一般社団法人 日本最適化栄養食協会のプレスリリース
2026年1月27日
日本最適化栄養食協会
日本赤十字北海道看護大学「厳冬期避難所展開・宿泊演習2026」に参加し、最適化栄養食の活用を検証
一般社団法人日本最適化栄養食協会(理事長:伊藤 裕)は、2025年12月8日に日本赤十字看護大学付属災害救護研究所(所長:富田 博樹)と、「食に関する社会課題解決」に関する協定書を締結しました。本協定は災害時の食に関する社会課題の解決に資することを目的としています。
本協定に基づき、2026年1月17~18日に日本赤十字北海道看護大学災害対策教育センター(センター長:根本 昌宏)が主催する「厳冬期避難所展開・宿泊演習2026(通称:厳冬期災害演習2026)」に参加するとともに最適化栄養食※1を提供し、避難所での活用方法の検証に協力しました。
本演習は、寒冷期に災害が生じた際の対応策を実践的に明らかにすることを目的に実施しており、今回で13回目の開催です。寒冷期の災害には記憶に新しい2024年1月1日の能登半島地震をはじめ、2011年3月11日の東日本大震災、1995年1月17日の阪神・淡路大震災など多くの事例があり、冬・寒冷への対策を進める必要性があります。
当協会は、蓄電池駆動レンジの運用による迅速な適温食の提供検証演習で使用する冷凍の最適化栄養食を中心に認証製品を提供しました。避難所の生活は栄養バランスを整えることが非常に困難であり課題となっています。本演習を通して、厳しい寒さの中でも、美味しくて暖かく栄養バランスが整っている最適化栄養食は、演習参加者から高く評価され最適化栄養食が避難所の食事として有効な一つの選択肢となることが期待されます。




<提供した認証製品の一部>


当協会はこれからも、最適化栄養食は平時の栄養課題もちろん、有事においても活用できることを様々な活動を通じて普及してまいります。
※ 年齢や性別、生活習慣など、一人ひとりの状態に合わせて主要な栄養素がバランスよく適切に調整された食のことです。
■「一般社団法人 日本最適化栄養食協会」について
1.目的
年齢や性別、生活習慣など、一人ひとりの状態に合わせて主要な栄養素がバランスよく適切に調整された食を通じ、人々のウェルビーイング (身体的・精神的・社会的に良好な状態にあること) に資することを目的として、次の事業を行う。
2.事業内容
(1) 最適化栄養食及びその評価に関する規格化
(2) 最適化栄養食の栄養設計基準登録、製品認証
(3) 最適化栄養食に関する調査研究
(4) 最適化栄養食の普及に関する活動
(5) 前各号に掲げるもののほか、当協会の目的を達成するために必要な事業
■「最適化栄養食」認証マークについて
「最適化栄養食協会」および「最適化栄養食」認証マークは、当協会に登録された栄養設計基準を過不足なく満たすことのできた製品にのみ付与されます。

■「一般社団法人 日本最適化栄養食協会」ウェブサイト
[URL] https://www.saiteki-eiyo.org
