小正醸造 日置蒸溜蔵のプレスリリース
本商品は「日本らしさと熟成の奥深さが融合した、特別なひとときに愉しむメローコヅル」をコンセプトに設計しました。桜の季節に訪れる訪日外国人のお土産需要や、新年度のご贈答シーンに向けて、桜のビジュアルを配した限定パッケージとともに提案します。
メローコヅル桜カスクフィニッシュ本格米焼酎を二段熟成。複層的な香味設計
蒸溜後の熟成・貯蔵によって香味を深めた「メローコヅル」シリーズでは、樽貯蔵の経験と技術を背景に、“熟成による本格焼酎の新しい表現”を提案してきました。新商品「メローコヅル 桜カスクフィニッシュ」は、そのシリーズの新たな一歩として、二段熟成(ダブルマチュレーション)により、奥行きのある香味設計を目指しました。
一次熟成では、アメリカンホワイトオーク樽で熟成を行い、酒質の骨格となるバニラやココナッツを思わせる甘やかな香味、まろやかな口当たりを形成。続く二次熟成では、国産の桜材を用いて後熟(カスクフィニッシュ)させ、穏やかで品のある“和のニュアンス”を重ねました。桜材は、熟成の初期から用いると香りが強く出やすく、繊細な米焼酎の酒質を覆ってしまう可能性があるため、本商品ではあえて“仕上げ”として桜樽を使用することで、桜の香りをほのかに、上質に重ねることに成功。バランスの取れた酒質に仕上げています。なお、香料は使用しておらず、桜樽の木材に由来する自然な木香で表現しています。
商品情報
商品名:メローコヅル 桜カスクフィニッシュ
品目:本格焼酎
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:41%
容量:700 ㎖
発売日: 2026年3月19日(木)順次発売、なくなり次第終了
希望小売価格: 4,180円(税込)
販売エリア:全国(一部店舗、空港免税店)<数量限定>
飲み方:まずはストレート/ロックで香りを楽しみ、食中は少量加水で広がりを。和菓子とのペアリングもおすすめです。
テイスティングノート
香り: アメリカンホワイトオーク樽由来のバニラやココナッツの甘やかさ。奥から桜餅、白い花を思わせる“和”のニュアンス。
味わい: なめらかな口当たりとやさしい甘み。桜餅の葉のような心地よい渋みがアクセントとなり、しっとりとした和の余韻が長く続きます。
春の空気感を静かに引き立てる、限定パッケージ
後熟によるまるみと、ほのかで繊細な香味の広がりを、視覚的にも伝えることを目指しました。パッケージは、和の趣を基調にしながら、春の空気感を静かに引き立てるデザインを採用。お花見の季節の手土産や、新年度のご贈答用としても選びやすい“上質感”を意識しています。
メローコヅル桜カスクフィニッシュボトル
メローコヅル・シリーズについて
1957年、小正醸造2代目・小正嘉之助が、6年貯蔵の日本初の樽熟成焼酎「メローコヅル」を発売。焼酎の地位向上を目指し「樽熟成でさらに焼酎がおいしくなる」という信念から発想、国内外で高い評価を得てきた商品。現在では小正醸造の姉妹蔵「嘉之助蒸溜所」で、このメローコヅルの熟成で使用した樽「焼酎リチャー樽」を使用し熟成する「シングルモルト嘉之助」のキーモルトとしても使用されており、樽熟成のメローコヅルと「ウイスキー」、またそのウイスキーで使用した樽でカスクフィニッシュした「焼酎」など双方の熟成の思想など、伝統と革新、進化を続ける小正醸造にとっての重要なシリーズとして毎年、限定商品も発売しています。
メローコヅルエクセレンス
小正醸造について
1883年創業の焼酎蔵元。東シナ海を望む鹿児島県日置市日吉町にて、本格焼酎・ジン・ リキュール・ウイスキーを製造しています。厳選した原料と、先人から受け継いだ伝統の技法に加え、蔵人たちの新たな挑戦を融合させることで、個性豊かで魅力あふれる蒸留酒づくりを追求しています。
関連会社に、「シングルモルト嘉之助」を製造するクラフトウイスキー蒸溜所「嘉之助蒸溜所」がある。
小正醸造外観
会社概要
会社名:小正醸造株式会社
所在地:鹿児島県日置市日吉町日置3309
代表者:代表取締役社長 小正倫久
創業:1883年(明治16年)
事業内容:本格焼酎・スピリッツ・リキュール・ウイスキーなど蒸留酒の製造(日置蒸溜蔵)・販売(こまさや)、製造見学ツアーの実施
こまさや店内

