明利酒類株式会社のプレスリリース
人手不足やオペレーションの複雑化が進む外食産業、また差別化が求められる小売PB市場において、RTD(Ready To Drink)は今、新たな役割を求められています。
明利酒類株式会社(本社:茨城県水戸市)は、RTDにおける原酒の製造や全体の設計力を活かし、業務用・PB・IP向けのRTDプロデュース事業を本格的に開始します。

◆原酒から再設計するRTD
明利酒類のRTDプロデュースは、既存に存在する原酒を希釈するのではなく、RTDとして成立する味を原酒の段階から設計することが特長です。
明利酒類はビール以外のすべての製造免許を有しており、日本酒、梅酒、焼酎、ジン、ウォッカ、ウイスキー等を製造している為、最適なRTDを原酒段階から考えることができます。
・想定価格帯
・提供シーン(業務用・売り場・コラボレーション)
・本格感・飲みやすさのバランス
これらを起点に、原酒を一から開発・調達・設計し、最終製品まで落とし込むことで、安価帯からプレミアム帯まで幅広いRTD開発に対応します。

◆想定するお客様について
①大手飲食店チェーン向け「業務用RTD」
・人手不足・教育負荷を軽減
・味ブレを防ぎ、安定した品質を実現
RTDを商品のクオリティと共にオペレーションを支えるインフラとして位置づけます。
②大手小売グループ向け、プライベートブランドのRTD
・ナショナルブランドとの差別化
・原酒の出自・設計思想を語れるRTD
・価格と品質の両立
酒のプロとして「味わいと情報両面で訴求力のある」RTDを原酒設計から実現します。
③ IPを活用したオリジナルRTD
・世界観・ストーリーを酒質に反映
・国内外展開を見据えた設計
・限定性・話題性を両立
IPコラボレーションにおいても、IPの世界観を深く理解した上で酒の中身から一貫したストーリーを感じるRTD開発を行います。
◆明利酒類が始めるRTDプロデュース事業について
本事業では、顧客ニーズのヒアリング、原酒の設計・製造・調達、RTDとしての味設計・試作、製造パートナーと連携した量産化を一貫して行います。
明利酒類はRTDの製造工場ではなく、酒のプロとしてお客様のニーズを汲み取り、原酒のレベルからオリジナルでRTDの設計ができることを強みとします。
梅原酒、ウイスキー原酒、リキュール原酒などすでに多様な原酒を自社で保有していることも大きな強みとなっております。
RTDの中身と品質に責任を持つ立場で、最適な製造パートナーを選定し、RTDの生産を行います。
◆明利酒類株式会社とは
明利酒類は、江戸時代・安政年間創業の酒類メーカーです。ビールを除くすべての酒類製造免許を保有し、日本酒、梅酒、焼酎、ジン、ウォッカ、リキュール、ウイスキーまで、幅広い酒類の製造・研究開発を行っています。
全国新酒鑑評会では副将軍ブランドで通算15回の金賞を受賞。
代表ブランド「百年梅酒」は、世界最大級の梅酒コンペティションで日本一を獲得。
また、ウイスキー事業においては60年ぶりに復活した高藏蒸留所のウイスキーがTWSC2025(アジア最大級のウイスキー品評会)で金賞を受賞しています。




◆問い合わせ先
明利酒類のRTD缶事業にご興味のある方は以下にお気軽にお問合せください。
メール:meiri@atlas.plala.or.jp
電話番号:029-247-6111
担当者:明利酒類株式会社 酒類部次長 川口、常務取締役 加藤

