オープニングセレモニーに俳優・波瑠さんが登場。 「北海道のチーズと、はじまる、いい毎日」をテーマに、チーズのある豊かな暮らしを語る
ホクレン農業協同組合連合会のプレスリリース

ホクレン農業協同組合連合会(本所:北海道札幌市中央区、以下ホクレン)は、本日2026年2月12日(木)より2月15日(日)までの4日間北海道産ナチュラルチーズの魅力を発信する都内最大級のイベント「北海道地チーズ博2026」を表参道ヒルズ 本館B3F スペース オーにて開催致しております。
初日となる本日はオープニングセレモニーを実施し、俳優の波瑠(はる)さんをゲストに迎えて開幕を宣言。今年のテーマとなる「北海道のチーズと、はじまる、いい毎日。」を切り口に、日々の暮らしを豊かにするチーズの楽しみ方について語っていただきました。
会場には北海道内50社・300種以上の地チーズが集結し、多彩な体験コンテンツを通じて、来場者が北海道地チーズとともに、はじまる“いい毎日”を見つける4日間がスタートしました。

■オープニングトークセッション
俳優・波瑠さんが語る「北海道のチーズと、はじまる、いい毎日」
トークセッションには、俳優の波瑠さんが登壇し、今年のテーマ「北海道のチーズと、はじまる、いい毎日。」にちなみ、日常の中で“いい一日”を感じる瞬間について語りました。波瑠さんは「朝、目覚めてまだ布団の中に余裕がある時、愛犬と戯れるひとときが癒しになっている」と話し、穏やかな日常のワンシーンを紹介しました。

北海道の乳製品について問われると、「普段からよく食べますし、ふるさと納税で北海道のチーズや乳製品の詰め合わせを頼むこともあります」とコメント。チーズの好みについては「何でも好きですが、最近はブッラータチーズに出会って、トマトやサラダと合わせて食べるのが気に入っています」と語り、気分やシーンに合わせてチーズを選んでいることを明かしました。
続いて、北海道地チーズ博の人気企画「セレクト5」を特別バージョンで体験。チーズプロフェッショナルの石川尚美さんが、クリームチーズ、白カビ、ハード、ブルー、ウォッシュの5種類をセレクトし、それぞれの特徴を紹介しました。説明を聞いた波瑠さんは「18ヶ月熟成のハードタイプが気になります」と直感で選択。実際に味わうと「濃厚で、チーズがドーンと来る感じがとても美味しい。大好きです」と笑顔でコメントしました。石川さんからは、日本酒やコーヒーとの相性、料理への活用など幅広い楽しみ方も紹介され、波瑠さんは「すぐにでも試してみたい」と興味を示しました。

最後に、北海道地チーズが日常でどんな存在になりそうかを問われると、「朝でも昼でも夜でも寄り添ってくれる存在。疲れた時や元気を出したい時、その時の自分にフィットするチーズが必ずあると感じました」と語り、北海道地チーズの魅力を改めて実感した様子でした。
主催者挨拶
ホクレン農業協同組合連合会 代表理事副会長 徳田 善一

