オフィス内のコミュニケーションを活性化するサービス「働く人のミカタ自販機」1月1日から展開

社員同士の会話のきっかけを創出し、企業内のコミュニケーションを促進

アサヒ飲料株式会社のプレスリリース

 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 米女太一)は、自動販売機の新サービス「働く人のミカタ自販機」を2026年1月1日から展開します。

 

 「働く人のミカタ自販機」は、LINEを通じて社員へ飲料を手軽に配布できる法人向けサービスです。利用者が新入社員や異動者などの対象者から聞いたキーワードを導入企業専用のLINE公式アカウントへ入力すると二次元コードが発行され、自動販売機のキャッシュレス決済端末にかざすと飲料を無料※で受け取ることができます。社員がそれぞれのキーワードを交換する仕組みを通じて社員同士の会話のきっかけを創出し、企業内のコミュニケーション促進を図ります。

 一人当たりが交換できる期間や回数などの条件も設定できるため、熱中症対策や来客時のお茶出し、社内イベント・アンケートの参加謝礼として社員へクーポンを配布することもできます。

■働く人のミカタ自販機の仕組み

①導入企業専用のLINE公式アカウントを開設しキーワードを設定

②利用者がキーワードを保有する対象者と会話しキーワードを聞く

③キーワードを専用LINE公式アカウントに入力すると画面上に二次元コードが発行される

④二次元コードを自動販売機のキャッシュレス決済端末にかざすと飲料を無料※で受け取れる

※本サービス分の飲料代金は導入企業のご負担となります。

 アサヒ飲料は“100年のワクワクと笑顔を。”という社会との約束を掲げています。本サービスの展開を通じて、人と社会のウェルビーイングの実現に貢献します。

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