月間80万本売り上げる『博多ぐるぐるとりかわ』引っさげて、昭和51年創業の『博多居酒屋竹乃屋』が、さんすて福山に2024年12月27日（金）OPEN！

広島県福山市に初出店！一番人気の博多ぐるぐるとりかわと博多もつ鍋。オープン記念2000円OFFクーポンも配付！

株式会社タケノのプレスリリース

株式会社タケノ（本社：福岡市博多区博多駅南、代表：竹野孔）は、『博多ぐるぐるとりかわ　竹乃屋　福山駅ナカ店』を、2024年12月27日（金）10時にグランドオープンいたします。竹乃屋グループ人気の「博多ぐるぐるとりかわ」と「博多もつ鍋」をお楽しみいただけます。

● 72時間かけてつくる「博多ぐるぐるとりかわ」

焼いては寝かし、秘伝のタレに漬けこみさらに寝かしを繰り返し72時間かけて作る竹乃屋自慢の「ぐるぐるとりかわ」。
串に巻き付けるように刺し、焼いては寝かしを繰り返すことで、余分な脂をゆっくりと落とし、九州の素材をふんだん使ったとりかわ専用竹乃屋オリジナル秘伝のタレがじっくりと染み込ませ、外はカリッと中はもっちりとした食感に仕上げました。
普通の「焼き鳥とりかわ」とは違うというお声をいただいている一品です。

「ぐるぐるとりかわ」は、株式会社タケノの登録商標（第6301226号）です

■タレ味でも塩味でもない、何本でも食べられる「竹乃屋味」

とりかわを漬け込むタレは、他の焼き鳥で使用するタレとは違い「とりかわ専用」に開発した秘伝のタレ。深みのある味わいの創業160年を超える福岡の老舗「ジョーキュー醤油」、汲み上げた海水濃縮、天日干しした海藻を漬け込み平釜で煮詰め旨味成分を引き出した「対馬の藻塩」、福岡県朝倉市で、薪を煮詰める昔ながらの製法で生産された、フルーティー味わいのる黒糖「三奈木の砂糖」。
目指したのは「何本でも食べられる味付け」で、配合を変えながら試作試食を繰り返し、たどり着いたのが「タレ味でも塩味でもない、何本でも食べられる竹乃屋味」』。1回で5本、10本まとめてご注文をいただいています。