”⼩⾖島産ごま”体験と『ごまんぞく給⾷』を提供~土庄小学校3年生78人、9月の学習が給食に~

小豆島で創業168年のかどや製油が地域と育む「ごまのみらい小豆島プロジェクト」集大成となる食育イベントを開催!

かどや製油株式会社のプレスリリース

1858年に小豆島で創業し、168年にわたり“ごま”を通じて健康と笑顔を届けてきた、かどや製油株式会社は、土庄町および小豆島 陽当の里 伊喜末とともに推進する「ごまのみらい小豆島プロジェクト」の一環として、2026年1月15日(木)、土庄町立土庄小学校にて食育イベント『ごまんぞく給食』を開催しました。

本イベントでは、かどや製油が提供した<いりごま・すりごま・ねりごま・ごま油>を使用した給食メニューを提供。また、2025年9月に3年生の児童が「収穫後のごまを整える仕上げ作業(たたき・ふるい・唐箕)」や「ごま油ができるまで」を学んだ体験学習に関連し、当時使用した“小豆島産ごま”を用いた「すりごま体験」も実施しました。児童たちは自分たちで仕上げたすりごまを給食にかけ、ごまの香りや味わいをより深く楽しんでいました。

本プロジェクトでは、地域産業の振興、新たなビジネス創出、休耕地の利活用、雇用創出など、地域が抱える課題の解決を目的に、2024年5月より始動。地域資源である“ごま”を通じて、子どもたちに食の大切さや地元産業への関心を育む取り組みとして継続的に実施しています。土庄小学校3年生の体験学習で使用したごまには、本プロジェクトで小豆島にて栽培した“小豆島産ごま”を使用しています。

⼟庄⼩学校の3年⽣を対象に開催された食育イベント『ごまんぞく給⾷』では、会の冒頭に土庄町長・岡野能之氏より「皆さんと一緒にごまを使った給食を食べられるということで楽しみにしていました。小豆島を元気にしたいという思いから、かどや製油、土庄町、陽当の里 伊喜末の皆さんとごま作りを行っています。本日の給食は、生産者や給食を作ってくれている方々が皆さんの健康を願って一生懸命作ったものです。感謝の気持ちを持って食べましょう。」との挨拶がありました。

続いて、かどや製油による“ごま”をテーマにした特別授業を実施。ごまの栄養や歴史、日々の食卓とのつながり、国内外のごま事情、小豆島での栽培の取り組みを紹介。児童たちはクイズやスライドを通じて、ごまが食卓に届くまでの工程や地産地消の意義を楽しく学びました。

学びの後は、伊喜末地区で生産されたごまを使った「すりごま体験」を実施。すり鉢でごまをすった瞬間に広がる香りや、食感の変化に児童たちは目を輝かせ、五感でごまの魅力を体感していました。

『ごまんぞく給⾷』の実食では、「わかめごはん(いりごま)」「こまつなと白菜のごまあえ(すりごま)」「豚汁(ねりごま)」「さつまいものからあげ(ごま油)」など、ごまをふんだんに使用したメニューを提供。栄養教諭による献立紹介では「ごまやごま油には、骨や歯の成長に欠かせないカルシウムや、血の元になる鉄分などのミネラルに加え、『ゴマリグナン』というごま特有の栄養素も入っています。」と説明がありました。実際に給食を食べた児童からは、「すりごまをかけるとごまの香りを強く感じた」「ごま油はどのメニューにかけても美味しくなった」といった感想が聞かれ、地元産食材を使った給食ならではの魅力を実感している様子でした。

その後、小豆島 陽当の里 伊喜末の会長・濵中紀仁氏から、「皆さんといただいたごまをたくさん使った給食は美味しかったです。本日すりごま体験をしたごまは、2025年5月に伊喜末地区の畑で種をまき、9月に収穫しました。3年生の皆さんには、9月にこのごまを使って体験学習していただきました。土庄小学校では、ごまの他にも伊喜末地区で収穫したお米や野菜なども給食に使っていただいております。皆さんにはたくさん食べて元気に育ってほしいです。」と、ごま栽培の取り組みや生産者の想いを語りました。

最後に、代表児童から「小豆島で作られた給食をありがとうございました。お話を聞いてごまについて詳しく知ることができ、いつもより美味しく感じました。これからも感謝の気持ちを持って食事をしたいです。」と感想が述べられ、学びと笑顔にあふれる一日となりました。

本イベントを通じて、地域と企業が連携し、子どもたちに“食の大切さ”と“地元の魅力”を伝える取り組みは、地域の未来へとつながる大切な一歩となりました。かどや製油は、創業の地・小豆島で、地域とともに“ごまの未来”を育み続けます。


■ごまのみらい小豆島プロジェクト概要

かどや製油は、小豆島土庄町、生産者団体(小豆島 陽当の里 伊喜末)と連携し、地域課題である休耕地を活用したごま栽培に取り組んでいます。島の資源を生かしながら、農業振興と持続可能な地域づくりを目指すプロジェクトです。

2025 年度ごま栽培地(住所):伊喜末1832、伊喜末1833、伊喜末2016-1(栽培⾯積:1,830m² 収穫量:70kg)

■ごま栽培の委託先について

・正式名称「小豆島 陽当の里 伊喜末(ひあたりのさと いぎすえ)」 

・協議会の目的 

伊喜末地区における農業振興と、明るく元気な農村づくりを目指しています。農村景観や農業施設の保全に加え、景観維持のための植栽や、遊休農地の有効利用による耕作放棄地の防止、集落営農の活性化に取り組んでいます。

・活動実績 

ビール麦、はだか麦、唐辛子、ごまなど多様な作物を栽培し、 麹や味噌づくりなどの加工も行っています。

【かどや製油株式会社について】

安政5年(1858年)、瀬戸内海の小豆島に加登屋製油所として創業以来、168年にわたりごま一筋で商品を作り続けてきたごま専業メーカーです。香り高く味わい深い「純正ごま油」を、伝統の味として世界の食卓に届けてまいりました。海外ごま油売上高は2007年の17億円から2024年には86億円へと約5倍に拡大。日本のみならず米国ごま油市場でもNo.1シェアを有しています。本年4月には研究開発本部を新設、脱脂ごま(搾りかす)の食品利用に向けた研究・開発にも取り組んでいます。

パーパスである「ごまの価値を極限まで高めることで世界に貢献する」のもと、農家・生活者・株主・行政・従業員等、全てのステークホルダーの皆様に当社のファンになっていただき、ともに企業価値を向上させる「ファンベース経営」を実践する方針を掲げています。

※インテージSRI+ごま油市場ブランド累計販売金額(日本) 2024年4月~2025年3月

会社概要

社名:かどや製油株式会社

本社所在地:東京都品川区北品川5丁目1番18号 住友不動産大崎ツインビル東館 4F

代表者:代表取締役社⻑ 北川 淳一

創業: 安政5年(1858年)

事業内容:ごま油、⾷品ごま等の製造販売

年間売上⾼:39,450百万円(連結)(2025年3月)

公式ホームページ:https://www.kadoya.com/

café & izakaya「goma to(ゴマト)」:https://www.kadoya.com/gomato/

ファンコミュニティサイト「ごまラボ」:https://goma-lab.kadoya.com

公式X:https://x.com/kadoya_seiyu

公式Instagram:https://www.instagram.com/kadoya_seiyu/

公式Facebook:https://www.facebook.com/kadoyaseiyu.goma/

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