辛麺専門店「赫辛麺 燦」が11月16日、大阪・梅田にOPEN!

辛さの奥に、香りと旨み。豚の白湯・清湯のダブルスープで従来の宮崎辛麺とは一線を画した辛麺が誕生。

13DINING株式会社のプレスリリース

大阪の繁華街、梅田東通り商店街の1階路面店。

■「辛さ」だけじゃなく「香りと旨み」を。

「赫辛麺 燦」が目指したのは、ただ辛いだけの辛麺ではありません。

韓国産唐辛子の中でも香り高い品種を厳選し、辛味・香味・旨味のバランスを徹底的に追求。

一口目から鼻に抜ける香ばしさ、スープを飲み干すたびに広がる旨辛の余韻。

その立ち上がる香りが、“赫(かがや)く辛麺”の名の由来です。

■選べる辛さ × 3種の麺で、自分好みの一杯に。

辛さは1〜30辛まで、5辛ごとに調整可能。

さらに「中華麺」「生こんにゃく麺」「しらたき麺」の3種から麺を選べます。

カロリーを抑えたい方から、がっつり楽しみたい方まで、自分だけの“ベスト辛麺”を楽しめます。

■3つの看板メニュー

•辛麺(980円):燦の基本にして王道。唐辛子の香りと旨みが際立つ一杯。

•トマト辛麺(1,180円):酸味と甘味が調和する、まろやかなスープ。女性人気No.1。

•カレー辛麺(1,180円):スパイスの香りが食欲を刺激する、深みのある辛味。

王道の辛麺 税込980円
トマト辛麺 税込1180円
カレー辛麺 1180円

■とろとろ軟骨や石焼ご飯など、充実のサイドメニュー。

看板の「とろとろ軟骨(880円/小580円)」や「石焼ご飯(320円〜)」など、麺と一緒に楽しめる品も豊富。

卵やチーズをトッピングして、自分好みのアレンジを楽しむお客様も多く、女性やカップルにも人気です。

とろとろ軟骨 880円/小 580円
石焼ご飯(チーズ+卵)470円
自家製唐揚げ 3個 680円

■赤を基調とした、凛とした空間。

ブランドカラーの「赫(あか)」をテーマにした店内は、シンプルながらも力強い印象。

一歩入れば、辛さと香りが織りなす“赫”の世界が広がります。

食べる時間さえも、ひとつの体験に――。

■店舗情報

店名:赫辛麺 燦(あかからめん さん)

所在地:大阪市北区堂山町2−14 ケイワイ堂山ビル1F(東通り)

営業時間:18:00〜3:00(2時ラストオーダー)

席数:30席

公式Instagram:@akakaramen.san

オープン日:2025年11月16日

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