株式会社マガジンハウスのプレスリリース
喫茶店に恋して。「ティラミスショコラサンド」（銀座ぶどうの木コラボ）
「タピオカウーロンミルクティーアイスバー」「抹茶みつまめアイスバー」（ともに栄屋乳業コラボ）
2019年に創刊から31年を迎えた『Hanako』は雑誌の枠にとどまらず、スイーツの開発・監修を手がけました。本誌の特集でも人気のテーマ「喫茶店」「台湾」「鎌倉」。この３つをモチーフに発売するスイーツがそれぞれ以下になります。
『喫茶店に恋して。』（Hanako×銀座ぶどうの木）
（4月19日発売／6枚入り730円、12枚入り1,400円、18枚入り2,000円 すべて税別）
※18枚入りは定番パッケージのみ
シュガーバターの木やねんりん家などのスイーツを多数手がける「グレープストーン」が展開するアシェットデセール（皿盛りのデザート）専門店「銀座ぶどうの木」とコラボしたお菓子のテーマは、本誌でも人気の“喫茶店”。2018年に本誌でも人気だった特集「喫茶店に恋して。」の特集名がそのままスイーツブランド名となって登場します。味のモチーフは、1990年代に、Hanakoが火付け役となってブームを巻き起こした“ティラミス”。Hanako編集部員と読者組織「ハナコラボ」メンバーが味の開発から関わり、コーヒーショコラとマスカルポーネショコラの２つのショコラを、コーヒー香るサクサクの薄焼きクッキーでサンドした『ティラミスショコラサンド』ができあがりました。口の中でとろけてはじめて完成する甘すぎないティラミスの味わいをぜひ。
パッケージは喫茶店に欠かせない文庫本をモチーフに、Hanako編集部がデザインディレクション。カバーイラストは武政諒さん描き下ろし。さらに期間限定パッケージには、人気イラストレーターのたなかみさきさんを起用。JR東京駅構内にオープンするショップも、喫茶店をモチーフとした内装を予定しています。
https://kissakoi.tokyo/
『タピオカウーロンミルクティアイスバー』（Hanako×栄屋乳業）
『抹茶みつまめアイスバー』（Hanako×栄屋乳業）
Hanakoで人気の特集「台湾」「鎌倉」をテーマにしたアイス。Hanako編集部が味からパッケージまで、それぞれの街の魅力が詰まったアイスをディレクションしました。全国のコンビニほか、量販店でも販売します。
『タピオカウーロンミルクティアイスバー』（4月1日発売／160円税別）
台湾、さらに日本でも第２次ブームとなっているタピオカミルクティー。日本ではまだ珍しい“烏龍茶×タピオカ”の組み合わせは、本場台湾では定番なのだとか。今回、特別に開発した、冷たくてもモチモチとした食感を生むタピオカや、烏龍茶パウダーを混ぜて香りをよくしたミルクティーのアイスをじっくり味わっていただければと思います。
『抹茶みつまめアイスバー』（（4月1日発売／160円税別）
鎌倉で人気の甘味、みつまめをそのまま閉じ込めたような甘味アイス。宇治抹茶アイスはえぐ味をなくし、口当たりよく、甘納豆や寒天風ゼリー、栗の甘露煮などを詰め込み、どこを食べても具だくさんなアイスに仕上げました。甘味をひと皿食べたような満足感をこの１本で。
【Hanako編集長 田島朗 コメント】
Hanako編集部は、雑誌だけを「編集」しているわけではありません。デジタルやイベントなどさまざまなフィールドで、Hanakoの世界観を伝えるための「編集」を手がけています。今回のスイーツ開発もそのひとつ。表紙を決めるようにパッケージを考え、ページの取材内容を吟味するように味にこだわりました。創刊から31年間、スイーツのトレンドを追い求めてきたHanakoが満を持して開発した今回のスイーツ。雑誌Hanakoの世界観が詰まった、他に類を見ない商品に仕上がりました。ぜひお楽しみください。（編集長・田島朗）
〈商品概要〉
喫茶店に恋して。「ティラミスショコラサンド」
発売日：4月19日（金）
JR東京駅B1階 グランスタ内店舗「喫茶店に恋して。」にて販売
価格：6枚入り730円、12枚入り1,400円、18枚入り2,000円（すべて税別）
※18枚入りは定番パッケージのみ
販売元：株式会社グレープストーン
https://kissakoi.tokyo/
『タピオカウーロンミルクティアイスバー』・『抹茶みつまめアイスバー』
全国のコンビニ、量販店にて販売
発売日：4月1日（月）
※全国コンビニは、4月2日（火）より店頭販売開始。
価格：160円（税別）
製造元：栄屋乳業株式会社
