■会期:2025年1月17日(金)-22日(水) ■会場:8階イベントスクエア
株式会社松屋のプレスリリース
松屋銀座では、1月17日(金)より8階イベントスクエアにて、「青森 津軽ツナガルマルシェ」を開催いたします。焼きたてアップルパイやりんご飴の実演販売などを行うほか、伝統工芸をリブランディングした新しいこけしの制作実演も。津軽の名産品との出会いをお楽しみいただけます。
青森 津軽ツナガルマルシェ ポイント
■津軽地域の人気スイーツが登場
実演スイーツやアップルパイ特集のほか、津軽地域の美味しいスイーツやグルメが多数登場します。
■謹製 津軽たんげ
昨年より販売する、松屋が手掛ける青森県津軽地域の新お土産ブランド「謹製 津軽たんげ」も
登場します。
■こけし職人の実演!「ルビンのこけし」
松屋の地域共創の取り組みから生まれた「ルビンのこけし」の工人さんが来場し制作実演を
披露します。
りんごをはじめとした青森スイーツが勢ぞろい
■出来立てを味わえる実演スイーツ
<あら、りんご。> 焼きたてアップルパイ
1個 480円 実演 数量限定
りんごの専門店だからこそ作ることができる、その期間に一番おいしいりんごを使用した自慢のアップルパイ。数量限定で焼きたての味をお届けします。
【焼きたて提供時間】各日午前11時、午後1時、3時、6時 各回50個
<あら、りんご。>りんご飴 各種
1個 各660円 実演
ブランド人気商品のりんご飴。りんご飴にミルクティーをトッピングした松屋銀座限定フレーバーも登場します。
<農家の刺客>農家のおやつ ジェラート 各種
1個 各594円 実演
つがる市産のブランド農作物を贅沢に使用したジェラート。名産であるナガイモを練りこんだ、ねっとり食感が特徴です。新感覚の味わいをお楽しみいただけます。
■アップルパイ特集 津軽地域の名店のアップルパイをお届け
<タムラファーム> 1個 648円
*1/17(金)-19(日)限定 *各日200個限り
自家農園で育てた紅玉を丁寧にソテーし、フレッシュな果肉の食感をいかしたアップルパイ。
紅玉の美味しさがストレートに伝わります。
<ボンジュール> 1個 648円
*1/20(月)-22(水)限定 *各日300個限り
ほどよい酸味をきかせて柔らかく煮詰めた紅玉と、たっぷりバターを使用した自家製のパイ生地は、口の中でサクサクとろける美味しさです。
<アントルメ佐藤菓子店> 1個 648円
*各日100個限り
キャラメリゼされたパイのサクサク感、とろりと滑らかなカスタードクリーム、ゴロゴロ入ったふじりんごのシャキッとした食感を楽しめます。
■ほかにも津軽地域の美味しいスイーツやグルメが多数登場
五所川原市(ごしょがわらし)
<アグリコミュニケーションズ津軽>bouquet 8個入 2000円
りんごを一つ一つ丁寧に手作業でバラの形にしたアップルチップス。甘さと酸味が凝縮したパリッと食感がたまらない華やかな一品は、大切な人への贈り物にも最適です。
鯵ケ沢町(あじがさわまち)<風丸農場>
中まで赤いりんごジャム 1個 745円
中まで赤いりんごの品種ジュネバの鮮やかな色味と、さわやかな酸味を生かした甘酸っぱいジャム。
弘前市<お菓子のヒロヤ> りんごケーキ
1個 1320円
りんごをたっぷり使用したケーキ。大きくカットしたりんごの食感を存分に楽しめます。
黒石市<黒石市観光開発公社>
クリーミーポタージュ各種 1個 各540円
野菜のうまみがたっぷり詰まった濃厚でクリーミーなポタージュ。北国の自然の恵みを味わえます。
謹製 津軽たんげ 松屋が手掛ける青森県津軽地域の新お土産ブランドも登場
松屋と津軽14市町村からなる観光地域づくり法人「クランピオニー津軽」が共同開発し、2024年春から津軽地域で販売している、新おみやげブランド「謹製 津軽たんげ」から、人気商品や新作も登場します。
■新商品が10種類登場!
深浦町<ふかうら雪人参ドレッシング> 1本 594円
雪の下で育むことで、より甘くおいしくなった青森県深浦町で収穫されるブランド人参「ふかうら雪人参」を贅沢に使い、程よい酸味と優しい甘みのフレンチ風に仕上げたドレッシングです。
弘前市<さっくりふがしぼー>(りんご/カシス/だけきみ) 各540円
甜菜糖に青森県産りんごやカシス、岩木山麓で収穫された嶽きみ(ブランドとうもろこし)のピューレを加えた糖蜜をたっぷりぬった、青森が詰まった手作り麩菓子です。
松屋の地域共創×青森県黒石市の津軽こけし 「ルビンのこけし」
ルビンのこけし(ファミリー/ペア)
各6,600円 制作実演
通常、青森県黒石市のふるさと納税返礼品や青森県内で取り扱っている「ルビンのこけし」を
本会場で特別販売。作り手の阿保正文工人を迎え、制作実演も終日お披露目します。
<ルビンのこけしとは>
青森県の津軽地方に属する黒石市で継承される伝統工芸品「津軽こけし」。 東北地方の各地で12系統ある伝統こけしの中でも、「津軽こけし」の様々な型や模様があり、その表現様式は多彩でバラエティー豊か。 松屋の地域共創と黒石市の取り組みにより、グラフィックデザイナー佐藤卓氏が未来の「津軽こけし」として新しくデザインし、2022年に誕生したのが「ルビンのこけし」です。
※価格は全て税込です。