レミー コアントロー ジャパン 株式会社のプレスリリース

レミーコアントロージャパン株式会社(東京都港区/ゼネラルマネージャー ザビエ・タロ)が取り扱うシャンパーニュのメゾン テルモンは、有機認証を受けた自社畑において、Ecocert Environnement(エコサート・アンビロマン)による数ヶ月にわたる厳格な監査と現地評価を経て、シャンパーニュメゾンとして初めてリジェネラティブ・オーガニック認証®(ROC™)の「ブロンズ」レベルを取得。これは、2021年より「母なる自然の名のもとに」プロジェクトのもと、環境への配慮をさらに深めながら卓越したワインを造るという目標を追求してきたテルモンにとって重要なマイルストーンとなります。
“リジェネラティブ・オーガニック・アライアンス(ROA)は、ロデール・インスティテュート、ドクターブロナーズ、パタゴニアによって設立された組織であり、2017年に米国で開始されたリジェネラティブ・オーガニック認証®(ROC™)の枠組みは、基本要件である有機認証に基づきます。除草剤、殺虫剤、防カビ剤、化学肥料の使用を完全に停止することを意味し、加えて、リジェネラティブ・オーガニック認証®(ROC™)は、生物多様性、土壌再生、農業従事者への公正な労働条件を支援する厳しい基準を課しています。この理念は、長年テルモンの指針となってきた有機栽培と再生農業を両立させるブドウ栽培法であり、土壌と生物多様性、そしてシャンパーニュ造りを担う全ての人々を尊重する姿勢となります。
テルモンは「ブロンズ」レベルを達成するために、認定取得済みの自社畑において環境基準と社会基準の両面で模範的な実践を提示しました。具体的には、植林、雨水利用、被覆作物の利用、ブドウ畑を中心とする生物多様性の促進、科学的土壌健全性測定、そして公正で尊厳ある包括的な労働環境の確保をしました。
この認証は、2021年に開始された「母なる自然の名において」プロジェクトの一環であり、2031年までにテルモンの自社畑および契約畑の100%を有機・再生農業へ転換し、2050年までにネットゼロを達成することを目標としています。当社にとって、有機栽培と再生型ブドウ栽培を追求することは、最高品質のワイン、生き生きとした個性と生命力に満ちたワインの生産を確約することです。当社のマニフェスト・キュヴェである「レゼルヴ・ド・ラ・テール」は、この理念を最も明確に体現しています。一切の人工的な手を加えず有機栽培ブドウのみを使用し、敬意を払い育まれたテロワールを表現しています。
「リジェネラティブ・オーガニック認証®(ROC™)を取得した初のシャンパーニュメゾンとなることは、テルモンにとって、そしてシャンパーニュ業界全体にとって大きな成果である。持続可能なワインづくりの実践を牽引することで、テルモンは業界の未来を形作り続けている。」
– レオナルド・ディカプリオ(メゾン・テルモン 投資家)
「この認証取得は、数年にわたる真摯な取り組みの集大成だ。ROC™認証を獲得したことで、当社の信念を明確に表明できる。農業は有機的であると同時に再生可能でなければならない。一方がなければ他方も存在し得ないのだ!さあ、ROC™を推進しよう!」
– ルドヴィック・デュ・プレシ(メゾン・テルモン社長)
「リジェネラティブ・オーガニック運動が世界的に広がる中、シャンパーニュの生産者として初めてROC™認証を取得したテルモン社を心から歓迎したい。これは、母なる自然への配慮と卓越した製品の創造が、美しく持続可能な調和をもたらすことを改めて示すものと言える」
– クリストファー・ガーゲン(リジェネラティブ・オーガニック・アライアンスの最高経営責任者/CEO)
◆メゾン テルモンについて
シャンパーニュ・テルモンは、シャンパーニュ暴動の直後にアンリ・ロピタルがフランスのエペルネ近郊にあるダムリーで1912年に創業しました。それから百年以上にわたり、メゾンはシャンパーニュ業界のパイオニアでした。革新性と、メゾンが誇る卓越性という伝統の踏襲を両立させながら、テルモンは今、地球との関わり方に新たな革命を起こそうとしています。私たちは、サステナビリティを損なうことなく比類ないシャンパーニュを造るという、独自のビジョンを実践しています。このビジョンは、「母なる自然の名のもとに(In the Name of Mother Nature)」プロジェクトを通じて2021年から具体化されつつあり、メゾンとパートナー農家のブドウ畑を100%有機再生農業に転換する(現在、70%が有機認証済)、生物多様性を保護する、2050年までのネットゼロ達成に向け炭素排出量を大幅に削減するなどの取り組みを進めています。
これまでにも、ギフトボックスや不要な包装の廃止、長年取引があるガラスメーカーと提携した世界最軽量ボトル(800グラム)の開発、透明ボトル(リサイクルガラス不使用)や特注ボトル(900グラム以上)の使用中止、トランジションガラスの採用(ガラスの色調は段階的に透明へと近づきますが、そのトランジションの際に生成されるガラスの再生使用)、航空輸送の全面禁止、再生可能エネルギーの利用といった取り組みを実施してきました。
テルモンは、環境保護をめぐり私たちと同じビジョンと信念を抱く4人の出資者に支えられています。創業者アンリの曾孫にして醸造責任者兼セラーマスターのベルトラン・ロピタルは、早くも1999年の時点で有機農業への転換に着手し、先祖のレガシーと伝統を今も引き継いでいます。ルドヴィック・ドゥ・プレシは、メゾン テルモンのプレジデントです。テルモンの大株主であるレミーコアントローは、サステナビリティとイノベーションに対するメゾンの取り組みを全面的に支持しています。そしてレオナルド・ディカプリオは、出資者であるだけでなく熱心な環境活動家でもあります。
メゾンのワインは、爽やかで骨格のあるスタイル、テンションとフレッシュさのバランス、繊細ながら均衡のとれた酸味が特徴で、印象的な余韻が長く続きます。骨格のあるボディと際立った軽さという、相いれない特徴が共存するパラドックスにより独自の存在感を放っています。
メゾン テルモンは有機栽培のブドウのみから造られ、除草剤、殺虫剤、防カビ剤、化学肥料不使用の、まさにテルモンのマニフェストを体現するキュヴェ「レゼルヴ・ド・ラ・テール(オーガニック)」を2023年に発売して以来、毎年このキュヴェをリリースしています。燦然と輝く生命にあふれたこのキュヴェは、メゾン テルモンの未来の象徴です。
●コーポレートサイト:https://jp.champagne-telmont.com/
●公式インスタグラム:@champagnetelmont
●オフィシャル画像 :https://x.gd/


