【渋谷肉横丁】2026年は「肉はじめ」──新年最初の食事を肉にする新習慣を提唱〜「年越し肉」に続く第2弾、正月三が日も営業し渋谷で新年を迎える方々を受け入れ〜

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000437.000001924.html

THE WHY HOW DO COMPANY株式会社のプレスリリース

THE WHY HOW DO COMPANY株式会社(本社:東京都新宿区、証券コード:3823)の子会社である株式会社渋谷肉横丁は、「年越し肉」(※1)に続く新たな正月の過ごし方として「肉はじめ」を提唱いたします。渋谷センター街で横丁型飲食施設「渋谷肉横丁」を運営する同社は、正月三が日も営業し、渋谷で新年を迎える方々を受け入れます。

※1 「年越し肉」プレスリリース(2025年12月31日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000553.000001924.html

 ■ 背景:帰省しない正月が6割、変わる正月の過ごし方 

株式会社インテージが2025年11月に実施した調査(※2)によると、年末年始の予定について「予定なし」と回答した人は60.2%に達しました。帰省は2年連続で減少しており、物価高の影響が正月の過ごし方にも色濃く表れています。

また、渋谷区は渋谷駅前での年末カウントダウンイベントを5年連続で中止しています(※3)。しかし、イベントが中止されてもなお、大晦日から元旦にかけて渋谷には多くの人が訪れます。

2025年12月31日の渋谷肉横丁では、時間帯によって来店客の約7割が訪日外国人となる場面も見られました。帰省せずに都内で正月を過ごす人、渋谷で新年を迎える訪日外国人──そうした方々に向けて、渋谷肉横丁は正月三が日も営業し、「肉はじめ」の場を提供いたします。

※2 株式会社インテージ「年末年始に関する調査」
(2025年11月19日〜25日実施、全国15〜79歳男女5,000人対象)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000272.000036691.html

※3 渋谷区「カウントダウンイベント中止と年末年始の安全の確保について」
(2025年12月3日発表)
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kusei/hodo/hodo-2025/hodo_20251203.html

 ■ 「肉はじめ」とは 

「書き初め」「初夢」「初日の出」「初詣」──日本には「新年最初の◯◯」を大切にする文化があります。渋谷肉横丁が提案する「肉はじめ」は、新年最初の食事を“肉”にすることで、2026年を力強くスタートするという新習慣です。

渋谷肉横丁の創業者・塩田直彦氏は、次のように述べています。

「『年越し肉』で年を越したら、次は『肉はじめ』で年を始める。
おせちもいいけれど、2026年を勢いよく駆け抜けたいなら、
元旦から肉を食べてエネルギーを蓄えるという選択肢があってもいい」

大晦日に「年越し肉」で年を越す

元旦に「肉はじめ」で年を始める

「年越しそば」から「年越し肉」へ。
「おせち」から「肉はじめ」へ。

肉を中心とした、年末年始の新しい食文化のサイクルを提唱いたします。

 ■ 渋谷肉横丁とは 

渋谷肉横丁は、渋谷駅から徒歩約3分、渋谷センター街のちとせ会館2階・3階に位置する横丁型飲食施設です。焼肉、肉寿司、ステーキ、ホルモン、ハンバーグ、ハラール和牛など、肉料理専門店が集結し、店舗間を自由に行き来できる「横丁スタイル」が特徴です。

2010年のオープン以来、約15年にわたり「横丁から日本を元気に」をコンセプトに運営。近年は訪日外国人客も増加し、ハラール認証を取得した和牛焼肉店も出店するなど、国籍・宗教を問わず渋谷を訪れるすべての人に肉料理を提供し続けています。

正月三が日も営業しており、初詣帰りの食事や、友人同士の「肉はじめ」の場としてご利用いただけます。

 ■ 施設概要 

施設名:渋谷肉横丁
所在地:東京都渋谷区宇田川町13-8 ちとせ会館2F・3F
アクセス:渋谷駅より徒歩約3分
公式サイトhttps://nikuyokocho.jp/

 ■ 会社概要 
株式会社渋谷肉横丁 

所在地:東京都新宿区愛住町22
設立:2017年1月
URL:https://nikuyokocho.jp/

 THE WHY HOW DO COMPANY株式会社 

所在地:東京都新宿区愛住町22 第3山田ビル
上場:2006年10月(東証スタンダード:3823)
代表者:代表取締役社長 亀田信吾
事業内容:新規事業立ち上げ支援、M&A・投資戦略、子会社経営指導
URL:https://twhdc.co.jp
 

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