【エイプリルフールなのに本気で販売!ウソじゃなくホント!】 熱海温泉の「毒饅頭」販売会社が、「毒饅頭」で口説けない人向けに「奥の手」を発売!

伊豆半島合同会社のプレスリリース

人は、口説きたい時に、「あの手」「この手」を使う。
「アノ手」「コノ手」でダメならば、もう「奥の手」しか残されていない。

 

人は、口説きたい時に、あの手この手を使う。
仕事でもプライベートでも。
話に共感したり、食事に誘ってみたり、プレゼント(お土産)を渡したり。。。

既に販売中の「熱海温泉 毒饅頭」はプレゼント(お土産)として最適。しかしながら、この毒饅頭でも口説けない人がいるそうなので、さらに口説き易い作品を本気で考えてみました。辿り着いたのが「奥の手」という名称の「からくり桐箱」です。
そう、「あの手」「この手」「アノ手」「コノ手」でダメならば、あなたにはもう「奥の手」しか残されていない。

静岡県熱海市で熱海温泉毒饅頭の製造・販売を手がける伊豆半島合同会社は、2019年のエイプリルフール向けの作品として、桐箱をアレンジした「奥の手」を本日発売します。一見普通の箱が、意外にも底面が隠し扉になっていて、秘密の空間が確保できました。無理なお願いを聞いて欲しい時、秘密の空間に様々なものを忍ばせて活躍する最強の拘りアイテムです。

毒饅頭や奥の手という名称は、悪代官や越後屋をイメージさせてしまい、危険な香りが漂いがちですが、名称とは裏腹なカワイイ活用法を推奨しています。あくまでも、写真のような笑顔溢れるものを忍ばせるために生れました。ヘソクリや大判・小判の隠し場所にも最適ですが、お金を想定させるような活用法は推奨していません。
 

伊豆半島合同会社が販売するものなので、いつも通りに徹底的に拘りました。三重県の木工職人がひとつひとつ丁寧に手作した国内製造の「からくり桐箱」。徹底した質への拘りと本物になるまで何度でもやり直す姿勢、それにエイプリルフールらしい話題性とクスッと笑える面白さをスパイスのようにふりかけた自信作です。今回は、有名書道家は起用せず、伊豆半島合同会社代表の書を印字しました。

1.「毒饅頭」桐箱を製造した職人達が「奥の手」桐箱を製造
三重県の木工職人が丁寧に仕上げた「毒饅頭」桐箱を、「からくり桐箱」にアレンジする作品。隠し引き出しをつくり、笑顔が溢れるものを忍ばせることができます。無理なお願いをする時に活躍する、最強のアイテムが誕生です。
 

2.販売会社代表の書を印字
伊豆半島合同会社の代表が、東京・銀座の書道教室に2時間通い、習得した小手先の技術を最大限に活かして2時間で書を書き、ロゴを制作しました。小手先で仕上げた弱々しい書からは、隠された底力を見抜くことなど到底できません。書の力と箱の力のアンバランスさが魅力を高めます。
  

3.話題の「熱海温泉 毒饅頭」入り
2018年8月の発売以来、国内外1,000以上のメディアで紹介され、今も入手が難しい熱海の新名物「熱海温泉 毒饅頭」入り。俳優、女優、アイドルなどの著名な方々も各種メディアで紹介してくれました。
 

どうしても口説きたいお相手はどのような方ですか。秘密の空間にはチョコやグミだけでなく、塩昆布などシブい駄菓子もピッタリです。弊社のスタッフは何故かキノコにとても弱いです。
 

 

伊豆半島合同会社は、原価を度外視した販売方針です。しかし、今回だけは思い切り儲けを考えた、とてもイヤらしい作品としました。日頃の鬱憤と日々のマイナス収支を穴埋めすべく、ヤリスギなくらい膨らんだ金額で勝負します。
 

■作品概要   
商品名:奥の手
価格 :9010円(税込) ※10個のみ本当に販売します。
算出法:09010(オ0ク9ノ0テ10)円
原価率:3割程度なのでガッツリ稼がせていただきます
販売日:2019年4月1日(月)12:00~13:00 ※売り切れ御免
ルール:お一人様1箱限りにしてください。
備考 :購入時は秘密の空間に何も入っていません
    万が一売れ残った場合は2倍の料金でメルカリます
    並びができたら早めに売り出します

■伊豆半島合同会社について
本社:〒413-0015 静岡県熱海市中央町2-6 冨塚ビル1~4階
代表者:代表執行役員社長 布施和広
設立:2018年7月
電話番号:0557-82-2588(代表)
URL:http://izuhanto.com
事業内容:観光土産品の企画・製造・販売・コンサルティング、小料理屋・茶屋の運営

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