羽田未来総合研究所×かごしま農業女子プロジェクト 羽田空港の情報発信型カフェ“和蔵場~WAKURABA~”で大好評「農業女子プロジェクト~生産者直送マルシェ~」を開催!

株式会社羽田未来総合研究所のプレスリリース

株式会社羽田未来総合研究所(所在:東京都大田区、代表取締役社長執行役員 大西 洋、以下「未来総研」)が運営する『食を通じて日本各地の魅力を伝える』ことをコンセプトとした羽田空港にある情報発信型カフェ“和蔵場~WAKURABA~”では、毎回大好評の「農業女子プロジェクト~生産者直送マルシェ~」を開催します。

15回目を迎える今回は、かごしま農業女子プロジェクトメンバーのうち、和歌山県、愛知県のオリジナル商品を販売致します。

料理研究家兼、梅漬け伝道師でもある垣淵浩子さまが営む垣淵農園さまより、薄皮にたっぷりの果肉が特徴の南高梅や、シロップ、乾燥梅などをお届けいたします。

愛知県からは、自家栽培の大豆で作った珍しい黒豆きな粉や、甘みが強いながらもさっぱりとした食べ心地が人気の次郎柿を使ったクラフトコーラなどをお届けいたします。生産者と直接触れ合えるのもこのマルシェの楽しみです。

■イベント概要

販売期間:2025年1月17日(金)~19日(日) 3日間

場所:羽田空港第2ターミナル1階到着ロビー「和蔵場~WAKURABA~」ショップ

販売時間:11:00~20:00 (L.O 19:00)※営業日および営業時間は、変更となる場合がございます。

販売商品:南高梅、はちみつ梅、梅シロップ、梅酢、ドライ梅、自家製黒豆きな粉、柿の葉チャイ等

他 計30商品

事業者: 和歌山 垣淵農園 垣淵浩子、愛知 「mama’s農園」野田美香子、おかもと農園 岡本尚子

結芽の丘郷 秋野希実

■商品の一例

昔ながらの南高梅

南高梅を塩だけで漬け天日に干しました。皮が薄く果肉が多くてジューシーです

1,057円(税込)

青しそジェノベーゼ

香りの良い青しそペーストに、オリーブ油グラナパダーチーズ、松の実を加えてペースト状にしました

800円(税込)

■和蔵場~WAKURABA~について:

羽田空港第2ターミナルにある、日本各地の魅力を伝える情報発信型の店舗です。『味わいからその土地を知り、訪れたくなるように。これから訪れる土地をもっと楽しめるように。人と地域を結びつけたい』 そんな想いから2020年に羽田空港にオープンしました。ご当地素材を生かした逸品と共に、地域の魅力も併せて体感できるように特産品や伝統工芸品など展示・販売できるPRスペースを設置し、食をきっかけにお客さまと地域をつなぎます。
https://www.instagram.com/wakuraba_official/

■農業女子プロジェクトについて:

農林水産省が平成25年に立ち上げた情報発信プロジェクトです。 女性農業者が日々の生活や仕事、自然との関わりの中で培った知恵を様々な企業の技術・ノウハウ・アイデアなどと結びつけ、新たな商品やサービス、情報を創造し、社会に広く発信しています。メンバーは、現在全国に1,052名(2024年11月29日現在)おり、自農園を経営し、様々な取り組みを通し情報発信をおこなっています。

https://nougyoujoshi.maff.go.jp/overview/

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