ハワイで人気のフレーバーをブレンドしたピンク色の「モンスター エナジー」『モンスター パイプラインパンチ 缶355ml』4月23日(火)発売

アサヒ飲料のプレスリリース

 ​アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、「モンスターエナジー」ブランドから『モンスター パイプラインパンチ 缶355ml』を4月23日(火)より新発売します。

 本商品は、2015年に米国で期間限定発売され、女性層を中心にまたたく間に全米で人気となったエナジードリンクで、ハワイで人気のパッションフルーツやオレンジ、グァバをブレンドした、「モンスターエナジー」独自のフレーバーです。

 中味は、ビタミンB群、アルギニン、カルニチン、高麗人参エキスなどのエナジー成分とカフェインを配合し、刺激的ながらもすっきり飲みやすい味わいに仕上げています。

 パッケージは、女性の購入意向が高いピンク色のパッケージを採用し、ハワイ・オアフ島を代表するサーフスポットである「バンザイ・パイプライン」に由来した「モンスター パイプラインパンチ」というネーミングにしています。

 「モンスターエナジー」ブランドは、2002年にアメリカで発売され、現在アメリカをはじめ北米、南米、欧州、豪州、アジアなど世界155カ所の国・地域(2018年12月末時点)で販売されています。ブランド力とファッション性で世界中の若者からの圧倒的な支持を背景に、急成長しているエナジードリンクです。

 日本国内では、アサヒ飲料株式会社が2012年5月より、Monster Beverage Corporation<モンスタービバレッジコーポレーション>(本社アメリカ カリフォルニア州、会長ロドニー・サックス)から、同社が製造販売するエナジードリンク「モンスターエナジー」ブランドの独占販売権を取得し、販売を開始しました。

 エナジードリンク市場は、「モンスターエナジー」などの海外ブランドの浸透により、最近では10代、20代が「炭酸の刺激を楽しみたい」や「気分転換」を目的に飲用する傾向にあり、新たなライフスタイルが定着したことにより拡大傾向にある市場です。

 その中で「モンスターエナジー」は、エクストリームスポーツ、音楽イベント、ゲームイベントへの協賛や全国各地でのサンプリング活動などブランド認知度の拡大を目的とした取り組みや様々な飲用ニーズにあった商品提案により、2014年6月から2019年2月まで57ヶ月連続で販売数量が前年同月実績を超えており、2018年の年間販売数量は前年比129%とエナジードリンク市場を牽引しました。

商品概要

商品名:モンスター パイプラインパンチ 缶355ml
中味:16%混合果汁入り飲料(炭酸ガス入り)
希望小売価格(税別):190円
発売日:4月23日(火)
発売地域:全国

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