社員の声で進化した福利厚生「花粉症手当」2年目に

昨年利用社員の83%が症状改善を実感、今年は補助額増額で「レーザー治療に挑戦」。花粉症は”個人の悩み”から”企業の健康経営課題”へ

クックデリ株式会社のプレスリリース

高齢者施設向けに完全調理済みの安全・安心でおいしい冷凍食品の献立を提供しているクックデリ株式会社(本社:東京都港区・大阪府大阪市、代表取締役社⻑:鷲谷健)は、花粉の飛散が本格化するシーズンを前に、昨年初めて導入した福利厚生制度「花粉症手当」を、内容を拡充した“第2弾”として今年も実施いたします。昨年の施策検証により、症状改善や業務効率向上といった具体的な効果が確認されたことを受け、今年は手当の増額に加え、社員からリクエストのあったマスクの常備など、より包括的な花粉症対策へと進化させました。

「国民病」とも言われる花粉症、対策が「健康経営」の重要テーマに

経済産業省が推進する「健康経営優良法人認定制度」では、2023年より生産性低下防止のための取り組みとして、花粉症対策が評価項目に追加されています。花粉症は今や個人の体質や自己管理の問題ではなく、企業の生産性や働きやすさに直結する健康経営課題として注目されています。当社が昨年行った社員アンケートでも、社員の約50%が花粉症で、そのうち89%が「仕事のパフォーマンスに影響がある」と回答しており、業務効率や集中力への影響が明らかになっています。

社員の声を受け、さらに“パワーアップ”して実施する花粉症手当

クックデリでは、花粉症対策として全社員への高保湿ティッシュ配布と、花粉症治療費の補助を行っています。昨年の施策検証と社員の声を踏まえ、今年は内容を見直し、以下の点をアップデートしました。

① 花粉症手当の治療費補助額を増額

「舌下療法やレーザー治療など、根本的な治療に挑戦したいが費用面でハードルがある」という声を受け、治療費の補助額を増額。短期的な対症療法にとどまらず、長期的な症状改善を後押しします。今年度はすでに1名が、レーザー治療にて花粉症の治療を実施しました。

② 高保湿ティッシュの配布に加え、マスクの配布も実施

昨年特に好評だった高保湿ティッシュは今年も全社員へ継続配布。新たに社員からリクエストのあったマスクの支給も行い、日常業務の中で実用的に使える対策を整えます。

社員の声を受けて今年からマスクを常備開始

取り組みの反響と波及効果も

昨年の取り組みをきっかけに、取引先からは「社員を大切にする会社」「健康経営に本気で取り組んでいる企業」といった声が寄せられました。また、この福利厚生を通じて当社を知った求職者もおり、人手不足が深刻化する中で“社員に選ばれる企業づくり”への一助となっています。社内においても、「社員の声が施策に反映されている」という実感がエンゲージメント向上につながりました。

花粉症対策とあわせて進める「腸活」による免疫力向上への取り組み

クックデリでは、社員の健康を多角的に支える取り組みとして、2023年より社内の管理栄養士が講師を務める健康セミナーを実施しています。

社内に設置された軽食に、免疫力向上をサポートする「腸活おやつ」を取り入れている。

昨年からはテーマを「腸活」に絞り、社内セミナーの開催に加え、会社補助による「腸内フローラ検査」や毎日の軽食に「腸活おやつ」の提供など、実践的な施策を展開してきました。

 花粉症をはじめとするアレルギー症状や免疫力向上には、腸内環境を整えることが重要とされています。腸は消化・吸収だけでなく免疫機能も担っており、身体の免疫細胞の約70%が存在しているとも言われています。

当社では、花粉症対策とあわせて腸内環境を整える取り組みを進めることで、社員の体調管理を内側から支える健康経営を推進しています。

クックデリが体現する健康経営

クックデリでは、事業の成長に伴い社員数が増加し、社員一人ひとりが責任ある仕事や挑戦的な業務に取り組む機会が広がる中で、働きやすさや健康面への配慮をより重要な経営課題として捉えるようになりました。「日々会社を支えてくれている社員に対して、企業として何ができるのか」という問いを起点に、短期的な制度整備にとどまらず、長期的な視点で社員の心身と社会的な健康を支えるため、2023年9月にウェルビーイング推進室を新設しました。働きやすい職場環境の整備やワークライフバランスの向上は、社員の定着率や採用力、ひいては企業競争力に直結する重要な要素です。当社では、花粉症手当をはじめ、ランチのサラダバー提供や「コト消費」を支援する心の栄養手当など、心身の両面から社員を支える施策を展開してきました。こうした取り組みが評価され、「健康経営優良法人2025」および「働きがいのある会社」に認定されました。※

※「健康経営優良法人2025」は経済産業省および日本健康会議が推進する認定制度で、「働きがいのある会社」はGreat Place to Work® Institute Japanによる2026年版の認定です。

【クックデリについて】

高齢者施設のための完全調理済み冷凍食品メーカー。毎日22万食を約7,000施設にお届けしています。

日本は超高齢化に伴い、高齢者施設が増える一方、人手不足という社会問題に直面しています。当社はそのような施設に向けて、完全調理済みの冷凍食品を提供することによって、施設では少ない人数で料理を提供することを可能にしています。

安全・安心で添加物のない栄養バランスの整った美味しい食事を提供し、ご利用者様をはじめ関わるすべての方に喜びと笑顔を提供し、高齢者の食の未来を創造していきます。

【クックデリ株式会社 概要】

法人名:クックデリ株式会社

代表:代表取締役社長 鷲谷健

所在地:大阪市西区北堀江1-6-17 シオノビル2F

電話:06-6536-2302

設立:2016年

事業内容:

フレイル予防の為の食料品の研究と開発

高齢者向け食料品の企画・製造および販売

ホームページ: https://www.cookdeli.com/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。