【くず餅をもっと美味しく】創業221年の和菓子屋・船橋屋が初のポッドキャストを開始

和菓子の背景にある“文化”や“想い”を、声で紡ぐ。伝統と現代を結ぶ新たな発信のかたち

株式会社船橋屋のプレスリリース

株式会社船橋屋(本社:東京都江東区、代表取締役:神山恭子)は、2026年1月14日(水)より、創業221年の歴史を持つ船橋屋が初のポッドキャスト番組を配信開始いたします。

本ポッドキャストは、発酵和菓子「くず餅」に込められた技術や歴史、文化的背景、そして作り手の声を“音声”という媒体を通して届けることで、和菓子を単なる「お菓子」から「文化的な体験」へと引き上げていくことを目的とした新たな試みです。

■ なぜ今、“和菓子屋がポッドキャスト”なのか

船橋屋は、1805年の創業以来「くず餅ひと筋」に向き合い続けてきました。くず餅は、約450日間乳酸菌で発酵させた小麦澱粉を原料とする、日本でも希少な発酵和菓子です。その工程の大半は目に見えないものであり、背景にある知恵や技術、作り手のこだわりが、商品単体では伝えきれない課題がありました。

そうした背景から、製造の裏側や職人の想い、和菓子が持つ文化的意味を丁寧に伝える場所としてポッドキャストという手段を選びました。情報の受け手が自身のペースで、生活の中に自然と“文化”を取り入れられる点にも注目しています。

■ 番組内容について

番組では、船橋屋で働くスタッフ自身が語り手となり、

・社内でも初めて聞くような歴代当主の日記
・くず餅づくりの裏側
・日々の仕事やちょっとした出来事

など、ここでしか聞けない話をお届けします。

この番組は、和菓子を取り巻く現場のリアルを切り取りつつ、日常の延長で気軽に楽しめる構成。

ラジオ感覚で気軽に聴ける内容で、通勤中や家事の合間、リラックスタイムにも楽しんでいただけます。

■ 社会との接点としての「菓子活(かしかつ)」

船橋屋では、心の余白を取り戻す時間として「菓子活(かしかつ)」という概念を提案しています。
現代の忙しさや情報の過多の中で、誰かとお菓子の話をする、自分の“推し菓子”について語る、文化を知る。そうした小さな対話が、人々の心を整えるきっかけになると考えています。

ポッドキャストは、そうした“菓子活”をさらに深め、味わう時間に知的好奇心と感情の温度を添えるメディアとして位置づけています。

【詳細】

■配信開始日

2026年1月14日(水)15:00〜

■媒体

船橋屋公式YouTube・Spotify

船橋屋について

1805年江戸時代に創業し、2026年で創業221年目を迎えた関東風のくず餅屋です。船橋屋のくず餅は、「小麦澱粉」を450日乳酸菌発酵させて蒸し上げる【和菓子では珍しい発酵食品】。長期間乳酸菌発酵させているからこそ、独特の歯ごたえと弾力が生み出されます。また、自然のものをそのままお客様にお届けしたいという想いから、保存料を使わない自然な製法にこだわり続けています。発酵食品であり、保存料無添加である伝統和菓子が今、健康を意識する人々から注目されております。

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