三条駅前における屋外マルシェイベント第6弾 こころとからだにおいしいマルシェ 「GOOD NATURE market」を 5月18日(土)、19日(日)に開催します!

京阪ホールディングス株式会社のプレスリリース

○健康や環境に配慮し、からだにやさしい食を提案するお店が約20店舗出店

 京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:加藤好文)は、2019年5月18日(土)、19日(日)の2日間、京阪電車三条駅地上駐車場において、屋外マルシェイベントこころとからだにおいしいマルシェ「GOOD NATURE market」を開催します。
 京阪グループでは、長期戦略構想の重点施策に「BIOSTYLE ー選ばれる京阪をめざしてー」を掲げており、健康的で美しくクオリティの高い生活を実現し、循環型社会に寄与するライフスタイル「BIOSTYLE」を京阪グループの新たなブランドとして確立することをめざしています。
 本イベントは、これまで「BIO-ICHI」として5回にわたり開催してきましたが、「BIOSTYLE」プロジェクトのフラッグシップ施設「GOOD NATURE STATION」が本年秋に開業することを見据え、「もっとナチュラルを楽しもう」を方針に、こころとからだにおいしいマルシェ「GOOD NATURE market」として装い新たに開催します。
 当日は、からだにやさしい食や、地域に根差した食を提案するカフェ・ブーランジェリー・窯焼きピッツァ屋台など約20店舗が出店。また、健康や環境に配慮した食を提案する各ブースから、テイクアウトメニューを提供します。従来の「BIOSTYLE」の考え方を踏まえつつ、十人十色に、気軽に楽しめる新たなライフスタイル「GOOD NATURE」を提案します。
 詳細は以下のとおりです。

■概要
イベント名:こころとからだにおいしいマルシェ「GOOD NATURE market」
日   時:2019年5月18日(土) 11:00開場、18:00閉場
           19日(日) 11:00開場、17:00閉場
場   所:京阪電車「三条駅」 地上駐車場
備   考:雨天決行、荒天中止。入場無料
主   催:京阪ホールディングス株式会社
共   催:京阪電気鉄道株式会社、株式会社ビオスタイル
内   容:
<飲食・物販エリア>
  オーガニック、安心製法、地産地消など、“食”に関する「GOOD NATURE」なお  
  店が集合します。「健康や環境にやさしくてこんなにおいしい!」と、思わず驚
  く逸品が揃います(メニューの提供数には限りがございます)。
<ワークショップ>
  会場内において 食の新たな楽しみ方などを感じていただけるワークショップを両
  日とも数種類ご用意します(参加方法等、詳細については後日、Facebook又はIns
  tagramにてご案内いたします)。その他にも楽しいイベントをご用意してお待ち
  しております。
<その他>
  ●ご来場のe-kenetカード会員のお客さまには、おけいはんポイント10ポイント
   を進呈します。※お一人様1回限り、ポイント進呈日は6月15日(土)。
  ●会場は全面禁煙です。
  ●駐車場(有料)の台数に限りがございますので、できる限り公共交通機関をご利
   用ください。
   ※自転車は近隣の駐輪場(有料)をご利用ください。
   ※お車を運転のお客さまは、飲酒を必ずお控えください。
  ●荒天中止の場合、各日8時にFacebook又はInstagramにてご案内いたします。
  ●ペット同伴でのご入場はお控えください(補助犬除く)。
  ●飲食代金のお支払いは現金のみです。クレジットカード・金券類はお取り扱い
   できません。
  ●都合により、内容を変更する場合がございます。
  ●出店者の情報は、随時Facebook・Instagramにてご案内いたします。
   <公式アカウント名>
    Facebook :「Bio-Ichi(ビオイチ)」
    Instagram:「bio_ichi」

<BIOSTYLEプロジェクトについて>
 京阪グループの長期戦略構想における主軸戦略のひとつ、「お客さまに共感いただける商品・サービス・事業を創造する『共感コンテンツ創造』」における中心的な取り組み。健康的で美しくクオリティの高い生活を実現し、循環型社会に寄与するライフスタイル「BIOSTYLE」を新たなブランドとして確立することをめざしています。

<GOOD NATUREについて>
 「BIOSTYLE」を具現化するフラッグシップ施設のコンセプト。従来の「BIOSTYLE」の考え方を踏まえつつ、十人十色に、気軽に楽しめる「GOOD NATURE」という新しい考え方へと発展させたものです。健康志向層の女性はもとより、子育て世代やより良い暮らしを願う情報感度の高いすべての方へとターゲットを広げ、より多くの方に共感いただけるライフスタイルの提案をめざします。

以 上

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