限界値まで果肉を入れた梅酒「鬼大とろ梅酒」を販売開始

「これ以上は入らない!」果肉量MAXへの挑戦

KURAND株式会社のプレスリリース

KURAND株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役:荻原恭朗)は、当社が運営するオンライン酒屋「クランド」にて、果肉量の限界に挑んだ梅酒「鬼大とろ梅酒」を、2025年12月11日(木)17:00より販売いたします。(https://kurand.jp/products/otoroumeshu-oni

「鬼大とろ梅酒」とは

「鬼大とろ梅酒」は、酒蔵が瓶に入れられる果肉量の限界値まで果肉を詰め込んだ梅酒です。クランドで販売する人気梅酒「大とろ梅酒」のパワーアップ版として登場しました。評判の梅のとろりとしたテクスチャーはそのままに、手詰めで入れられる限界まで梅の果肉を詰めることで、濃厚で酸味をたっぷりと堪能できる梅酒に仕上げています。クラウドファンディング形式で販売します。

「鬼大とろ梅酒」の3つの魅力

①酒蔵が限界へ挑戦した果肉量

既存の大とろ梅酒の2倍以上の果肉を投入しました。梅酒を造る酒蔵が「これ以上は無理」と答えた限界まで果肉を詰め込んだことで、香り・酸味・果肉感の存在感がアップしています。

②まるで梅を食べているかのような「食感」

しっかりと「食べる」ような食感と。上品な「とろり」としたテクスチャーの両立を実現しました。ベースには、半年以上梅の実を漬け込んでつくる梅酒を蒸留した「梅スピリッツ」を採用することでなめらかな口当たりに仕上げています。そこへ和歌山県産の完熟梅の果肉を1本1本手で詰めていきます。

③梅干しのように強烈な酸味

“果肉がたっぷり入ったことで、既存商品と比較し、酸味も2倍となり、梅酒好きに刺さる「酸っぱい濃厚梅酒」になりました。ベースの「梅スピリッツ」が、梅の上品な香りを引き出したことで、初めに訪れるのは桃を思わせる甘い香りと、唾液腺を刺激するジュワっと甘酸っぱい香り。そして梅干しを口に含んだような、強烈な酸味を味わえます。

「これ以上果肉を入れることは不可能」(奈良春日山酒造)

「本商品における梅果肉の使用割合は、大とろ梅酒の約2倍の果肉、これは弊社で一般的に製造する果肉入り梅酒の約5倍量に当たります。

果肉感の増量感を堪能できるようどろりとした梅酒を使わずに表現したり、手詰めで微調整できるよう果肉のサイズ感を調整したりと、果肉を最大値まで入れることにとことん注力しました。「これ以上、果肉を増やすことは不可能」。そう思えるところまで突き詰めた商品です」

商品概要

【鬼大とろ梅酒】

◯容量:500ml

◯アルコール度数:13%

◯原材料:完熟梅果肉(国内製造)、三温糖、梅スピリッツ、和三盆糖

◯商品タイプ:梅酒(品目上はリキュール)

◯製造元:奈良春日山酒造

※製造前のため、商品の色合いが写真と異なる可能性があります。

※製造前のため、商品概要は変更になる可能性があります。

<プラン一覧>

  • 【超早割】鬼大とろ梅酒:3,390円(税込)

  • 【早割】鬼大とろ梅酒:3,590円(税込)

  • 【早割】鬼大とろ梅酒 2本セット:6,780円(税込)

  • 【早割】鬼大とろ梅酒+大とろ梅酒 セット:5,930円(税込)

  • 【早割】鬼大とろ梅酒+超大とろ梅酒 セット:6,350円(税込)

  • 鬼大とろ梅酒:3,990円(税込)

  • 鬼大とろ梅酒 2本セット:7,180円(税込)

  • 鬼大とろ梅酒+大とろ梅酒 セット:6,280円(税込)

  • 鬼大とろ梅酒+超大とろ梅酒 セット:6,730円(税込)

<概要>

◯商品名:鬼大とろ梅酒

◯販売期間:2025年12月11日(木)~2026年1月20日(火)24:59

◯配送時期:2026月2月下旬以降順次発送予定

◯販売方法:クラウドファンディングサービス「クラファン!」

◯プロジェクト詳細:https://kurand.jp/products/otoroumeshu-oni

オンライン酒屋「クランド」

オンライン酒屋「クランド」

クランド(KURAND)は、クラフト酒(しゅ)の世界をひらくオンライン酒屋です。500種類を超えるこだわりのクラフト酒のすべてが、ここクランドだけで買えるオリジナル商品です。日本酒・梅酒・果実酒・焼酎・クラフトビール・ワインなど、あらゆるジャンルのクラフト酒との新たな出会いが生まれるお店です。

公式HP: https://kurand.jp

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