【旬を先取り】「苺ミルク白玉あんみつ」を2026年1月7日(水)より販売開始

株式会社船橋屋（本社：東京都江東区、代表取締役：神山恭子）は、2026年1月7日(水)～1月31日(土)の期間中、船橋屋全店舗にて「苺ミルク白玉あんみつ」を販売いたします。旬の味わいを一足早く楽しめる、苺×ミルクの華やかなあんみつです。

■冬の訪れとともに楽しむ、苺とミルクのやさしい甘み 

本商品は、苺の甘酸っぱさを凝縮した苺寒天と、白餡にコンデンスミルクを加えた濃厚なミルク餡を組み合わせた、見た目にも可愛らしい季節限定あんみつです。 

甘酸っぱくジューシーな苺の風味と、まろやかなミルクのコクが絶妙に調和し、寒い季節にぴったりのやさしい味わいに仕上げました。

■多彩な食感を楽しめる満足感ある構成 

・苺寒天：甘酸っぱさが引き立つ華やかなピンク色
・ミルク餡：白餡にコンデンスミルクを合わせ、まろやかでコクのある仕上がり
・白玉・くず餅：もちもちとした白玉、そして船橋屋の看板商品であるくず餅も入り、和のアクセントに
・白蜜：素材の風味を引き立てる、さっぱりとした白蜜付き

一口ごとに異なる食感と味の変化を楽しめる構成で、幅広い年代層から好評を得ている一品です。

船橋屋について

1805年江戸時代に創業し、2025年で創業220年目を迎えた関東風のくず餅屋です。船橋屋のくず餅は、「小麦澱粉」を450日乳酸発酵させて蒸し上げる【和菓子唯一の発酵食品】。長期間乳酸発酵させているからこそ、独特の歯ごたえと弾力が生み出されます。また、自然のものをそのままお客様にお届けしたいという想いから、保存料を使わない自然な製法にこだわり続けています。発酵食品であり、保存料無添加である伝統和菓子が今、健康を意識する人々から注目されております。