健康志向により拡大する「無糖飲料市場」に新時代のリフレッシュ飲料が登場「From AQUA シークヮーサー×ミント」

株式会社JR東日本ウォータービジネスのプレスリリース

株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:竹内 健治)は、「落ちないキャップ」でおなじみの谷川連峰の天然水「From AQUA」<フロムアクア>から、フレーバーウォーター第4弾として「From AQUA シークヮーサー×ミント」を 2019年4月16日(火)に発売します。
本商品は、昨今の健康志向に沿った「無糖」のフレーバーウォーター(味が付いているミネラルウォーター)です。沖縄県産シークヮーサー果汁にミントフレーバーを合わせたことで、これまでにない、さわやかですっきりとした”甘くない”後味に仕上げました。

【商品概要】

●商品名               From AQUA シークヮーサー×ミント
●価格                  120円(税込)
●容器・容量         280ml ペットボトル
●販売箇所            JR 東日本のエキナカにあるアキュアの自販機/
         JR 東日本ウォータービジネス通信販売
                         (http://www.acure-fun.net/online/)等
●発売開始            2019年4月16日(火)
●商品紹介URL  https://www.acure-fun.net/products/2019/fromaqua_shekwasha.html

【開発のポイント】
■フレーバーウォーターには「予想以上に砂糖が入っている」という消費者の不満
当社が2018年3月に実施した調査によると、フレーバーウォーター飲用経験者の約6割(58%)が「予想以上に砂糖が入っているな、甘いな」と感じた経験があることが分かりました。

■求めているのは「甘すぎない」「すっきり」
また、フレーバーウォーターを飲用した理由の回答から、フレーバーウォーターには「甘すぎない」「すっきり」といったニーズが高いことも判明しました。

■商品開発担当者(商品部:大河原)のコメント
今回のフレーバーには、沖縄県産のシークヮーサーを選びました。
「甘すぎない」「すっきり」というニーズに応える柑橘系のフレーバーウォーターは、消費者アンケートによると、その商品を「購入したことないが知っている」人のうち「購入してみたい」と思う人の割合が高く(新規購入意向が高い)、また、「購入したことがある」人のうち「何度も購入している」人の割合が高い(リピート購入率が高い)ことがわかりました。そこで、春夏にぴったりの柑橘系として選んだのが、沖縄県産のシークァーサー果汁です。
沖縄の真っ青な空のような爽やかさあふれる「From AQUA シークヮーサー×ミント」を飲んで、気分すっきりリフレッシュしてみてはいかがですか。

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[調査概要]
調査名:「フレーバーウォーター」に関する調査
調査期間:2018年3月6日(火)~3月9日(金)
調査対象:「フレーバーウォーター」飲用経験あり・現在は飲用していない20~40代男女500名
※性・年代別均等割付
調査方法:インターネット調査

 

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