京都府内のイオン5店舗等での販売・PRも予定
舞鶴市のプレスリリース
京都府舞鶴市は、江戸時代から栽培される京の伝統野菜「佐波賀だいこん」が旬をむかえています。舞鶴市内の直売所やスーパーに加え、1月17日(土)から京都府内のイオン5店舗で販売を開始します。

■ 佐波賀だいこんの概要と特徴
佐波賀だいこんは舞鶴発祥の「京の伝統野菜」であり、その起源は江戸時代にまで遡ります。根元が太く先が尖った独特の形状が特徴。一般的な大根と比べて肉質が硬く、水分が少ないため、揚げ物や大根おろし、煮物などの調理法に適しています 。また、濃い緑色の葉は地表で横に広がり、ボリュームがあるため「佐波賀だいこん菜」としても親しまれています。
昭和30年代後半から一時は生産が途絶えましたが、平成22年から復活に向けた取り組みが開始されました 。現在は7名の生産者が約35aの面積で約8,700本の栽培を行っています。

■ 今後の販売・PR予定
収穫された佐波賀だいこんは、以下の日程・場所で販売およびイベントが行われる予定です。
販売店:3月末まで、JA京都にのくに直売所「彩菜館」(東舞鶴・西舞鶴)等で販売。
イオン各店での販売:1月17日(土)から2月中旬頃まで、京都府内のイオン5店舗(京都西、久御山、京都洛南、イオンスタイル京都五条、イオンスタイル京都桂川)にて販売。
特別PRイベント:1月24日(土)にイオンスタイル京都桂川にて生産者による試食販売会を実施予定。1月25日(日)に同店で試食販売を実施する予定です。

■ 「京の伝統野菜」の定義について
本品目は、以下の京都府が定める定義を満たしています。
(1) 明治以前に導入されたもの
(2) 京都府内全域が対象
(3) たけのこを含む
(4) キノコ、シダを除く
(5) 栽培または保存されているもの及び絶滅した品種を含む


