<2月2日(日)は節分>なだ万厨房 恵方巻のご案内

各地区で趣向の凝らした計8種を展開。食べ応えのある1本サイズ、食べきりサイズのハーフなどもご用意し、多様なシーンにご利用いただけます。

株式会社なだ万のプレスリリース

海の幸恵方巻(イメージ)
穴子一本恵方巻(イメージ)

株式会社なだ万(本社:東京都千代田区、社長:長尾 真司)は、2月2日(日)の節分に合わせて、恵方巻を全国の「なだ万厨房」41店舗で販売します。本年は各地区で趣向の凝らした計8種を展開します。

 

節分は立春の前日を指し、季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立て、「1年の邪気をはらう目的」で豆まきなどをするようになった、日本に古くから伝わる伝統的な行事の一つです。立春は現在、太陽の角度を目安として国立天文台の観測によって、毎年その日にちが決められています。(2025年の立春は2月3日)

2025年の恵方は「西南西」(西南西やや西)です。季節の縁起物としてなだ万の丁寧に仕上げた恵方巻食べながら、健康や幸運を願ってみてはいかがでしょうか。

■各地区で販売する恵方巻

商品名

価格(税込)

販売日

販売地区/店舗

口福巻

ハーフ:702円 

1本:1,296円

2/1・2/2

札幌大丸店

海老天サラダ巻

  

ハーフ:810円

 1本:1,512円

  

2/1・2/2

  

札幌大丸店

  

こうふく恵方巻

ハーフ:972円

1本:1,998円
※1本は首都圏地区のみ販売

2/1・2/2

首都圏、関西、東海

恵方巻

ハーフ:972円 

1本:1,944円

2/1・2/2

札幌三越店

海の幸口福巻

ハーフ:1,350円 

1本:2,592円

2/1・2/2

札幌大丸店

海の幸恵方巻

ハーフ:1,620円 

1本:3,240円

2/1・2/2

首都圏、関西、東海

 福岡地区(2/2限定)

海の幸恵方巻

(札幌三越店オリジナル)

ハーフ:1,620円 

1本:3,240円

2/1・2/2

札幌三越店

穴子一本恵方巻

1本:2,916円

2/1・2/2

首都圏

※一部お取扱いのない店舗もございます。詳しくは店舗に直接お問い合わせください。

※数に限りがございます。売切れの際はご容赦ください。

※食材の仕入れ状況により内容等が一部変更になる場合がございます。予告なく商品内容やパッケージを変更、もしくは販売終了する場合がございます。

■商品内容一部紹介

海の幸恵方巻 (ハーフ:税込1,620円 1本:税込3,240円)

海老、数の子、いくら醤油漬、蟹ほぐし身などの魚介を巻いた、深紅の折箱入りの恵方巻。各食材の旨味を引きだした、なだ万ならではの贅沢な味わいです。

【販売地区】首都圏、関西、東海、福岡

【具材】海老、数の子、いくら醤油漬、蟹ほぐし身、厚焼玉子、椎茸、胡瓜、赤でんぶ、わさびマヨネーズ入り  

こうふく恵方巻(ハーフ:税込972円 1本:税込1,998円)※1本は首都圏地区のみ

海老、蟹風味蒲鉾、厚焼玉子をはじめとした7種の具材を使用。ふっくらと巻いた恵方巻に定番具材を取り入れ、老若男女問わずに楽しんでいただける商品に仕上げました。毎年好評のロングセラー商品です。

【販売地区】首都圏、関西、東海

【具材】海老、蟹風味蒲鉾、厚焼玉子、かんぴょう、椎茸、胡瓜、赤でんぶ

 

穴子一本恵方巻(1本:税込2,916円)

ふっくらとした煮穴子を1本分入れた、贅沢な一品です。手作業で丁寧に巻いた恵方巻を、高級感のある黒折箱にお詰めしました。食材にこだわり、全体の味や食感を追求した、なだ万ならではの恵方巻です。

【販売地区】首都圏 

【具材】煮穴子、厚焼玉子、かんぴょう、胡瓜、とびこ、赤でんぶ

※写真はすべてイメージです

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