35周年記念!“五感”で味わう、抹茶尽くしのコースメニュー『Häagen-Dazs MATCHA SALON』

ハーゲンダッツ ジャパン株式会社のプレスリリース

 ハーゲンダッツ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、社長:栗原信裕)は、五感で味わう抹茶尽くしのコースメニューを提供する『Häagen-Dazs MATCHA SALON』(ハーゲンダッツ マッチャサロン)を4月24日(水)から5月5日(日)まで、東京・六本木ヒルズにあるカフェ&スペース「ヒルズカフェ/スペース」内にオープンします。

■ハーゲンダッツこだわりの抹茶を“特別な体験”とともに“五感”で味わうことができるコースメニュー
 ハーゲンダッツは、1984年に日本で販売を開始して以来、今年で35周年を迎えます。こうした節目の年に、日本市場向けフレーバー第1号である『グリーンティー』のおいしさやこだわりを感じていただけるように、『Häagen-Dazs MATCHA SALON』では視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感をフルに活用してハーゲンダッツこだわりの抹茶が楽しめる体験型コース(6品)をご提供します。

■ 『Häagen-Dazs MATCHA SALON』(ハーゲンダッツ マッチャサロン)概要

【期  間】 2019年4月24日(水)~2019年5月5日(日) 

【営業時間】 11:00~22:30 ※1時間入れ替え制

【場  所】 東京都港区 六本木6丁目10−1
       六本木ヒルズ ヒルサイド 2階 「ヒルズカフェ/スペース」

【販売商品】   ハーゲンダッツ グリーンティーアイスクリームに使われている抹茶を使用した、 
       味覚だけではなく五感全体でハーゲンダッツのこだわりを味わえる体験型コース(6品)。
       ※提供メニューの詳細については決定次第ご案内いたします。

■日本で初めて開発したこだわりのフレーバー『グリーンティー』
 ハーゲンダッツ ジャパンは、1984年に日本で販売を開始して以来、多くのお客様のご支持をいただき、今年で35周年を迎えます。中でもハーゲンダッツの日本市場向けフレーバー第1号である『グリーンティー』は、1996年の発売以来多くのお客様から愛され続け、今では常にハーゲンダッツの人気ベスト3にランクインするハーゲンダッツ ジャパンを代表する人気フレーバーとなり、海外のハーゲンダッツでも発売されるまでになりました。
 

 

                                   ※画像はイメージです。

 『グリーンティー』の発売以前、ハーゲンダッツ ジャパンではアメリカで開発されたフレーバーをご提供していました。「もっと日本のお客様のご要望にお応えできる商品開発を」と考え、ハーゲンダッツ ジャパン初のフレーバーに日本で数百年の歴史がある「抹茶」を選びました。“クリーミーな味わいのハーゲンダッツアイスクリーム”と“香り高くほろ苦い抹茶”を両立させるために、試行錯誤を重ね、現在の『グリーンティー』が完成しました。

◆こだわりポイント① ・・・厳選されたハーゲンダッツ専用ブレンド茶葉を使用
 茶葉は非常に管理が難しく、天候などにより微妙にお茶の味が変化します。ハーゲンダッツの『グリーンティー』として一定の品質を保つため、審査専門スタッフが官能検査を行い、ハーゲンダッツ専用に茶葉をブレンドしています。

◆こだわりポイント② ・・・徹底した茶葉の管理
 抹茶は熱や光に弱いため、茶葉を粉砕する工程は光を入れず暗くした部屋の中で行われています。また、茶葉に余計な熱をかけないよう、金属に比べて熱が発生しにくい石臼を使って丁寧にひいています。そのため、1台でひける抹茶の量は1時間にわずか数十グラムです。

◆こだわりポイント③ ・・・品質を保つための遮光カップを使用
 グリーンティーアイスクリームは光に非常に繊細で、それまでのカップでは品質劣化につながるため、『グリーンティー』の開発に合わせて光を通しにくい遮光カップを開発しました。

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