お米が甘い!?グルテンフリーなフランス伝統菓子  お米のババロア『リ・ア・ランペラトリス』販売開始

ビストロエガリテのプレスリリース

小さなフレンチレストランシェフが監修 
フランスの伝統菓子“お米のババロア”を日本初提案!

渋谷神泉の住宅街にたたずむ22席の小さなフレンチ「ビストロエガリテ」は、監修したお米のババロア『リ・ア・ランペラトリス』が3月20日から開催される伊勢丹立川フランス展(期間3月20日~25日)同じく伊勢丹相模原フランス展(期間3月27日~4月1日)、そして3月22日にリニューアルオープンされる紀ノ国屋国立店から販売されることをお知らせします。

お米のババロア『リ・ア・ランペラトリス』

「お米が甘い」ということには抵抗があるおおくいらっしゃいます。しかし19世紀、ナポレオン三世お抱えのお菓子職人が、皇妃ユージェニーのために考案して捧げたお米とアングレーズソースのババロアが「ランペラトリス(l’imperatrice:ランペラトリス)」であり、“皇妃”という意味で別名『皇妃のデザート』とも呼ばれるフランスの伝統菓子です。

お米の粒々食感と、まろやかなアングレーズソースが絶妙なバランスの新食感デザート。今回はこれからの季節に相応しいベリーやマンゴーのソース。そして、お米との相性抜群の抹茶と小豆を入れた「和」とのフュージョン。3種のソースで販売される。お客様に長らく愛されているビストロの人気スイーツが商品化となりました。

小麦粉を使わないヘルシーさも魅力のお米のババロア。日本を代表する食材「米」を使って美食国フランスのスイーツになりました。

■商品概要
商品名:お米のババロア『リ・ア・ランペラトリス』
販売元:ビストロエガリテ
販売先:(1) 伊勢丹立川フランス展
      伊勢丹立川7階催事場
      3月20日(水)~25日(月)10時~19時30分
      最終日3月25日17時終了
    (2) 伊勢丹相模原フランス展
      伊勢丹相模原5階催事場
      3月27日(水)~4月1日(月)10時~19時
      最終日4月1日17時終了
    (3) 紀ノ国屋国立店
      https://www.super-kinokuniya.jp/store/kunitachi/

【会社概要】
店名  : ビストロエガリテ
URL   : http://www.bistroegalite.com/
所在地 : 〒153-0041 東京都目黒区駒場1-16-9 片桐ビル1F
オーナー: 柴田 泰枝

シェフ:田中 ゆういち
福岡調理師専門学校卒業後、キャトルサンク高松、ジャン・ムーラン神戸にて修業後、渡仏。ブルターニュの1つ星「オーベルジュ・グランメゾン」、カンヌの2つ星「ホテルルジュアナ、ラ・テラス」にて本格フレンチを学ぶ。
帰国後は五反田「ヌキテパ」、代官山「プティ・ブドン」など有名店にてその頭角を発揮、プティ・トノー虎ノ門店料理長を務めた後、神泉松見坂にて「ビストロエガリテ」をオープン。

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