毎日のくらしの中で、いつもの食事に発酵性食物繊維をプラス3g
一般社団法人発酵性食物繊維普及プロジェクトのプレスリリース
一般社団法人 発酵性食物繊維普及プロジェクトでは、<腸からはじまるウェルビーイングな日常>を目指して、さまざまな情報を発信しております。また本プロジェクトでは参画企業、アカデミアとともに発酵性食物繊維摂取の大切さを広め、健康的な食生活を支援することを目的に活動しております。このたび当プロジェクトに、新たに株式会社あじかん(以下、あじかん)が参画することとなりました。
厚生労働省が示す「日本人の食事摂取基準(2025年度版)」では、健康維持のために「少なくとも1日当たり25g」の食物繊維摂取が望ましいとされています。一方で、日本人の多くは依然として食物繊維が不足しており、どのように日常の食生活へ摂り入れ、習慣化していくのかについても、関心が集まるところです。このような背景の中、日本の伝統野菜である『ごぼう』の研究・商品開発に長年取り組んできたあじかんが参画することで、発酵性食物繊維の一種であるイヌリンを日常的に摂取できる新たな形の提案が進むことを期待しています。
あじかんは、独自の焙煎技術を活かした「焙煎ごぼう茶」を2010年に発売し、腸内環境改善に関する研究成果とともに高い評価を得てきました。ごぼうには発酵性食物繊維の一種「イヌリン」が豊富に含まれており、腸内で善玉菌(ビフィズス菌など)のエサとなることで、短鎖脂肪酸の産生促進、腸内環境の改善、便通の改善など、多様な健康効果が期待されています。
また、こうしたごぼう研究・商品開発の延長線上で、新たな食品素材「MelBurd®(メルバード)」と、その素材を用いた菓子「GOVOCE®(ゴボーチェ)」なども開発を進めていて、新たな形での食提案も取り組んでいます。
長年にわたりごぼうの基礎研究と商品開発に取り組んできたあじかんの「日本人になじみ深い『ごぼう』を通じて、発酵性食物繊維をもっと日常に取り入れていただきたい」という想いのもと、日常生活の中で無理なく摂り入れられる形での食物繊維摂取量の向上を、さらに推進されることを期待しています。
■発酵性食物繊維について
発酵性食物繊維とは、大腸で発酵する食物繊維です。腸内細菌により発酵される発酵性食物繊維は、腸内の善玉菌のエサとなり肌や体に良い影響を与える成分を生成するため、腸内環境を整えるだけではなく美容をサポートする働きが期待されています。

株式会社あじかんについて
会社商号 :株式会社あじかん
(英文表記 AHJIKAN CO., LTD.)
創業 :1962年10月
設立 :1965年3月
所在地 :〒733-8677
広島市西区商工センター七丁目3番9号
資本金 :11億225万円
連結売上高 :510億4,537万円(2025年3月期)
業務内容 :鶏卵加工製品・野菜加工製品・水産練製品
・その他食品の製造、販売および卸売、農産物の生産
・販売、ならびに運輸業
主な生産品目:玉子焼、かに風味蒲鉾、野菜加工品、ごぼう茶関連製品

一般社団法人 発酵性食物繊維普及プロジェクトについて
発酵性食物繊維の大切さを広め、健康的な食生活を支援することを目的に設立され、<腸からはじまるウェルビーイングな日常>を目指して、さまざまな情報を発信している。

