だいずデイズの「商品を通じて有機農業の未来を支える取り組み」がサステナアワード2025で「消費者庁長官賞」を受賞

2月2日(月)東京都千代田区「AgVenture Lab」にて行われた授賞式にて表彰状を受領

株式会社マルヤナギ小倉屋のプレスリリース

蒸し豆・煮豆・佃煮メーカーである株式会社マルヤナギ小倉屋のグループ会社、株式会社だいずデイズ(神戸市東灘区:代表取締役社長 柳本勇治)が「有機農業拡大のための転換期間中大豆の活用」をテーマに作成した動画作品が、農林水産省・消費者庁・環境省が連携する「あふの環(わ)2030プロジェクト」のサステナアワード2025において、「消費者庁長官賞」を受賞しました。

受賞理由

国産有機作物の需要は高まる半面、令和5年度の有機大豆の国内自給率はわずか0.03%にとどまっています。有機的管理を開始した畑でとれた収穫物に「有機」と名を付けて出荷できる(有機認証が取得できる)のは3年目から。2年目までの移行期間にとれた収穫物は、有機栽培と同じ手間と費用をかけていても「転換期間中有機農作物」として扱われ、販路が限られ、買取価格も低いことから、生産者の負担となっています。だいずデイズは、有機認証取得を目指す生産者の負担を下げるためには「転換期間中有機農作物」への支援が必要だと考え、適正価格での買い取りと専用商品の開発、販売ルートの確保を通じて、生産者が安心して有機転換に挑戦できる体制を構築しました。これが有機農家の拡大・促進につながる取り組みであり、消費者が商品を「選ぶ」ことで初めて成立する仕組みである点が社会性と持続性が高いと評価いただき、今回の表彰に至りました

転換期間中有機大豆を適切価格で買い取り

    ↓

② 「転換期間中」を明記した専用商品を開発

    ↓

③ 販売者・消費者へ、転換期間中農作物を応援する価値を伝える活動

    ↓

④ 3年間で累計30万パックを超え、耕作面積換算で約241aの有機農地の拡大に貢献

生産者、メーカー、販売店、消費者を含む全体で有機への理解・普及を進め、有機農業の拡大に取り組んでいます。

転換期間中有機大豆を使用した商品

だいずデイズ 転換有機蒸し大豆40g

JAN:4560438830403

本体価格160円+税

賞味期限: 180日

内容量:40g

だいずデイズ 続けるだいずDAYS習慣

JAN:4560438830571

標準売価:800円+税

賞味期間:180日

内容量 :40g×5袋 

あふの環2030プロジェクト「サステナアワード2025」とは

「あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の2030年までの達成を目指し、持続可能な生産消費を広めるための活動を推進する農林水産省・消費者庁・環境省が連携するプロジェクトです。サステナアワードは、このプロジェクトの一環として実施される表彰制度で、食や農林水産業に関わるサステナブルな消費、環境との調和、脱炭素、生物多様性、資源循環など、サステナブルな生産やサービス・商品を扱う地域・生産者・事業者の取組に関する動画作品を募集し、表彰します。今回の応募テーマは、食や農林水産業に関する、持続可能な消費、環境との調和、脱炭素、生物多様性、資源循環などのサステナブルな取組を対象としています。

だいずデイズのその他のサステナブルな取り組み

  • 食品ロスの削減

規格外の大豆を利用し、「サクサクきなこ黒豆」「サクサク抹茶だいず」といったおやつ商品を販売しています。さらに、食品ロス削減に積極的に取り組む販売者様と協力し、規格外原料をきなこや豆カレーなどに活用していただくことで、食品ロスの削減に日々取り組んでいます。

  •  もち麦も国産有機原料へ         

豆に続き「もち麦」も、国産特別栽培原料から国産有機原料へ変更しました。

※2022年〜「国産蒸しもち麦」、2024年〜「あずきもち麦ぜんざい」

  • 「コウノトリ育む農法」の黒豆を使った商品を販売    

コウノトリの野生復帰に取り組む兵庫県但馬地域において取り組まれている「コウノトリ育む農法」で生産された黒豆を商品化。同農法は農薬使用を抑えているため、病害虫による影響を受けやすい側面がありますが、本商品を消費者に選んでいただくことにより、産地における取り組みへの支援をしています。

サクサクきなこ黒豆
サクサク抹茶だいず
ほの甘くろまめ

だいずデイズについて

マルヤナギ小倉屋のグループ企業として、2012年に設立。有機蒸し大豆や発芽大豆などの大豆加工品を製造・販売しています。オーガニック(有機)、国産原料、無添加にこだわり、おいしく手軽に大豆を取り入れられる「蒸し大豆」のリーディングカンパニーとして、食卓の健康や、持続可能な農業を支援しています。規格外の豆を利用した製品化や、有機農業の振興、環境に配慮した栽培法(コウノトリ育む農法など)で育った黒豆の活用など、SDGsへの取り組みも行っています。

だいずデイズ公式サイト:http://daizu-days.co.jp/

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