタート。
株式会社 下村畜産食肉のプレスリリース
株式会社下村畜産食肉(本社:愛知県大府市、代表取締役社長:下村知士)は、当社の運営する「下村牧場直営焼肉店 三代目下村牛」に於いて、「ブラックフライデー&11/29いい肉の日」のダブル企画として11/23(土)~12/1(日)の10日間(11/27(水)は定休日)、「ステーキ詰め放題」企画を実施いたします。
お客様に日頃の感謝を込めて、楽しんで頂きながら、とってもお得に「下村牛」を味わい笑顔になって頂きたいという想いを込めて企画いたしました。
下村牛は、本年7月の名古屋食肉市場南部市場で開催された“令和6年度第1回肉牛枝肉共励会”においての「愛知県知事賞」や、10月開催の“令和6年度第3回 みかわ牛枝肉共励会”において、最高位である「最優秀賞」を受賞するなど、年々お客様に評価をして頂いている黒毛和牛です。一頭一頭の個性に向き合い、独自配合飼料やマッサージなど、たっぷりの愛情を注いで育てた「下村牛」は、旨味成分であるグルタミン酸を通常和牛の30倍も含み、人肌で溶けるほどの脂でまろやかで口当たりが良いのが特徴で、食して頂いた96%ものお客様が「うまい」と評価して頂いております。
「いくつ詰められるかな?」とご家族やお友達と、愛知県大府市産の「下村牛」で“ブラックフライデー」「いい肉の日」そして、「あいちウィーク」を楽しんではいかがでしょうか?
〈稀少部位ステーキ詰め放題〉
【1】実施日・時間
①11月23日(土)・24日(日)、11/29(金)・30(土)・12/1(日)
→ 10:00~11:00 各日先着29名様
②11月25日(月)・26日(火)・28(木)
→ 15:00~16:00 各日先着19名様
【2】内容 5,000円(税込)で通常価格1,000円相当の稀少部位ステーキを詰め放題。
〈条件〉●所定のビニール袋に詰めること
●制限時間は60秒です。
●直接店舗にご来店の上、受付をしてください。先着順です。ご予約は不可。
●「お持ち帰り」限定。店内では食せません。
【3】その他
●お子様(小学生以下)には、「いろんなお菓子すくい」(100円)も実施いたします。
〈下村牛の3つの秘密〉
直営店でのアンケートで約96%のお客様に「うまい!」と評価頂いた「下村牛」には、下記のような3つの秘密・特徴があります。
(1)やわらか食感
柔らかいけど柔らかすぎない。質の悪い肉は水分量が多いため、旨味成分が抜けてしまいます。下村牛は、水分量が少なく、熟成されているため、旨味が増し、肉質も柔らかいです。
(2)究極の脂の口どけ
下村牛の脂は、オレイン酸の含有量が高く、脂の融点が低いです。つまり人肌で溶ける脂で、まろやかでお口の中でとろけるような食感です。
(3)あふれる“うまみ”
うまみ成分であるグルタミン酸の含有量が通常和牛の30倍。肉中のアミノ酸量も多く、より旨味が凝縮
され美味しくなっています。
〈下村牛・下村牧場とは〉
愛知県大府市特産の黒毛和牛で、繁殖から肥育、そしてお客様にお届けするまで一貫生産しています。生産者として「大府の下村が作った最高に美味しい牛肉」とお客さまへの責任とお約束として生産者の顔が見えるよう、自身の名をブランド名に冠しています。
牛にとってストレスのない環境づくりとして、社交的な牛と内向的な牛で、パドックで飼育する牛の頭数の調整やストレス発散のため、皮下脂肪を滑らかにするブラッシングマッサージ。さらに、牛の血液検査を実施し、コレステロール値、ストレス値、エネルギー消費率を可視化、分析など、血統の見極め、牛の健康状態の繊細なる管理、そして門外不出の独自の配合飼料などによって最高品質の黒毛和牛を作り出しています。
3代で80年に渡り愛情とたくさんの手間隙かけ、一頭一頭育て上げた“下村牛” は味わえば誰もが納得し、また食べたくなる美味しさの安心・安全のブランド牛です。現在、愛知県を中心に「下村牛」を育てる「下村牧場グループ」は、10牧場計の飼養頭数は、約4,500頭。日本国内、イスラム圏を中心とした海外を含め、年間約2,000頭の出荷をしていますが、世界のお客様の更なるご要望に応えるため、2030年には、10,000頭の飼育を目指しています。
〈下村牛が食せるお店〉
下村牧場直営焼肉店 三代目下村牛
〒474-0053 大府市柊山町3-181-1
営業時間 ※水曜定休
【月・火・木・金】 ランチ 11:00ー14:30 ディナー 17:00ー22:00
【土・日・祝】 11:00ー22:00
ご予約は公式サイトにて