フクシマガリレイ|大阪・関西万博 EARTH MARTへ製品協賛

フクシマガリレイ株式会社のプレスリリース

フクシマガリレイ株式会社(本社:大阪市西淀川区、代表取締役 社長執行役員 福島 豪)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ事業「シグネチャーパビリオン」の中で、小山 薫堂テーマ事業プロデューサーが担当するEARTH MART館に、製品協賛いたします。

©️EARTH MART / EXPO2025

私たちフクシマガリレイは、冷やす技術を軸に業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケースの製造を通して、食品小売・外食産業の発展拡大と共に、食のインフラを支え続けてまいりました。

当社はテーマ事業「シグネチャーパビリオン」にブロンズパートナーとして協賛しております。食を通じていのちを考える「EARTH MART」に当社のコア技術である冷凍・冷蔵技術を用いた冷凍冷蔵ショーケースなどの機器を協賛いたします。当社の冷凍冷蔵技術、食物保管技術などでテーマ事業「シグネチャーパビリオン」の実現に協力いたします

協賛決定に関するリリースはこちら

https://www.galilei.co.jp/info/2754/

■2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の概要

開催場所:夢洲(大阪市臨海部)

開催期間:2025年4月13日~10月13日(184日間)

来場者数(想定):約2,820万人

テーマ:いのち輝く未来社会のデザイン「Designing Future Society for Our Lives 」

■「シグネチャーパビリオン」とは

テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8名の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けました。8名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設します。

■パビリオン名及びテーマ事業名、テーマ事業プロデューサー

・Better Co-Being「いのちを響き合わせる」 宮田 裕章(慶応義塾大学教授)

・いのちの未来「いのちを拡げる」 石黒 浩(大阪大学教授、ATR石黒浩特別研究所客員所長)

・いのちの遊び場 クラゲ館「いのちを高める」 中島 さち子(音楽家、数学研究者、STEAM教育家)

・null²「いのちを磨く」 落合 陽一(メディアアーティスト)

・いのち動的平衡館「いのちを知る」 福岡 伸一(生物学者、青山学院大学教授)

・いのちめぐる冒険「いのちを育む」 河森 正治(アニメーション監督、メカニックデザイナー、ビジョンクリエーター)

・EARTH MART「いのちをつむぐ」 小山 薫堂(放送作家、京都芸術大学副学長)

・Dialogue Theater – いのちのあかし – 「いのちを守る」 河瀨 直美(映画作家)

<フクシマガリレイ株式会社 会社概要>
代表者:代表取締役 社長執行役員 福島 豪
本社所在地:大阪府大阪市西淀川区竹島2-6-18
設立:1951年12月
資本金:27億6千万円
売上高:連結1,158億円(2024年3月期)
事業内容:業務用冷凍冷蔵庫、冷凍冷蔵ショーケース、その他冷凍機応用機器の製造・販売・メンテナンス、店舗システム、厨房総合システムの設計・施工
URL:https://www.galilei.co.jp/

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