キリンホールディングス株式会社 大久保 辰則 氏土屋特許事務所 土屋 博隆 氏ユニチカ株式会社 黒澤 彰子 氏三菱ガス化学株式会社 小林 菜穂子 氏 にご講演をいただきます。
株式会社AndTechのプレスリリース

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるモノマテリアル包材での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「バリア材 」講座を開講いたします。
サステナブルパッケージのひとつであるモノマテリアル包材の基礎とその課題について解説!
本講座は、2026年01月29日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1f0ce920-7996-6312-b545-064fb9a95405
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
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テーマ:食品・容器包装におけるガスバリア技術の基礎、材料設計と環境配慮型パッケージの開発およびリサイクル技術の最新動向
開催日時:2026年01月29日(木) 11:00-17:05
参 加 費:60,500円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1f0ce920-7996-6312-b545-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
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ープログラム・講師ー
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第1部 キリンホールディングスにおける容器包装・環境対応とガスバリア性付与
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講師 キリンホールディングス株式会社 R&D本部 パッケージイノベーション研究所 大久保 辰則 氏
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第2部 軟包装におけるガスバリア性能の基礎とコーティング技術および測定評価
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講師 土屋特許事務所 弁理士 土屋 博隆 氏
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第3部 食品包装におけるガスバリア性の重要性と酸化防止効果による賞味期限の延長
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講師 ユニチカ株式会社 大阪本社 包装フィルム統括営業部 市場開発グループ 黒澤 彰子 氏
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第4部 ガスバリア性接着剤「マクシーブ」の開発とモノマテリアル包材への展開
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講師 三菱ガス化学株式会社 グリーン・エネルギー&ケミカル事業部門 ハイパフォーマンスプロダクツ事業部HPケミカルグループ 兼 企画開発部 製品開発グループ 小林 菜穂子 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
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① ガスバリア材料
② 透明蒸着
③ バリアコーティング
④ ガスバリアフィルムの製造法
⑤ ガスバリア性測定方法
食品包装におけるガスバリア性の重要性
食品包装に用いられるプラスチックフィルムの特性
モノマテリアル包材について
ドライラミネート接着剤について
本セミナーの受講形式
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WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて

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化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
株式会社AndTech 技術講習会一覧

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一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
株式会社AndTech 書籍一覧

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選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
株式会社AndTech コンサルティングサービス

