『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』新TVCM 「のどを冷やしにやってきた。瞬冷辛口」 篇4月2日(火)から全国で放映開始!

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、クオリティアップした『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』を4月2日(火)に発売するのに合わせて、新TVCM「のどを冷やしにやってきた。瞬冷辛口」篇を、同日より全国で放映開始します。
 今回のTVCMでは、2019年に約4年ぶりにアルバムを発売したバンド「SEKAI NO OWARI」の楽曲を採用し、若年層や女性を中心に商品の認知率向上を図ります。
 「のどを冷やしにやってきた。瞬冷辛口」篇では、白銀の山の中を、シベリアンハスキーが『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』を牽くシーンから始まります。その後、暑い屋外にいる男性に、その冷えた商品をお届けする様子を描きます。そして、“のどを冷やしにやってきた”という台詞とともに、飲用後に“その瞬間、冷たいキレ味” と言ったメッセージで、、商品特長を訴求します。 

「のどを冷やしにやってきた。瞬冷辛口」篇「のどを冷やしにやってきた。瞬冷辛口」篇

 『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』は、「後味の良さ」と「冷涼感」が20-30代の若者を中心にご好評をいただき、通年発売に移行した昨年、計画を上回る219万ケースを販売しました。本年のクオリティアップでは、発酵度を高め「後味の良さ」を向上させるとともに、アルコール度数を5.5%に高め、しっかりとした飲みごたえを実現しました。また、原材料の配合比率を見直すことで、「冷涼感」を生み出すポラリスホップの特長を引き立たせる中身設計としています。今回のTVCMなどを通じて、若年層や女性といった新たなユーザーの拡大に向けて“もう一つのスーパードライ”をテーマに新需要の創造に向けた提案を強化しています。引き続き、幅広い飲用シーンの提案を通じて、ビール類の消費喚起を図るとともに市場活性化を目指します。

参考:撮影エピソード
 撮影は、アンドラ公国の極寒の雪山で行いました。躍動感のある映像を撮るため、何度も犬ぞりと並走しながら撮影を行いました。撮影途中、犬たちの集中力が切れてしまったり、ケンカが始まったりと、かなり大変な撮影現場でしたが、犬たちを含めた撮影スタッフ全員の頑張りのおかげで、疾走感・躍動感のある満足いく映像に仕上がりました。

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