meijiのプレスリリース
白い「きのこの山のジク」、“黒いたけのこ”に対抗⁉
サクサク食感のクラッカーにホワイトチョコレートをかけた、見た目も雪だるま!?のような冬仕様のチョコスナック
「きのこの山のジク ホワイトチョコ」(51g) 価格:オープンプライス
「きのこの山のジク」シリーズは、2023年7月に発売した「チョコぬいじゃった!きのこの山」が話題となり、2024年7月に「日焼けしちゃった?きのこの山のジク ココア風味」、同年8月には「チョコつけまちがえちゃった⁉きのこの山塩チョコ味」を発売しました。一方で、「たけのこの里」ブランドからは同年9月にチョコレートとの組み合わせのおいしさを主張した「チョコぬぎませんたけのこの黒 旨黒糖」を発売しました。この“黒いたけのこ”にきのこの山が対抗するコンセプトで、見た目も白く、ホワイトチョコレートの味わいも冬にぴったりの「きのこの山のジク ホワイトチョコ」を発売します。
本商品の発売を通じ、チョコレートのおいしさ・楽しさの世界をひろげ、お客さまの健康な毎日に貢献してまいります。
商品開発ストーリー
昨年話題になった「チョコぬいじゃった!きのこの山」が今年も夏にやってきました。しかし今年は猛暑で、あまりに日焼けしてしまったので、日傘代わりにもなる「きのこの山」の元の姿に戻ろうとしたところ、夏の暑さでうっかりチョコをつけまちがえ、傘の部分ではなくそのままの姿でチョコまみれに。「たけのこの里」が一向にチョコをぬがないのを横目にみていたら、いつの間にか季節は冬になりました。日焼けもおさまり、今度は冬を楽しみに雪山に出かけます。するとうっかり転倒してしまい、雪に包まれた結果、まるで雪だるま⁉のような姿になってしまったというストーリーのもと開発されました。
「きのこの山のジク」全体をホワイトチョコレートでコーティングした冬らしさを感じられる商品で、お客さまにいろいろなストーリーを想像していただけるパッケージデザインにしました。