まずはじめに、ホクレンの取引乳価につきましては、令和8年度は学校給食向を含む集団飲用向のみ、キログラムあたりプラス4円とし、それ以外の各用途については据え置きとする内容にて、先日公表をさせて頂きました。昨年については、6月から乳製品向の乳価を引き上げており、本イベントに参加頂いている各チーズ工房様におかれましても、酪農現場の厳しい情勢に対して多大なるご協力を頂きましたこと、改めて感謝いたします。
さて、ホクレンは、北海道の酪農家の協力のもと、北海道産牛乳乳製品の需要拡大を目指して「ミルクランド北海道」事業を展開しております。「北海道地チーズ博」もその一環として、国の支援を受けながら開催しており、今年で8回目を迎えます。
国際貿易情勢の変化に伴い、海外製品との競争は今後よりいっそう激しくなるものと認識しておりますが、世界に誇る高品質な北海道の生乳から作られる北海道産チーズの美味しさや魅力を広く発信し、競争力を高めることで、酪農・乳業関係者が安定的な生産に取り組み、消費者の皆様に北海道産チーズをこれから先も長くご愛顧頂くことが重要と考えております。
本イベントでは、「北海道のチーズと、はじまる、いい毎日。」をキャッチコピーとし、北海道産チーズを単なる食材としてではなく、人々の毎日を、より豊かで、楽しく、上質なものへと変える「きっかけ」と位置づけております。北海道の各地で作られている様々な地チーズの美味しさを味わって頂き、北海道産チーズをきっかけに始まる、新しい自分のライフスタイルを発見し、それを始めるための、ヒントに満ちた場をご提供させて頂きます。
毎年好評を頂いております、食べ比べ企画の「セレクト5」を中心に、乳業や工房が出店している「地チーズマーケット」では多くのチーズと出会うことができます。
また、新たな食べ方の提案と併せて楽しんでいただけるよう、北海道地チーズと栃木県を代表するイチゴ「とちあいか」を使った限定コラボスイーツをはじめ、北海道産ワインやクラフトビールとの「ペアリング」、フードデザイナーや野菜ソムリエ、チーズプロフェッショナルが出演する特設ステージとなる「北海道地チーズサロン」など、様々なコンテンツをご用意いたしました。
そして今回は「北海道産チーズがもたらす新しい日常の始まり」を伝えていただくため、女優の波瑠さんをお招きしたトークセッションを行います。ぜひとも波瑠さんならではの視点から、北海道地チーズの美味しさや魅力について、多くの方々にお伝え頂けることを楽しみにしております。
最後に、企画実施にあたり「国産チーズ競争力強化支援対策事業」を通じてご支援頂いた行政をはじめ北海道様、また、本日、お忙しいなかイベントに来ていただいた、簗和夫先生、鈴木貴子先生、岩本剛人先生、さらに関係機関の皆様、各乳業メーカー・チーズ工房の皆様、そして表参道ヒルズ様に深く感謝申し上げます。
本日から多くの方々にご来場頂き、北海道地チーズの美味しさや魅力、そして生産者の皆様の想いが広がることで、北海道地チーズが消費者の皆様にとって「自分の暮らしを彩る、特別な存在」になることを祈念し、主催者からの挨拶とさせていただきます。本日より4日間、どうぞよろしくお願いいたします。
ご来賓挨拶
農林水産省 畜産局 長井 俊彦局長

わが国のチーズ消費量は食の多様化を背景に30年前の約2倍となり、国内のチーズ工房も約350カ所にまで拡大しました。
昨年の世界的なコンテスト「ワールドチーズアワード」では、日本産ナチュラルチーズがスーパーゴールドを受賞するなど、品質面でも世界的な評価が飛躍的に高まっています。中でも北海道産は国内入賞数の4割近くを占め、日本のチーズ産業を牽引する存在です。
国内工房の約半数が集積する北海道ならではの、個性豊かで多種多様なチーズが一堂に会する本イベントを通じ、多くの皆様にその魅力を発見していただき、日常的に国産チーズを楽しんでいただくきっかけとなることを期待しています。
農林水産省としても、引き続き品質向上やブランド化を推進し、国産チーズの競争力強化と酪農の振興に尽力してまいります。
自由民主党 畜産・酪農対策委員長 簗 和生 衆議院議員

飼料価格の高騰など酪農経営が厳しい中、生産現場を支えるには、消費者の皆様に乳製品の価値を深く理解していただくことが不可欠です。本イベントはそのための重要な架け橋となります。
今回、新たな需要創出の切り口として、北海道と他県の農産物による「コラボレーション」を提案いたしました。第一弾は、北海道地チーズと私の地元・栃木県のイチゴを使用した特製スイーツです。これを皮切りに全国へ連携の輪が広がり、国産チーズの消費拡大、ひいては我が国の酪農産業が後世へ守り伝えられていくことを強く願っております。
■都内最大規模!50社300種以上の「北海道地チーズ」が出会い、味わえる4日間
今年で8回目を迎える本イベントは、北海道内の工房・メーカー50社が参加し、300種類以上の地チーズが集結します。
会場では、北海道ならではの気候風土により育まれた個性豊かな北海道地チーズを製造する工房・メーカー約50社が直接販売。味わいやすいおすすめの食べ方など、生産者に直接聞きながら購入することができる他、お好みのチーズ5種を選んで食べ比べできる看板企画「セレクト5」や、ここでしか味わえない限定コラボスイーツ、北海道産ワインや日本酒とのペアリングなど、北海道地チーズの奥深い世界を体験いただけるコンテンツを多数ご用意しております。


