よりリーズナブルになった『鱧(はも)』を 全国の「玄品」店舗で5月10日(金)より提供開始

株式会社関門海のプレスリリース

~この夏は、お気軽な『土用ハモ』で全国の疲労回復と免疫力をアップ~

創業38年、全国に88店舗のとらふぐ料理専門店を展開する「玄品」「玄品ふぐ」は、2019年5月10日(金)より全国の玄品店舗にて『鱧(はも)料理』を、夏期限定で提供を開始いたします。(一部店舗除く)

鰻よりも低カロリーで美容成分豊富な鱧。近年、鰻が高騰する中、思わず鱧デビューしたくなる本格メニューを取り揃えます。関西だけでなく全国各地で夏には鱧を食す『土用ハモ』が今年は話題になりそうです。

鱧の栄養価イメージ

【西日本発祥の夏の風物詩を全国で】
玄品は、関西の約1.3倍の店舗数を関東に展開しています。まだ鱧食に対する馴染が薄い関東圏や、その他北海道や広島など全国的に店舗展開している環境は、鱧食を広めていくのにより適していると言えます。今回は、関西圏以外の「まだ鱧を食べたことがない」という鱧初心者の方にもピッタリの『ハモセット』を、2,980円(税抜)というリーズナブルな価格帯でスタートします。
「まず鱧を食べるならコレ!」といったお気軽な『ハモセット』には、湯通しした鱧に梅肉や酢味噌でいただく「ハモ落し」や、鍋に鱧をくぐらせて玉葱と一緒にお出汁でいただく「ハモすき」、鱧の旨みが染み込んだ「〆の素麺」がラインナップ。その他単品料理もあり、コースも3,500円(税抜)から、飲み放題付コースも5,000円(税抜)からご用意しています。
7月には土用の丑の日がありますが、8月3日は鱧の日であることから、この夏は『土用ハモ』に期待大です。

【魚×豊と書く夏場の疲労回復の魚】
鱧は疲労回復・免疫力向上・高血圧予防・美肌効果に優れていると言われています。
たくましく生命力の強い鱧は、昔から夏の滋養強壮の食材として京都の人々に親しまれていました。
現代でもなおヘルシーなスタミナ食材として重宝されている鱧を、甘みが強く柔らかい淡路産の玉葱と一緒に『ハモすき』として贅沢に召し上がっていただく事で、より高い栄養価が期待できます。

【提供メニュー】
※飲み放題は2名様より
<セット・コース>
◆ハモセット 2,980円(税抜)
 ハモ落し/ハモすき/〆の素麺

◆梅コース(全5品) 3,500円(税抜) ≪飲み放題付≫ 5,000円(税抜)
 ハモカピタン漬け/ハモ落し/ハモすき/〆の素麺/デザート

◆竹コース(全6品) 4,500円(税抜) ≪飲み放題付≫ 6,000円(税抜)
 ハモカピタン漬け/ハモ落し/ハモと野菜の金ぷら/ハモすき/
 〆の素麺/デザート

◆松コース(全7品) 6,000円(税抜) ≪飲み放題付≫ 7,500円(税抜)
 ハモカピタン漬け/ハモ落し/ハモと野菜の金ぷら/焼ハモ/ハモすき/
 〆の素麺/デザート

鱧「松コース」イメージ

<単品> ※価格は全て税抜
◆ハモカピタン漬け 480円
◆ハモ落し 1,200円
◆ハモと野菜の金ぷら 1,150円
◆焼きハモ 1,700円
◆ハモすき(素麺付き) 2,750円(追加:鱧一人前1,000円/追加:素麺一人前450円)

【提供期間】
2019年5月10日(金)~8月末予定

【オフィシャルサイト】
https://www.tettiri.com/campaign/hamo2019/

【会社概要】
株式会社関門海
◆代表者 : 代表取締役社長 山口 久美子
◆大阪本社: 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江2丁目3番3号 久竹ビル3F
◆東京本部: 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目9番2号 稲村ビル9F
◆事業内容: 玄品グループの運営管理、とらふぐの調達、商品開発、海外展開など
◆店舗数 : 直営48店舗、フランチャイズ42店舗 (2019年4月1日現在)
◆関門海 : https://www.kanmonkai.co.jp/
◆玄品  : https://www.tettiri.com/
◆Facebook: https://www.facebook.com/XuanPinfugu/

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