【フェア開催】戌の日フェア!芋屋金次郎直営店舗にて4月23日~29日の7日間で開催!フェア期間中、商品ご購入の皆さまへ『つぶけんぴ(たこやき風味)』1袋プレゼント!

芋けんぴやスイートポテトなどの芋菓⼦を製造・販売している芋屋⾦次郎(本社:⾼知県⾼岡郡⽇⾼村、代表:澁⾕伸⼀) は、直営店舗にて4⽉23⽇(水)~29日(火)に戌の日フェアを開催いたします。

芋屋金次郎株式会社のプレスリリース

春土用戌の日って??

日本には季節ごとに土用があるのはご存知でしょうか。土用の期間はからだを整えるために、食べると良いとされているものがあります。たとえば、「土用の丑の日(うしのひ)」は、よく聞く夏の風物詩で、スタミナをつけるために「うなぎを食べる」ことで多くの方に知られていますが、「土用の戌の日(いぬのひ)」は「い」のつく食べ物や、「白い」物を口にして、バランスの取れた食事を心がける風習があります。金次郎の特撰芋けんぴやつぶけんぴに使用しているコガネセンガン(白芋)は、まさに「い」のつく「白い」食べ物。春土用におすすめです。

【店舗限定】春土用 戌の日フェア

4月23日(水)からの7日間、直営店舗限定で春土用戌の日フェアを開催いたします!

期間中は金額に関わらず、1会計ごとに、コガネセンガン(白芋)でつくった『つぶけんぴ(たこやき風味)』を1袋プレゼント!今しか味わえない限定つぶけんぴのため、皆さまお誘いあわせの上、ぜひこの機会にお立ち寄りください。皆さまのご来店、心よりお待ちしております。

つぶけんぴ(たこやき風味)40g

プレゼント限定品『つぶけんぴ(たこやき風味)』

大阪万博記念として、現在、大阪店限定で販売中の「つぶけんぴ(たこやき風味)」。その限定のお味を、皆様にもお召し上がりいただきたいという思いから、この度、プレゼント品としてご用意しました。芋けんぴの甘み、ソースの旨み、スジアオノリの香りをお楽しみください。

<プレゼント期間>

4月23日(水)~29日(火)

※フェア期間中、1会計ごとに1袋プレゼント。


<戌の日フェア 開催店舗詳細>

日高本店

芋屋金次郎 日高本店
高知県高岡郡日高村本郷573-1
TEL / 0889-24-7476
営業時間 / 10:00 – 19:00

卸団地店

芋屋金次郎  卸団地店
高知県高知市南久保14-25
TEL / 088-883-7421
営業時間 / 10:00 – 19:00
〈カフェ:10:00 – 19:00(L.O.18:30)〉

松山店

芋屋金次郎 松山店
愛媛県松山市桑原5-8-26
TEL / 089-915-5535
営業時間 / 10:00 – 19:00

高松店

芋屋金次郎 高松店
香川県高松市多肥下町1558-1
TEL / 087-815-0421
営業時間 / 10:00 – 19:00

福岡店

芋屋金次郎 福岡店
福岡県福岡市中央区平和3-1-25
TEL / 092-534-7421
営業時間 / 10:00 – 19:00

天神地下街店

芋屋金次郎 天神地下街店
福岡県福岡市中央区天神2丁目地下1号 

東11番第012号
TEL / 092-739-7421
営業時間 / 10:00 – 20:00

グランフロント大阪店

芋屋金次郎 グランフロント大阪店
大阪府大阪市北区大深町4-1
グランフロント大阪 うめきた広場 地下1階
TEL / 06-6377-7421
営業時間 / 10:00 – 21:00

日本橋 芋屋金次郎

日本橋 芋屋金次郎
東京都中央区日本橋室町2-3-1 

コレド室町2 1階
TEL / 03-3277-6027
営業時間 / 平日:11:00~20:00

     土日祝:10:00~20:00


●芋屋金次郎について

 芋屋⾦次郎は、ワンランク上のフレッシュな芋けんぴをお届けする芋菓⼦専⾨店として2005年に⽇⾼本店を開業しました。現在、⽇⾼本店をはじめ、⾼知県・愛媛県・⾹川県・福岡県・⼤阪府・東京都合わせて8つの直営店舗を運営しています。芋けんぴは芋と油と砂糖だけでつくるシンプルな菓⼦ゆえに、原料のおいしさや鮮度がそのまま正直に出てしまいます。だからこそ、芋屋⾦次郎の芋けんぴは芋づくりから始まります。⾃社農場での栽培も⾏いながら、南九州、北海道の契約農家さんと⼀緒に⼟づくりから取り組んでいます。⼤切に育てたサツマイモは、収穫後翌⽇までに⼯場へ運び、その⽇のうちに1次加⼯まで⾏うことで鮮度を閉じ込めます。

●サツマイモ基腐病への対応

 全国へ急速に広がっているサツマイモ基腐病。南九州の契約農家さんの中でも発⽣が確認されています。無病健全苗を使⽤したり、早期の掘り取りを⾏うなど、これまでと違う対応が求められており、農家さんにも協⼒して頂き、感染した⽣芋が⼊荷されないように取り組んでいます。また、これからも良いサツマイモを作っていけるように、「⼤地づくり」の取り組みも始めています。より⼟を元気にすることを⽬指し、⾃社農場はもちろん、契約農家さんでも、ごぼうや落花⽣・じゃがいもなどの「輪作」を⾏っています。サツマイモではない作物を作ることで、偏った圃場とならないように輪作体系を構築し、それぞれの作物を作る上で必要な作業も、最終的にはサツマイモ栽培につながります。栽培した作物は、芋屋⾦次郎での商品化を⾏い販売しています。


芋屋金次郎株式会社

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
広報担当:有光 由⾥
メールアドレス:arimitsu.yuri@imokin.co.jp
電話:0889-24-4429
FAX:0889-24-4428

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