1時間で200缶売れるクッキー缶も!24時間営業のパティスリー「しろいし洋菓子店」からバレンタイン商品が登場!「ショコラクッキー缶」と「ショコラパウンドケーキ」

2025年1月17日(金)より販売開始

株式会社BAKEのプレスリリース

株式会社BAKE(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:中野 剛)が運営する、架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」は、バレンタイン商品として新商品「しろいし洋菓子店のショコラクッキー缶〜ひみつの路地〜」と「子ひつじを昼寝にさそうショコラオレンジパウンドケーキ」、「しろいし洋菓子店のミニクッキー缶~ショコラガレット~」を、2025年1月17日(金)より販売いたします。

https://shiroishi-yougashiten.com/valentine2025/

お客様レビュー【4.85 / 5点】!1時間に200缶売れるクッキー缶シリーズから、バレンタイン缶が登場

ミニサイズのクッキー缶やショコラパウンドケーキもラインナップ!

 BAKE INC.の人気ブランド「しろいし洋菓子店」が贈る2025年のバレンタインでは、3つの新商品を展開いたします。人気のクッキー缶シリーズからは、「しろいし洋菓子店のショコラクッキー缶〜ひみつの路地〜」が登場。たっぷり詰まったクッキー缶は、“リビングタイム”のくつろぎのひとときに。ご家族の笑顔と心を灯してくれる一品です。“ひみつの路地”に入り込もうとする黒ねこのテトを描いた、期間限定スリーブもお楽しみください。ミニサイズの「しろいし洋菓子店のミニクッキー缶~ショコラガレット~」は、大切な方への贈り物としてはもちろん、自分へのご褒美としてもおすすめです。パウンドケーキからは、「子ひつじを昼寝にさそうショコラオレンジパウンドケーキ」が登場。4口ほどで食べられるミニサイズは、ランチ後の小腹が空いた時にもぴったり。職場仲間へのちょっとした差し入れにもおすすめです。

 「しろいし洋菓子店」のあたたかい世界観と共に、素敵なバレンタインシーズンをお過ごしください。

【商品概要】

●しろいし洋菓子店のショコラクッキー缶〜ひみつの路地〜

北海道産の小麦粉とバターにこだわった定番4種のクッキーに加え、この時期にぴったりのリッチなショコラクッキーとショコラフロランタンを詰め合わせました。ショコラの深い風味と満足感がより一層引き立つよう改良を重ね、心を込めて作り上げた贅沢なクッキーをお楽しみください。

 

価格 :4,050円(税込)

内容 :1段目「時間がゆっくりと溶けていく黒ねこのショコラクッキー」

    2段目・3段目「501号室 夜更かしのための4種のクッキー」各4枚ずつ

    4段目「時計塔からフクロウ博士が見つけたショコラフロランタン」

販売場所:公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」

     全国の催事場

販売期間:2025年1月17日(金)~2025年3月14日(金)

       ※なくなり次第終了

 

<時間がゆっくりと溶けていく黒ねこのショコラクッキー>

甘さを抑えたビターチョコレートで、北海道産の小麦粉とバターを使用したサクサク食感のクッキーを包み込みました。ひとくち食べれば、バターの芳醇な香りとカカオの深い味わいが調和した心地よい満足感をお届けします。素材の良さと食感のバランスを追求し、昨年からさらに進化した贅沢な味わいをお楽しみください。

 

<501号室 夜更かしのための4種のクッキー>

・501号室 夜更かしのためのクッキー〈発酵バター〉

北海道産の小麦粉と発酵バターにこだわり、香り高く仕上げています。発酵バター特有の芳醇で濃厚な味わいはそのままに、アクセントに塩を効かせて、後をひくおいしさにしています。

 

・501号室 夜更かしのためのクッキー〈アーモンド〉

北海道産の小麦粉とバターを使った生地に、皮付きアーモンドを練り込みサクサクと軽やかな食感に仕上げました。香ばしく豊かな風味をお楽しみいただけます。

・501号室 夜更かしのためのクッキー〈チョコ&カカオニブ〉

北海道産の小麦粉とバターに、ナッティな風味のチョコレートを使って、濃厚でほんのりビターに仕上げました。ザクザクとした食感のカカオニブがほろ苦く、多彩な食感と味わいが詰まっています。

・501号室 夜更かしのためのクッキー〈アールグレイ〉

北海道産の小麦粉とバターに、アールグレイの茶葉をたっぷり練り込み、香り高く仕上げました。さらに生クリームに紅茶を煮出すことで、まるでミルクティーのような、うっとりとした余韻が広がります。

<時計塔からフクロウ博士が見つけたショコラフロランタン>

北海道産バターを使用したサクサク食感のココアクッキー生地に、アーモンド、ヘーゼルナッツ、カカオニブを混ぜ込んだカカオ風味のキャラメルを重ねています。ナッツの香ばしさと、カカオのほろ苦さが絶妙に引き立つ味わいに仕上げました。一口で広がる深いコクと食感をお楽しみください。

