【阪急うめだ本店】バレンタインには映える“花スイーツ”！花をモチーフにしたチョコレートや焼き菓子が7階に集結

こころを満たす、“花”と“酒”と“チョコレート”がテーマ。

何気ない日常の4つのシーンに寄り添い、フラワーカクテルをイメージした味わいや果実のリキュールなど、ほんのり甘い気分で心地よくなる詰合せです。思わずパッケージ買いしたくなる、表紙に可憐なお花の刺繍が施されたアルバムのようなチョコレートボックスに注目です。

チョコレートやスイーツを囲み“縷々(ルル)”とした時間が流れることを願って生まれたブランド。

香ばしいアーモンドのパウダーを入れて焼き上げた生地に、コク深いキャラメルチョコレートを合わせた優しい甘さに癒される味わいです。

1919年創業のベルギー王室御用達ショコラトリー。
砂糖をまとい結晶のように煌くすみれの花びらと、すみれがほのかに香るショコラ、アムール。すみれの花とボンボンショコラの上品なマリアージュを楽しむアソートボックスが登場します。

一輪挿しに飾りたくなるような可愛いビジュアルのアイシングクッキー。

北海道産小麦によつ葉バターとアーモンドプードルを使用。色付けには赤ビートやクチナシ色素を使い、見た目の美しさはもちろん、おいしさにもこだわりが詰まっています。

1827年にパリ16区に創業した老舗菓子店「ボワシエ」は、文豪や芸術家を魅了してきた歴史ある名店。

ボワシエの看板商品であるペタルチョコレートは世界的なパティシエ青木貞治シェフ監修によりリニューアルしました。青木氏が厳選したカカオバターを使用し、製造自体もフランスにあるアトリエで行われています。

※監修はペタルチョコレートシリーズのみとなります。