株式会社 中村屋のプレスリリース
株式会社中村屋(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 島田裕之、東証スタンダード:2204、以下 中村屋)は、中華レトルト「辛香自在 麻婆豆腐」を、2026年2月9日(月)より順次、全国のスーパー等で発売します。

家庭内で辛さの好みが分かれがちな麻婆豆腐を、別添の麻辣スパイスをかけることで一人ひとりの好みに合わせて辛さを自在に調節できる調理用ソースです。辛さが苦手な方も得意な方も、本格的な味わいをお楽しみいただけます。
【開発背景】
・麻婆豆腐の素の市場は年々拡大しており、特に専門店のような味わいが楽しめる本格タイプの需要が高まっています。また、ひき肉が入っていないタイプの麻婆豆腐の素も売り上げを伸ばしており、具材についても「自分好みの味」を追求する人が増えています。
・一方で、麻婆豆腐を作る際には「家庭内での辛さの好みの違い」に対する悩みを抱えているご家庭が60%もいることが当社の調査でわかりました。こうしたご家庭では、辛さの異なる麻婆豆腐を2種類作る手間をかけたり、どちらか一方の好みに合わせて妥協したりすることで、「辛さの好みの違い」の問題に対処していました。また、ただ辛さを足すために辛味調味料を加えるだけでは、味のバランスが取れないという意見もありました。

・家族で同じ食卓を囲みながらも、自分好みの辛さ、おいしさを追求したい。中村屋はこうしたニーズに応え、別添の麻辣スパイスを加えるだけで、手間なくそれぞれがお好みの辛さの麻婆豆腐を楽しめる本製品を開発しました。
【商品特徴】
<POINT1>好みに合わせて辛さと香りが調節可能。家族全員で食べられる麻婆豆腐
豆腐とひき肉を調理用ソースで調理するだけで、まろやかな仕立てで「辛くないのに本格的な味わい」が出来上がります。さらに、別添えの麻辣スパイスをかけると、「辛み香る大人の味わい」へと変化します。家族で辛さの好みが異なる場合でも、スパイスの量を調整するだけで、一人ひとりの好みに合わせた辛さと香りを楽しめ、家族全員でおいしく食べられる麻婆豆腐が作れます。
<POINT2>レストランで磨き上げた本格中華の味わい
1932(昭和7)年頃からレストランで中国料理を提供してきた調理技術を生かし、厳選した甜麺醤や豆豉醤などの調味料を油でしっかりと炒める調理工程を工場でも再現しました。うま味を丁寧に引き出し、辛さを抑えた本格的な中華の味わいを手軽に楽しめます。
<POINT3>「しびれ」と「辛さ」を生み出す別添の麻辣スパイス
麻辣スパイスには、2種類の花椒と唐辛子をバランスよくブレンドしました。花椒の芳醇な香りとしびれるような刺激(麻)に、唐辛子のキレのある辛さ(辣)が加わり、一振りで麻婆豆腐の味わいを変えられます。単に辛さを加えるだけではなく、素材のうまみやコクを引き立て、奥行きのある味わいを楽しめる特製スパイスです。
【商品詳細】


■商品名:辛香自在 麻婆豆腐
■商品説明:
<麻婆豆腐>
四川料理ならではの香りとコクはそのままに、「辛くないのに本格的」な麻婆豆腐の調理用ソースです。甜麺醤・豆豉醤のうまみを丁寧に引き出した、奥深いコクと豊かな香りが特徴のまろやかな仕立てです。
<別添 麻辣スパイス>
花椒のしびれるような刺激と唐辛子のキレのある辛さをバランスよくブレンドしました。豊かな香りと辛さが特徴で、加える量で辛さと香りを自在に調節できます。
■希望小売価格:238円(税込)
■発売日:2026年2月9日(月)
■内容量:140g
■販路:スーパー
■賞味期間: 1年6カ月
【中村屋とレトルト食品】
中村屋は1901(明治34)年に東京・本郷でパン屋として創業しました。1909(明治42)年に新宿の現在地に移転し、1927(昭和2)年、喫茶部(レストラン)を開設した際に、日本で初めて本場インドのカリー「純印度式カリー」を発売しました。その後、1932(昭和7)年ごろからは中国料理も提供を開始し、本場中国で調理法を学んだ麻婆豆腐を1971(昭和46)年から発売しました。以来、現在に至るまで、中村屋の名物料理としてご好評を得ています。
レストランの味わいをご家庭でも楽しんでいただけるよう、1995(平成7)年にレトルトカレーを開発・発売し、2001(平成13)年には「インドカリーシリーズ」で家庭向けのレトルト市場へ参入しました。続いて、2003(平成15)年に中華レトルトを発売しました。レストランを経験したシェフが開発から工場での生産化まで携わり、調理技術とスパイス使いを生かして、おいしさにこだわったレトルト食品を開発しています。
中村屋は、経営理念「真の価値を追求し、その喜びを分かち合う」のもと、創意工夫と挑戦で、これからのくらしに溶け込む、喜んでもらえる食を提案していきます。