●子ひつじを昼寝にさそうショコラオレンジパウンドケーキ

北海道産の小麦粉とバターを使用し、しっとりとした口当たりのショコラパウンドです。オレンジペーストとオレンジカットを加えたショコラ生地と、オレンジリキュールを加えた風味豊かなフィリングが絶妙なバランスです。香り高く爽やかなフレーバーに仕上げました。

 

価格  :848円(税込)

販売場所:公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」

     全国の催事場

販売期間:2025年1月17日(金)~2025年3月14日(金)

       ※なくなり次第終了

 

●しろいし洋菓子店のミニクッキー缶~ショコラガレット~

北海道産の小麦粉とバターを使用した、濃厚なショコラサブレクッキーに、シャリシャリ食感がクセになるザラメ糖とカカオニブをトッピングしました。バターの芳醇な香りと、カカオの豊かな香りが調和するよう仕上げています。

 

価格  :1,500円(税込)

販売場所:公式オンラインショップ「BAKE the ONLINE」

     全国の催事場

販売期間:2025年1月17日(金)~2025年3月14日(金)

       ※なくなり次第終了

【Story:ショコラフェスティバル】

 チョコレートの季節はもうすぐそこ。冷たい北国の風にのって、スイートでほろ苦い、チョコレートの香りが漂ってくると、街中がショコラフェスティバルの話題でもちきりです。一番の注目を集めるのは、やはり一年に一度のチョコレート菓子のコンクール。お菓子を作っていれば誰だってショコラフェスティバルの舞台に立つことができ、みごと選ばれたお菓子は、街一番のパティスリー『しろいし洋菓子店』に並べられます。「今年はどんなお菓子があるのかな?」「またあのお菓子が食べたいな」洋菓子店のあるマンション・インディゴの住人はもちろん、ずっとむこうの丘の上から、静かな路地の奥から、人も動物も、この冬の楽しみに心を高鳴らせているのでした。

【登場人物】

黒ねこのテト

黒ねこのテトは、冬の夜にだけ開くお菓子屋さんの店主。今日はショコラフェスティバルで賑わう街にくり出し、あらゆる路地をねり歩きます。大通りを離れ、ひっそりと佇む古書店の鈴を鳴らすと「おや、また来たのかい」とおじいさん。「お前のお髭やしっぽにそっくりだな」とショコラクッキーをおいしそうにかじっています。ビー玉みたいなお目々をキラリと光らせ、自慢げなテトなのでした。

 

フクロウのフロック

今日もチクタク、時計塔にやってきたフクロウのフロック。森で一番の物知り博士は街の観察が日課です。フロックはずっと昔、遠い国で知った「ショコラフロランタン」が忘れられません。どうやらこの街で冬にだけ作られると聞きつけ、この頃は洋菓子店のえんとつから観察を続けています。このことは森の仲間にはひみつにしているのでした。

子ひつじのヨーリィ

子ひつじのヨーリィは草っぱらを跳ね回るのも、動物たちとおしゃべりするのも大好き!最近は15時のティータイムがお気に入り、といっても小さなヨーリィはもっぱらミルク派。おひさまみたいな香りが風に乗って丘を包んでいます。ヨーリィは嬉しくなってお鼻をくんくん。冬のあたたかな光に誘われて、みんながウキウキしている牧場のひとときが大好きなのでした。

【架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」とは】                       

 架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」は、“イマーシブ(没入)体験”

をテーマにオープンしたデジタル上での展開をメインとするブランドです。お菓子は架空の“マンション・インディゴ”の個性豊かな住人やその仲間たちをモチーフにした、クッキー缶やパウンドケーキといった焼き菓子を中心にラインナップ。美味しさはもちろんのこと、開けた時の驚きや、食べ進めていくワクワク感を感じてもらえるような商品に設計にしました。お菓子は職人が時間をかけて手作りをする工程を大切にし、オートマティックな工場生産では成し得ないシェイプや柄を配し、他にはないアートなお菓子を作り上げています。また、ベースとなる小麦粉とバターは北海道産のものを使用し、豊かな香りと味わい、多彩な食感を引き出しています。

【会社概要】

・名 称:株式会社BAKE(べイク) 英語表記:BAKE INC.

・創 業:2013年4月

・代表者:代表取締役社長 CEO 中野 剛

・所在地:〒108-0071 東京都港区白金台3-19-1 興和白金台ビル6F

・企業情報:https://bake-jp.com/

・事業内容:

 1)菓子の製造・販売

 2)ECサイト「BAKE the ONLINE」の運営

 3)WEBメディア「THE BAKE MAGAZINE」「CAKE.TOKYO」 の運営         

・展開する8つの菓子ブランド

   1)焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」(https://cheesetart.com

   2)シュークリーム専門店「クロッカンシュー ザクザク」(http://zakuzaku.co.jp

   3)焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」(http://ringo-applepie.com

   4)バターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND」(https://buttersand.com

   5)バター和菓子専門店「八 by PRESS BUTTER SAND」(https://hachi.buttersand.com

   6)架空のパティスリー「しろいし洋菓子店」 (https://shiroishi-yougashiten.com/)

     7)ナッツ菓子専門店「caica」(https://caica-nuts.com/

     8)米菓の新境地「トーキョー煎餅」(https://senbei.tokyo/

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