1号店跡地でもある同広場に鳥貴族オリジナルマンホールを寄贈
株式会社エターナルホスピタリティグループのプレスリリース
株式会社エターナルホスピタリティジャパン（本社：大阪市中央区 代表取締役社長：青木繁則）は、東大阪市と俊徳道駅前交通広場のネーミングライツパートナー契約を締結しました。契約期間は2026年1月1日～2028年12月31日までの3年間で、キャッチフレーズ及び愛称は、『“東大阪市から世界の焼鳥屋へ” 東大阪市×鳥貴族うぬぼれ 俊徳道駅前交通広場』に決定いたしました。
東大阪市では、「人が集まり、活気あふれるまちづくり」の一環として、駅前交通広場を訪れた方が快適で居心地がよく、にぎわいあふれる魅力ある空間とし、多くの人に活用してもらえるように取組みを進めています。エターナルホスピタリティジャパンはネーミングライツパートナー契約を通じ、焼鳥屋鳥貴族の創業の地である“俊徳道”という場所を多くの方に知っていただき、東大阪市と共に盛り上げ、地域活性化に貢献してまいります。
■ネーミングライツ概要
ネーミングライツパートナー企業：株式会社エターナルホスピタリティジャパン
キャッチフレーズ及び愛称：“東大阪市から世界の焼鳥屋へ”
東大阪市×鳥貴族うぬぼれ 俊徳道駅前交通広場
契約期間：2026年1月1日～2028年12月31日まで
■「鳥貴族」マンホールの寄贈について
鳥貴族の創業40周年を記念し、オリジナルマンホールを東大阪市に寄贈いたしました。12月21日（日）に設置式を開催し、1号店の「鳥貴族 俊徳店」跡地である「東大阪市×鳥貴族うぬぼれ 俊徳道駅前交通広場」に設置されました。
株式会社エターナルホスピタリティグループ 代表取締役社長CEO 大倉 忠司 コメント
鳥貴族は俊徳で創業し、今年40周年を迎えることができました。10坪の小さなお店からはじまり、現在は国内668店舗、そして海外にも展開をしています。5月1日には１号店の「俊徳店」を俊徳道駅前に復活オープンし、2階にはこれまでの歩みや歴代のメニュー、ノベルティグッズなどを展示した、鳥貴族記念館を併設しています。
私にとって特別な思いのある俊徳という場所を多くの方に知っていただき、ともに盛り上げていきたいという思いから、鳥貴族マンホールを寄贈いたしました。ぜひ俊徳店とともに、「東大阪市×鳥貴族うぬぼれ 俊徳道駅前交通広場」にも足を運んでいただければと思います。
「鳥貴族」について
税込390円均一の焼鳥屋チェーン。1985年より、焼鳥屋『鳥貴族』として大阪・関西エリアを中心とした店舗展開を行う。2005年の東京１号店を皮切りに、現在は全国668店舗を展開。（2025年11月末時点）。焼鳥は国産鶏肉を使用、主要食材の国産比率を高める「国産国消への挑戦」を2014年より開始し、2016年10月より使用食材を100%国産化。名物「貴族焼」は、鳥貴族の圧倒的な人気NO.1メニュー。
※加工食品は、法令に基づき、最終加工国が日本となっているものを「国産」として取り扱っており、加工する際に使用する食品原料には外国産も含まれております。（https://torikizoku.co.jp/about/sanchi/）
＜株式会社エターナルホスピタリティジャパン 概要＞
事業内容：国内における焼鳥事業の企画・推進及び運営会社の管理
所在地：大阪市中央区淡路町4-2-13-20F
代表者：代表取締役社長 青木 繁則