■『北海道地チーズ博 2026』 注目のコンテンツ
1. 毎年大行列!自分だけのプレートを作る「セレクト5」

50種類の対象チーズの中から、お好きな5種類を選んでワンコイン(税込500円)で食べ比べができる、本イベント一番の人気企画です。「フレッシュ・ソフト」「ハード・セミハード」「青カビ」「白カビ」「パスタフィラータ」のカテゴリーから、気になるチーズを少しずつ味わえます。気に入ったチーズは会場で購入も可能。
また、来場者の投票でグランプリを決める「北海道地チーズ総選挙2026」も同時開催し、“推しチーズ”への一票を受け付けています。
「セレクト5」エントリー一覧はこちら → https://jicheese.com/producer/#post-c-01
2.【会場限定】夢のトリプルコラボ&いちごスイーツ
今年は人気ブランドやフルーツとのコラボレーションによる限定メニューが登場します。
● ZAXFOX菓子研究所 × 北海道地チーズ博
愛らしいお菓子でファンを集める「ZAXFOX菓子研究所」の看板商品2商品とのコラボスイーツが登場。北海道産クリームチーズやマスカルポーネを贅沢に使用した「メイプルBISCAKE」や「MAIN CREAMチーズケーキ」を会場限定で提供します。
● とちあいか × 北海道地チーズ博
栃木県の人気洋菓子店(ねむの樹洋菓子店、フナヨシ洋菓子店)による、苺「とちあいか」と北海道地チーズのハーモニーが楽しめる「リンツァーアウゲン」や「三層のいちごプリン」を販売します。

3.至福のペアリングドリンク
北海道地チーズの味わいを引き立てるドリンクも充実。
● 北海道産ワイン: ドメーヌ・タカヒコ、山﨑ワイナリーなど、道内各地の実力派ワイナリーから赤・白・ロゼ・スパークリングを日替わりで提供します。
● 日本酒: 上川大雪酒造「十勝」より、チーズ専用酒「with Cheese Green/Yellow」のほか、北海道米で醸す純米酒が楽しめます。
● クラフトビール: 札幌の注目株「Streetlight Brewing」より、ラガー、エールの定番に加え「ノワール・ヴィヴァン」「Anchovy IPA」がラインナップ。

4.プロフェッショナルによるステージイベント
期間中は、菓子研究家・福田里香さん、チーズプロフェッショナル・石川尚美さん、料理研究家・菅野ひろえさん、フードデザイナー・細川芙美さんによる、トークショーやペアリング体験講座も連日開催します。

【北海道地チーズとは?】
先人が築いた伝統と新たに挑戦する作り手達の創意工夫、風土を生かした製法で、多様に進化してきた北海道のナチュラルチーズ。世界的にも評価を受け、進化する。それが“北海道地チーズ”です。
【『北海道地チーズ博 2026』 イベント開催概要】
開催期間:2026年2月12日(木)から2月15日(日)
開催時間:11:00~20:00 ※初日13:00~20:00、最終日11:00~18:00
開催場所:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー
東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号 表参道ヒルズ 本館B3F
入場料 :無料
主催 :ホクレン農業協同組合連合会
後援 :独立行政法人農畜産業振興機構(令和7年度国産チーズ競争力強化支援対策事業)、北海道
協力 :北海道牛乳普及協会
公式SNS:https://www.instagram.com/hokkaido_jicheese/

