2025年は“クリスピーポテト元年” マッケイン 「SureCrisp Max」 “サクサクポテト” 戦略発表・新製品試食会を開催

世界をリードする冷凍フライドポテトメーカー「日本マッケイン・フーズ」からサクサク食感を極限まで追求したクリスピーポテトが日本初上陸!「サクサクポテトFAIR」キャンペーンも開催中!

日本マッケイン・フーズ株式会社のプレスリリース

 世界有数の冷凍フライドポテトメーカー、McCain Foods Limited(本社:カナダ・トロント、CEO:Max Koeune、以下「マッケイン・フーズ」) の日本法人、日本マッケイン・フーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取 締役:アンソニー・ロビンソン、以下「マッケイン」)は、2025年1月14日(火)にサクサク食感を極限まで追求した日本初上陸の新製品「SureCrisp MAX」(シュアクリスプ マックス)の戦略発表・新製品試食会を開催いたしました。また、2024年12月20日(金)から2025年1月30日(木)までの期間、東京・大阪・名古屋の51店舗 にて「SureCrisp MAX」が食べられるキャンペーン『サクサクポテトFAIR』を開催中です。

 近年、コロナ過で衰退した外食産業の復調が続いていることや外国人観光客の増加もあり、日本における冷凍フライドポテト市場は全体的に拡大しており、総輸入量は2022年以降コロナ前の2019年を上回る水準となっています。それに伴い、主に外食店向けのフライドポテトを提供するマッケインの製品販売量や売上も成長を続けており、特に2024年は前年比で二ケタ台の成長を遂げました。

 そのような市場背景のなか、マッケインのフライドポテト製品をより多くの方々にお楽しみいただくために展開しているのが「SureCrisp(シュアクリスプ)」シリーズです。特別に開発された衣でポテトを包み込むことで、時間が経ってもサクサクで美味しいクリスピーな食感、均一な塩味を楽しむことができます。そのため、イートインだけでなく、近年需要が高まっているデリバリーやテイクアウトでもフライドポテトが“しなしな”食感になることなく、揚げたてのようなサクサク食感で本来の美味しさを届けられることが特徴です。

 日本初上陸となった新製品「SureCrisp MAX」は、従来の「SureCrisp」シリーズの製品と比べ、極限までサクサク食感を追求したクリスピーポテトです。これまでのラインナップは見た目がプレーンタイプと変わらない薄い衣でのコーティング仕上げでしたが、「SureCrisp MAX」は特別に開発したゴツゴツ感のある衣でコーティングしているため、見た目も食感もクリスピーさが際立つ製品となっています。実際の消費者調査※1でも、30分経ってもサクサクで美味しいと従来の製品を上回る評価に。また、日本は海外の消費者と比較して、食感だけでなく見た目のサクサク感に魅力を感じる傾向があることが調査で判明し、欧米で発売後、すぐに日本への導入を決定いたしました。強烈に食欲がそそられるフライドポテトの見た目と口に入れた瞬間にサクッと音が鳴るほどの食感と美味しさをお楽しみください。

※1 フライドポテトやアペタイザーに関するCLT自社調査 2024年9月

■日本マッケイン・フーズの企業戦略と今後の展望

 マッケインは現在ファストフード、ファミリーレストラン、居酒屋、小売などすべての業態・販売チャネルでの拡大を目指しており、特に一般の飲食店に向けては、近年多様化しているニーズに対応する幅広いラインナップと付加価値の高い製品の展開を通して販売を強化していく予定です。マッケインは2025年を“クリスピーポテト元年”と位置付け、「SureCrisp」シリーズを始めとした、従来のフライドポテトより優れたサクサク食感を特徴とするコーティング製品の普及を推進し、どこで食べても期待を上回る食体験を実現することにより外食・中食の活性化に寄与します。日本におけるフライドポテトの需要増加と食の多様性を求める消費者トレンドを鑑みて、これまでにない食感や少し変わった味・形のフライドポテトなどのバリュエーションを増加させることで、更なる拡大をしていけると確信しています。「物価高などの環境要因があっても、外食で多少な贅沢を楽しみたい」という需要は今後伸びていくと考えています。

■戦略発表・新製品試食会について

 1/14(火)に「SureCrisp MAX」の戦略発表・新製品試食会を開催いたしました。マッケイン・フーズJKSEAT(日本・韓国・東南アジア・台湾)マネージングディレクターのパブロ・メロよりマッケイン・フーズ社についてビデオメッセージでご説明した他、マッケイン代表取締役社長のアンソニー・ロビンソンより日本マッケイン・フーズについてのご紹介を、マーケティングマネージャーの安念剛より「SureCrisp MAX」の製品特長や発売の背景について説明しました。

■「SureCrisp MAX」が食べられる『サクサクポテトFAIR』キャンペーン

 2024年12月20日(金)から2025年1月30日(木)までの期間、東京・大阪・名古屋の51店舗で「SureCrisp MAX」が食べられるキャンペーン『サクサクポテトFAIR』を開催中です。また、キャンペーン対象店舗で「SureCrisp MAX」を使用したメニューをご注文後、フライドポテトの写真を撮影し応募すると、抽選で10名様にAmazonギフトカード(デジタルタイプ)5,000円をプレゼントいたします。

『サクサクポテトFAIR』キャンペーン概要

キャンペーン期間

2024年12月20日(金)10:00~2025年1月30日(木)23:59

賞品

Amazonギフトカード(デジタルタイプ)5,000円分×10名様分

対象店舗

東京・大阪・名古屋の51店舗

応募方法

STEP1 対象店舗で「SureCrisp MAX」を使用したメニューを注文

STEP2 フライドポテトの写真を撮影

STEP3 応募に必要な情報を入力すると応募完了

STEP4 2025年3月中旬頃を目安に当選者へ連絡

※事前の告知なくキャンペーン内容に変更が生じる場合がございます。

※詳細は下記キャンペーンサイトをご確認ください。

【『サクサクポテトFAIR』キャンペーンサイト】

https://tabelog.com/tieup/main/surecrisp-max/

■「日本マッケイン・フーズ」について

マッケイン・フーズは、フライドポテトやスナック製品における世界最大級のメーカーです。1957年、カナダ有数のポテト産地であるニュー・ブランズウィック州フローレンスビルにて創業。現在は世界で54の製造拠点を有し、2万人以上の従業員を雇用、160以上の国・地域で製品を提供し、全世界での売上は年間1兆5千億円を超えます。世界で食べられているフライドポテトの4本に1本は、マッケイン・フーズの製品です。フライドポテト以外にもオニオンリング、チーズフライ、ピザなど幅広いラインナップを取り揃え、また、食品の安全性向上や原料栽培における環境への負荷低減にも積極的に取り組んでいます。日本法人である日本マッケイン・フーズ株式会社は、1987年にセールスオフィスを設立。全国に2事業所(東京都、大阪府)と6つの物流センターを構え、外食・中食を中心にスピード感のあるきめ細やかなサービスを提供しています。

・代表取締役社長: アンソニー・ロビンソン
・所在地: 〒105-0011 東京都港区芝公園1-8-12 芝公園大門通プラザビル8F
・事業内容: フレンチフライポテトやスナックフーズの輸入販売
・設立: 1987年3月4日
・資本金: 9500万円
・公式サイト: https://mccain.co.jp/

・公式Instagram: https://www.instagram.com/mccainfoods_japan/

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