ベルギー発【ピエール・ルドン】2026年バレンタイン限定ショコラが今年も登場！

ベルギー出身のパティシエ・ショコラティエ、ピエール・ルドンのバレンタインの期間限定ショコラが会員限定予約は2025年12月26日より、一般予約は2026年1月4日より開始。

ストークグローバル・ジャパン株式会社のプレスリリース

ベルギー・リエージュ出身のパティシエ・ショコラティエ ピエール・ルドン（Pierre Ledent） は、2026年バレンタイン限定コレクションの販売を開始いたします。

2026年のバレンタインでは、ピエール・ルドンならではの自由な発想と洗練を込めた、特別なアソートメントをお届けします。

＊2026年テーマ＊

Chocolat Céleste 〜天空のショコラ〜

大空高く、どこまでも届くカカオの樹

光に包まれ夢がひとつ実を結ぶ

あなたの空にも誰かの夢がそっと息づいている

一粒のショコラに想いを込めて

＊2026年限定商品＊

＜コフレフレーズ＞

9個入 ¥3,780

新作の２種が加わったストロベリーボックス。

ピエール・ルドンが手がけるストロベリーショコラは厳選した素材との組み合わせが魅力。

濃厚なカシューナッツやアーモンドのプラリネ、奥行きのある爽やかさのバルサミコビネガーなどストロベリーの魅力が堪能できるアソート。

特別なあなたに贈る至福の一箱。

＜シャトー・エトワール＞

2段10個入 ¥4,320

長年愛されているプラリネとキャラメルが2層になった食べ応えのあるシュバリエと、新作ショコラを含むストロベリーを使用したボンボンや、シャンパンとラズベリー、モレロチェリーのガナッシュなどフルーツフレイバーを中心にしたアソート。

鼻腔をくすぐる香りに魅了されて。

＜キャトル/シス/ディス＞

キャトル(4個入) ¥1,728
シス (6個入) ¥2,268

ディス (10個入) ¥3,564

ちょっとした贈り物にも、ご自分へのご褒美にもぴったりな限定コレクション。

人気のストロベリーからピエール・ルドンの代表作のプラリネまで幅広いラインナップ。

今年のテーマに合わせたパッケージのデザインも魅力。

＜アミューズブーシェ＞

5個入 ¥999

人気のボンボンショコラのドーム型お試しサイズがアソートされたプチボックス。

小さなショコラにぎゅっと詰まったピエールの鮮やかな世界を楽しんで。

◇その他 2026年お取り扱い商品一覧◇
プチシャトー (8個入) ¥3,240
シャトー (ボンボンショコラ10個＋+タブレット6枚+ロシェ24g) ¥5,670
シャトールージュ (ボンボンショコラ15個＋タブレット6枚+ロシェ24g) ¥7,830
グランシャトー・オペラ (ボンボンショコラ25個+タブレット6枚+ロシェ24g) ¥12,420

▼先行予約について

販売先：公式オンラインショップ「ボナペティボン神楽坂」

https://www.bb-kagurazaka.co.jp/html/page10.html　

先行予約販売開始：2025年12月26日(金) ※会員様限定　

一般予約販売開始：2026年1月4日(日)

※12月26日(金)からは会員様限定での先行予約を受付中です。会員登録は無料です。

ご登録をいただくと、先行予約限定特典やお買い物にご利用いただけるクーポンなどもご用意しておりますので、この機会にぜひご利用ください。

▶︎ 新規会員登録はこちら

　https://www.bb-kagurazaka.co.jp/html/page3.html

＊パティシエ・ショコラティエの紹介＊

＜Pierre Ledent – ピエール・ルドン – ＞
　ベルギーの古都リエージュで老舗パティスリー・ブーランジェリーの４代目として生まれ、幼少期から家業を手伝い技術を磨く。製菓学校は３年での卒業のところわずか1年で卒業し、フランスでの修行を経て、故郷リエージュに工房を開業する。
まるで宝石のようにつやつやと輝くピエール・ルドンのショコラ。これはボンボンショコラを作る際の難関と言われるテンパリング(温度調節)技術の高さがなし得る技。
そして、華やかでやわらかなテクスチャーを活かすため可能な限り薄く繊細に作るコーティングや、世界各国で自ら厳選したナッツやフルーツ、スパイスを使用するなど彼の並々ならぬ情熱がショコラに込められている。
　ショコラの名前はピエール・ルドンが今までの人生で出会った魅力的な女性たちの名前。
そしてショコラだけでなくマカロンや氷菓子も作成し、ショコラティエとしてだけでなくパティシエとしても挑戦をし続ける。
　日本でピエール・ルドンのショコラが登場するのはバレンタイン・ホワイトデーのみ。百貨店で行われるサイン会は行列ができるほど人気があり、パッケージやカタログをコレクションする熱烈なファンも。