広島初!HiroPa内 木育施設にて、専用サーバーで注ぐホットフルーツビール12/21登場

スタジアム観戦、初詣の寒さを吹き飛ばす、“ほっとな元気を届けたい”

株式会社カーゾックのプレスリリース

広島県で初めてホットビール専用サーバーを導入、12/21より提供開始

 株式会社カーゾックが運営するkiondひろしま(所在地:広島県広島市/本社:三重県鈴鹿市、代表取締役社長:栗林 由幸)は、広島県内で初めてホットビール専用サーバーを導入し、12月21日(土)よりホットフルーツビールの販売を開始いたします。kiondひろしまの近くには、エディオンピースウイング広島や広島護國神社があり、試合観戦や初詣参拝帰りに心も身体もぽかぽかする新感覚ビールをお楽しみいただけます。

ホットフルーツビールの特徴

ホットビールとは、ドイツやベルギーで古くから親しまれている50~60度に温めたビールです。飲みやすい温度で、身体を内側から温めます。また、専用サーバーで注がれたホットビールはきめ細やかな泡で甘い香りが逃げにくいのが特徴です。肉料理やフライなどの料理と相性抜群です。

kiondひろしまでは、北海道産のブルーベリー、チェリー等をブレンドした「チェリー&ベリーエール」を提供いたします。果実本来の甘酸っぱさとビールの爽快感を兼ね備えた、飲みやすく優しい味わいのホットフルーツビールです。ビールの苦みが苦手な方や女性にもおすすめです。kiondひろしま店内のカフェには、同時期に新発売となるチュロスをはじめ、唐揚げやフライドポテトといったフードメニューもご用意しています。

身体を内側からぽかぽかと温めます
相性抜群のフードメニューも充実

販売概要

販売開始日:2024年12月21日(土)

販売日時:土日祝・年末年始のみ冬季限定で販売

     月~土 11:00~18:00

     日・祝 10:00~18:00

     ※ナイトゲーム開催日は、18:30まで営業

販売場所:kiondひろしま前 縁日屋台

     (雨天時は、店内にて販売)

     広島県広島市中区基町15-1 HiroPa 1階

価格:1杯 650円(税込)

ホットビールは屋外にて冬季限定販売

ホットビール提供の想い

kiondひろしまは「みんなのパワースポット」をコンセプトに、子どもから大人まで訪れるすべての方が思わず笑顔になり、元気をもらえる場所を目指しています。寒い季節でもお客様に心地よいひとときを提供したいとの想いから、以前より人気を集めていた生ビールに着想を得て、ホットビールの販売を企画しました。

kiondひろしまの近くには、エディオンピースウイング広島や広島護國神社があり、試合観戦や初詣参拝帰りに心も身体もぽかぽかする新感覚ビールをお楽しみいただけます。

ひろしまスタジアムパーク(HiroPa)内で販売
木のぬくもりを感じる店内カフェに持ち込みも可能

サーバー導入の経緯

提供方法を検討する中で、ステンレス素材の各種加工を手がける株式会社精和工業所(本社:兵庫県伊丹市、代表取締役社長:原 克彦)と、ベルギービールのパイオニアである小西酒造株式会社(本社:兵庫県伊丹市、代表取締役:小西 新右衛門)が共同開発したホットビール専用サーバーがあることを知りました。

専用サーバーであれば提供スピードが上がることはもちろん、きめ細やかな泡で香りが逃げにくく、より美味しいホットビールが提供できると考え、導入に至りました。

広島で初めて専用サーバーを導入
株式会社カーゾック

株式会社カーゾック

1971年4月、屋上遊園地の保守・運営を行う会社として設立。現在はショッピングセンター内にファミリーアミューズメント施設「NICOPA」「nico ground」を東名阪エリアに40店舗以上展開。2021年6月に新業態の体験施設「kiond」を三重県多気町に出店し、2024年8月には広島県広島市に2号店を開設。また、2023年4月にICT学習塾運営会社と合併し、名古屋市を中心に個別学習塾「ジスタ」など5校を運営しています。

本社  : 〒510-0235 三重県鈴鹿市南江島町17番32号
設立  : 1971年4月22日
代表  : 代表取締役社長 栗林 由幸
資本金 : 5,000万円
事業内容: 複合型インドアプレイグラウンド事業、
      ファミリーアミューズメント事業、体験参加型施設事業、
      ICT教育事業
URL    : https://www.karzoc.co.jp/

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