NHK連続テレビ小説「なつぞら」の舞台 十勝産じゃがいも使用!『ポテトチップス じゃがバター味/焼きとうもろこし味』2019年4月22日(月)から期間限定発売

カルビー株式会社のプレスリリース

カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤 秀二)は、2019年4月から放送されるNHK連続テレビ小説第100作「なつぞら」の舞台となる北海道・十勝産のじゃがいもを使用した商品『ポテトチップス じゃがバター味/焼きとうもろこし味』を、2019年4月22日(月)より全国で期間限定・数量限定で発売します。
※コンビニエンスストアでの取扱いはございません。5月下旬終売予定。

【商品詳細】
●『ポテトチップス じゃがバター味』
北海道・十勝産じゃがいもの味を引き立てる濃厚なバターのコクが特徴です。パッケージは、さわやかな青空の十勝をイメージしています。
●『ポテトチップス 焼きとうもろこし味』
甘いとうもろこしを焼いて醤油を掛けた香ばしい味が、北海道・十勝産のじゃがいもにマッチしています。パッケージは、赤く染まった夕焼け空の十勝をイメージしています。

【『ポテトチップス じゃがバター味/焼きとうもろこし味』発売の背景】
カルビーグループでは、ポテトチップスやじゃがりこなどじゃがいもを使用した商品を数多く販売しています。じゃがいもの年間使用量は34.3万トンで、国内で収穫されるじゃがいもの約16%にあたります。その約4割を占める国内最大の産地が北海道・十勝地方です。日本有数の畑作地帯である十勝地方では、広大な耕地を活かし、多くの契約農家の皆様によって高品質なじゃがいもが生産されています。
このたび、カルビーと縁が深い北海道・十勝地方が2019年4月から放送されるNHK連続テレビ小説「なつぞら」の舞台となることを機に、アニメーターである刈谷仁美さんがデザインしたタイトルロゴと作品イメージイラストを、パッケージ下段に掲載したポテトチップスを発売することになりました。
北海道・十勝産のじゃがいもを使い、北海道を想起させる「バター」・「とうもろこし」の味付けで仕上げたポテトチップスです。

 

【NHK連続テレビ小説「なつぞら」について】
「なつぞら」は、2019年4月から放送されるNHK連続テレビ小説100作目にあたります。草創期の日本アニメの世界でアニメーターを目指す「奥原なつ」が、北海道・十勝で広大な大自然と開拓者精神溢れる強く優しい大人たちに囲まれてたくましく成長していく姿が描かれています。
●出演:広瀬すず、松嶋菜々子、藤木直人、岡田将生、吉沢 亮、高畑淳子、草刈正雄ほか
●放送:2019年4月1日(月)〜全156回(予定)
            NHK総合 午前8時~ほか(月~土)   ※NHK「なつぞら」番組ホームページより

 

〈パッケージデザインに協力頂いた北海道士幌高校の生徒さんについて〉

当商品を開発するにあたっては、北海道士幌高校の生徒さんとパッケージデザイン会議を開きました。生徒さんとポテトチップスを実際に試食しながら、北海道・十勝地方の魅力を伝えるパッケージデザインについて、アイデアや意見を出し合いパッケージを完成させました。
パッケージ上段には、HIYOKO DESIGN・菊池尚美さんがデザインした士幌高校、「志プロジェクト」のイメージイラストを使用しています。パッケージ裏面では、協力頂いた北海道士幌高校の生徒さんと、学校が生徒一人ひとりの夢を応援していく「志プロジェクト」を紹介しています。

 

 

 

 

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