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経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting
本件に関するお問い合わせ
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株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
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第1部 キリンホールディングスにおける容器包装・環境対応とガスバリア性付与
【講演主旨】
本ウェビナーでは、キリングループが推進するCSV(Creating Shared Value)経営のもと、持続可能な社会の実現に向けた容器包装の環境対応についてご紹介します。
リサイクル材やバイオマスの活用、軽量化・再使用・リサイクル技術の進化、さらにはPET材料のケミカルリサイクルなど新たな資源循環の取り組みを具体的事例とともに解説します。
また、飲料や食品の品質保持に不可欠なガスバリア付与技術の最新動向にも触れ、環境負荷低減と製品価値向上を両立する技術革新の意義を学びます。
企業と社会が連携し、未来に向けて持続可能なパッケージングを実現するためのヒントを得ていただくことが本講演のねらいです。
【プログラム】
1.キリングループの概要
2.プラスチック資源循環社会の実現に向けた技術開発と弊社のCSV経営
3.容器・ラベルの軽量化、省資源化、ラベルレス化など環境配慮型パッケージ開発
4.物流効率や社会課題(労働力不足等)に対応したパッケージ開発
5.PETボトルのリサイクル技術(メカニカル・ケミカル)の進化と普及
6.ガスバリア性を持つPETボトルの酒類商品への展開※現在、最新のご講演プログラムを講師の先生にご考案いただいております。
【質疑応答】
【講演のポイント】
キリングループのPETボトルをはじめとする包装容器開発を牽引。
パッケージにおけるガスバリアやリサイクル、最軽量設計、物流効率化など多岐にわたる研究開発と実用化を融合させた経験を有する。
国内外の最新事例を交え、環境課題と利便性の両立を追求・実現させてきた。
聴講者が現場ですぐ活用可能なヒントや、業界動向の本質をわかりやすく伝えます。
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第2部 軟包装におけるガスバリア性能の基礎とコーティング技術および測定評価
【講演主旨】
包装の機能は、内容物の保護、利便性の付与及び情報伝達と言われています。特に、内容物の保護は最も重要な機能です。保護機能は、内容物により要求性能が異なります。要求性能に従って、包装材料の構成を設計します。保護機能も様々ありますが、包装材料の構成を決定する最大因子はガスバリア性です。ガスバリア性とは、酸素及び水蒸気に対するものが中心です。
包装材料にガスバリア性を付与するために、内容物が要求するガスバリアレベルに合わせ、材料を選択します。現在使用されているガスバリア材料の特徴、製造方法等について、特許情報を交えて説明します。また、ガスバリア性の測定方法についても説明します。
【プログラム】
1. ガスバリアの必要性
1-1 軟包装の構成とガスバリア
1-2 求められるガスバリア(酸素、水蒸気、ヘリウム)
2. アルミニウム箔
3.蒸着
3-1 アルミニウム
3-2 酸化アルミニウム
3-3 酸化ケイ素
4.樹脂
4-1 樹脂によるガスバリア性発現メカニズム
4-2 エチレンービニルアルコール共重合体
4-3 芳香族ポリアミド
4-3 ポリ塩化ビニリデン
5.樹脂コーティング
5-1 エチレンービニルアルコール共重合体
5-2 ポリ塩化ビニリデン
6.クレイ/樹脂コーティング
7.反応性樹脂コーティング
7-1 PVOH/ポリアクリル酸
7-2 変性PVOH/ポリアクリル酸金属塩
8.無機/有機反応性コーティング
8-1 シリケート/PVOH
8-2 リン酸アルミ/PVOH
9.酸素バリア測定方法
10.水蒸気バリア測定方法
【質疑応答】
【講演のポイント】
ガスバリア材料、ガスバリアフィルムの製造方法について基礎的な事項、及び関連する特許を例示して技術内容を説明します。
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第3部 食品包装におけるガスバリア性の重要性と酸化防止効果による賞味期限の延長
【講演主旨】
食品に広く使用されているプラスチック包材では、製造・流通工程での突き刺しや摩擦等で稀にピンホールが発生する。包材にピンホールが発生した食品は腐敗しやすく、周辺の正常品と併せて廃棄される傾向がある。また、酸素バリア性能が低い包材では、侵入した酸素により内容物が酸化され、色や味が変化することがある。これらの食品は本来食べることができるが、廃棄された場合は食品ロスになる。本講座では、ナイロンフィルムのピンホール抑制効果と、ガスバリアフィルムの酸化防止効果について述べる。
【プログラム】
1.軟包材の食品ロス抑制への取り組み
2.ナイロンフィルムによる賞味期限の維持
3.バリアナイロンフィルムによる賞味期限の延長
3-1 【ミドルバリア領域】酸素透過率_20℃×65%RH:10~100ml/(m2・day・MPa)
3-2 【ハイバリア領域】 酸素透過率_20℃×65%RH:1~10ml/(m2・day・MPa)
【質疑応答】
【講演のポイント】
ガスバリアフィルムを使用した包材では、加工や流通工程でバリア性能が変化する場合がある。本公演では、実際に店頭に並ぶ状態を想定した包材のバリア性能について紹介する。
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第4部 ガスバリア性接着剤「マクシーブ」の開発とモノマテリアル包材への展開
【講演主旨】
環境規制が厳しくなる中で、プラスチック使用量削減やモノマテリアル包材といったサステナブルパッケージへの期待が高まっている。サステナブルパッケージのひとつであるモノマテリアル包材はリサイクルが比較的容易であるものの、ガスバリア性が十分と言えず、実使用上の観点で課題がある。
本講演では、モノマテリアル包材の基礎とその課題について、また弊社製品であるガスバリア性接着剤「マクシーブ®」によるモノマテリアル包材のミドル/ハイバリア化についてご紹介する。
【プログラム】
1.食品包装関連製品 紹介
2.ガスバリア性接着剤 「マクシーブ」 とは
3.環境配慮型パッケージへのマクシーブの適用
3.1 モノマテリアル包材とその課題
3.2 モノマテリアル包材への適用
3.3 コート剤としての適用
【質疑応答】
【講演のポイント】
サステナブルパッケージのひとつであるモノマテリアル包材の基礎とその課題について、また弊社製品であるガスバリア性接着剤「マクシーブ®」によるモノマテリアル包材のミドル/ハイバリア化についてご紹介する。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上

