株式会社パートナーズダイニングのプレスリリース
「監獄レストラン ザ・ロックアップ」を運営する株式会社パートナーズダイニング(本社:新宿区西新宿、代表取締役社長:中村 英樹)は、2019年4月12日(金)より全国ロードショーのホラー映画 「ハロウィン」との公開記念メニューを2019年4月1日(月)~4月30日(火)の期間限定で販売いたします。
- 究極のショッキングホラー映画「ハロウィン」×「監獄レストラン ザ・ロックアップ」公開記念メニュー
4/12(金)全国ロードショー 映画「ハロウィン」と「監獄レストラン ザ・ロックアップ」が映画をモチーフにした公開記念メニュー4品を展開。テーマカラーのオレンジとブラックをメインに、劇中のシーンや登場人物をイメージしたメニューをフード2品、ドリンク2品を販売致します。
▼「監獄レストラン ザ・ロックアップ」開催店舗
TOKYO(新宿)、OSAKA(梅田)、NAGOYA
▼販売期間
4月1日(月)~4月30日(火)
- 公開記念メニュー(税抜)
【フードメニュー】
激ウマ!ジャック・オー・ランタン
●激ウマ!ジャック・オー・ランタン 580円
竹炭を使った真っ黒なパンプキングラタン
マイケル店長特製の怪力串差しグリル
●マイケル店長特製の怪力串差しグリル 680円
串差しにした鶏もものグリルにピリ辛トマトソースが絶品
【ドリンクメニュー】
40年前のトラウマ(精神安定カプセル入り)
●40年前のトラウマ(精神安定カプセル入り) 550円
カシス+オレンジ
殺人鬼のハロウィンパーティー
●殺人鬼のハロウィンパーティー 550円
パイナップル+オレンジ
- 4/12(金)全国ロードショー 映画「ハロウィン」 作品概要
動機、感情、すべて不明!恐怖の化身(ブギーマン)が甦る!
40年の時を経て、恐怖があなたに忍び寄る―
1978年、ホラー映画の鬼才ジョン・カーペンター監督が生み出した『ハロウィン』は後世に語り継がれるホラーキャラクター“ブギーマン”と恐怖を煽る象徴的な音楽で全米を震撼させ、32万5000ドルの製作費で4700万ドルの興行収入を記録。世界的に脚光を浴び、以降のホラー映画に多大な影響を与えた。公開から40年の時を経て、新たな恐怖が解き放たれる。
新たな命が吹き込まれた『ハロウィン』は、2018年10月19日に全米で公開するやいなや週末3日間で7,7501,000ドルという驚異的な数字を記録。R指定ホラー映画としては『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』に次ぐ全米ホラー映画史上歴代2位のオープニング興行収入となった。2週目のBox Office週末ランキングも1位を飾り、累計興行収入は126,698,400ドル、2週連続全米No.1ヒットの快挙となる。辛口映画批評サイト「ロッテントマト」では80%フレッシュを叩き出し高評価を獲得。世界が絶賛、そして震撼した究極のショッキングホラーがついに日本上陸!!
オフィシャルホームページ https://halloween-movie.jp/
- 「監獄」がテーマのコンセプトレストラン「ザ・ロックアップ」
試験管やビーカーに入った色鮮やかなドリンクやモンスターを模した料理、目玉の乗ったカクテルがインスタ映え抜群と話題沸騰の「監獄レストラン ザ・ロックアップ」。エンタメレストランの先駆け、パイオニアとして若者や海外のお客様を中心にご好評をいただいています。
「監獄」をテーマにしたその店では、様々な仕掛け部屋を抜けて、やっとレストランの入口に辿り着きます。そこで「案内係」のポリスに罪を問われ、その場で「手錠」を掛けられて、薄暗い廊下を連行された先、鉄格子に囲まれた監獄個室が食事するために用意された「客席」です。お客様にはこの牢獄で食事が終わるまでは「囚人」として過ごしていただきます。自慢の食事中には、当監獄の看守長(店長)、ポリス(案内係)、模範囚(ホールスタッフ)、モンスターが素敵な「恐怖体験」でおもてなしをしてくれます。
ザ・ロックアップ オフィシャルホームページ
http://www.lock-up.jp/
■会社概要
商号 : 株式会社パートナーズダイニング
代表者 : 代表取締役社長 中村 英樹
所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-43 新宿JECビル4F
設立 : 2006年1月
事業内容: 飲食事業
資本金 : 5,000万円
URL : http://www.partners-dining.co.jp/