三浦春馬と板谷由夏、それぞれの「自分時間」 アミューズが手掛ける“感動オリーブオイル”新ブランドビジュアルが解禁

株式会社アミューズのプレスリリース

株式会社アミューズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:畠中達郎、以下アミューズ)は、初の食事業として展開する“感動オリーブオイル”の新ブランドビジュアルを公開し、所属アーティストであり同商品の愛用者でもある三浦春馬と板谷由夏を起用したことを発表しました。

「自分時間」を楽しむ三浦春馬と板谷由夏
今回公開された新ブランドビジュアルでは、三浦春馬と板谷由夏がそれぞれ穏やかな表情を浮かべ、室内でリラックスする様子が切り取られています。ドラマや映画など話題作への出演が続き、多忙な日々を送る2人のように、仕事や家事に追われる人たちにとって“感動オリーブオイル”が貴重な「自分時間」を彩るキーアイテムになることへの願いを込めて、心地よい休日の午後、ワインとオリーブオイルと共に自宅でゆったりとした「自分時間」を楽しむイメージで撮影されました。また、「青」と「赤(オレンジ)」のラベルが貼られた2種類のオリーブオイルは、オリーブの品種の違いによって味わいがまったく異なることから、スパイシーな「青」とフルーティーな「赤」のそれぞれが持つ個性をイメージして三浦春馬と板谷由夏の2名を起用しました。
 

2人は普段から愛用中!
オリーブオイルの魅力にはまり、以前から「感動オリーブオイル応援団長」を自称している三浦春馬は、普段から小さい“感動オリーブオイル”100mlボトルを持ち歩いており、ドラマ・映画の撮影中や舞台稽古中の弁当などにアクセントとしてかけて食べています。板谷由夏は、2017年にオリーブアンバサダーに就任したことをきっかけに「ジュニアオリーブオイルソムリエ®」の資格を取り、2018年にはスペインのオリーブ農園を訪問するなど“感動オリーブオイル”プロジェクトに精力的に関わっています。プライベートでも、家族のための料理には良質な素材にこだわり、“感動オリーブオイル”を使っています。ビジュアル撮影の合間も2人はオリーブオイルの話題で盛り上がり、板谷が撮影スタッフにテイスティングの方法をレクチャーしたり、オリーブオイルをふんだんに使ったケータリングを堪能したりと、和気あいあいとした雰囲気で撮影が行われました。
 

 

ロケ弁に“感動オリーブオイル”をかける三浦春馬/マネージャー撮影
 

2018年1月スペインのオリーブ農園にて/板谷由夏Instagramより 
(https://www.instagram.com/p/Bd9p8psnq0Q/)

アミューズの直営オンラインショップ「アスマート」(http://www.asmart.jp/oliveoil)では、三浦春馬と板谷由夏の対談記事が本日から全3回に渡って公開されます。また、アミューズ公式スマートフォン/モバイルサイト「アミュモバ」(http://a.amob.jp/)では会員限定で2人の撮影オフショットなどが公開されます。

ブランドムービー
撮影時のオフショットで構成されたブランドムービーも本日からYouTubeにて公開。

 

感動を届けるオリーブオイル
“感動オリーブオイル”は、数多くのミュージシャンや俳優が所属する総合エンターテインメント企業であるアミューズが、海外の生産者と直接コミュニケーションを取り、輸入しているエキストラバージン・オリーブオイル。良質なオリーブオイルの生産者は、これまでアミューズが発掘し、育成してきたミュージシャンや役者と同じように、信念を持ってこだわりの「作品」を生み出す優れた「アーティスト」であると捉え、食の分野でも「感動」を届けるべく取り組んでいます。アミューズの直営オンラインショップ「アスマート」で販売する他、成城石井、紀ノ国屋、明治屋ストアー、北野エースなどでも販売されています。また、2018年11月にはモンマルシェ株式会社とタッグを組み、1缶5,000円の日本で最も高級なツナ缶をプロデュース、2018年12月にはウェスティンホテル東京で広東料理とのコラボレーションメニューを展開、そして2019年3月からはカトープレジャーグループが運営する人気うどん店「麺匠の心つくし つるとんたん」と春の特選メニューでコラボレーションするなど、これまで洋食のイメージが強かったオリーブオイルの新たな可能性を開拓し続けています。
 

〇ディエボレ コラティーナ(青/スパイシー)
印象的な苦みと辛さ、しっかりと甘みもあり、存在感のある主役級オリーブオイル。
かけるだけで食材の旨みを引き出し、料理の完成度を高めます。
トマトのブルスケッタ、ペペロンチーノ、ローストビーフ、肉じゃがなどによく合います。
 

 

〇ディエボレ ノッチェラーラ(赤/フルーティー)
丸みのあるフルーティーさとスパイシーな緑のアロマで食材の甘みを生かす実力派。 
魚介のマリネや野菜スープに合い、釜玉うどんにかけるのもおすすめです。
 

“感動オリーブオイル” 公式WEBサイト
URL: http://kandou-oliveoil.jp/

“感動オリーブオイル” オンラインショップ
URL: http://www.asmart.jp/oliveoil

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