~一杯の先に、出会いがある~
株式会社カクヤスのプレスリリース
株式会社ひとまいる(旧社名:株式会社カクヤスグループ、本社:東京都北区、代表取締役社長 兼 CEO:前垣内洋行)の子会社で、首都圏を中心として関西、九州に酒類等の販売、デリバリー事業を展開する、株式会社カクヤス(本社:東京都北区、代表取締役社長:佐藤順一)は、現在、ECサイト「カクヤスネットショッピング」の会員を対象とした「スナックツアー®️」ご招待キャンペーンや、スナックの魅力を発信するコラボ記事を連載形式で展開しております。

本企画は、スナックという日本独自のナイトカルチャーを観光資源として再定義し、企業・自治体との共創によって多彩なスナックエンタテインメントを展開する「スナック横丁」(運営:オンラインスナック横丁文化株式会社、代表取締役:五十嵐真由子)とのタイアップにより実現いたしました。今回はその一環として、スナック横丁による連載記事の第4回をお届けします。当社の若手社員が実際にスナックの扉を開け、そこで何を感じたのか、リアルな体験レポートをご覧ください。
(以下、提供記事本文)
※本記事は【スナック横丁×カクヤス】タイアップ連載の第4回です。
はじめての方は、以下からお読みください。
▶︎ 第一回:https://www.snackyokocho.com/div/18965/
▶︎ 連載まとめページ:https://www.snackyokocho.com/snack_textbook/drink/
<第4回【スナック横丁×カクヤス】若手社員がスナック初潜入!スナック体験レポート >
「スナックって、正直ちょっと入りづらそう」
「常連さんばかりで、浮いてしまいそう」
「何を話せばいいのかわからない」
そんなイメージを抱きながら、今回スナックの扉を開けたのは、カクヤスの若手社員たち。
お酒が好きな人もいれば、量は多く飲めない人、初めてのスナックに緊張する人もいます。
中には、仕事の関係でスナックを訪れたことはあっても、実際にお客さんとして飲むのは今回が初めてという参加者もいました。

「自分たちが行っても大丈夫なのか」
それが、多くの人が共通して抱いていた、正直な気持ちでした。
入る側の不安と、扉の向こう側
行く前に聞かれたスナックのイメージは、常連さんばかりいそう、料金やルールが分かりづらそう、昔のドラマに出てくるような世界――。
どこか“自分とは距離のある場所”という印象を持っている人が多くいました。
ところが、実際に扉を開けてみると、最初に感じたのはそのギャップでした。
「思っていたより明るい」
「落ち着いた雰囲気で安心する」
「実家に帰ったみたい」

店内はこぢんまりとしていて、人との距離が近い空間。 けれど、その近さが緊張感ではなく、自然と安心感につながっていきます。
ママの一言で変わった空気
印象に残ったのは、ママとのやり取りでした。
無理に会話を盛り上げようとすることはなく、 こちらの話を自然に受け止め、タイミングよく言葉を返してくれる。
「お腹すいてるんだね」と、さっと料理を出してくれたり、 手づくりのお酒を紹介してくれたり、 スナックを始める前の仕事の話を、クイズ形式で教えてくれたり。
そんな何気ない会話の積み重ねの中で、 参加者の表情は少しずつ和らいでいきました。

「ここにいていいんだ」
そう思える空気が、店の中に自然と生まれていました。
常連さんとの自然な距離感
この日は常連さんがいない時間帯もありましたが、店内には、常連さんとの写真や飾られていました。
ママから聞いたのは、 「このお店で出会った常連さん同士が、何組も結婚している」という話。
実際に会話を交わさなくても、 この場所が人と人との関係性をゆっくり育ててきた空間であることが伝わってきます。
知らない人同士でも、無理なく会話に加われそう。
そんな安心感が、店全体を包んでいました。
体験してわかった「スナックの安心感」
体験を終えたあと、参加者から聞こえてきたのは、 「思っていたより、ずっと居心地がよかった」という声でした。
入る前は、 常連さんばかりで浮いてしまいそう、 会話についていけないかもしれない、 そんな漠然とした不安を抱えていた人もいました。
けれど実際には、 ママのさりげない声かけや、無理のない会話の流れの中で、 気負わず、そのままの自分でいられる時間が流れていきます。
スナックは、特別な人のための場所ではなく、 仕事帰りにふらっと立ち寄り、気持ちを切り替えられる場所。
誰かと話したい夜も、ひとりで静かに過ごしたい夜も、 どちらの過ごし方も自然に受け入れてくれる、肩の力を抜いていられる空間でした。
若い世代にとっての、スナックという居場所
参加者の中には、こんな声もありました。
「一人でも安心して行けて、ちょっと元気をもらえる場所だと思いました」
「仕事で東京に出てきて、こういう存在がいるのはありがたいです」
「東京の母、みたいな人かもしれないですね」
仕事帰りに、誰かと少し話したい夜。
あるいは、ひとりで静かに過ごしたい夜。

スナックは、知らない街で働く若い世代にとって、 自分のペースのままで立ち寄れ、 そっと気持ちを受け止めてくれる場所なのかもしれません。
お酒をたくさん飲むことよりも、 誰と、どんな時間を過ごせるか。
スナック横丁とカクヤスが取り組む今回の企画は、 そんな“人が主役の酒席文化”を、次の世代へと手渡していく試みです。
初めてでも、大丈夫。 扉の向こうには、思っているよりずっとやさしい夜が待っています。
|次回予告
第5回【スナック横丁×カクヤス】 Z世代流!?お酒より“つながり”を楽しむスナック体験
お酒を飲まなくても、カラオケや会話をきっかけに自然とコミュニティが生まれていくスナックという“場”。 Z世代の体験から、これからの酒席のヒントを探ります。
■文化を次世代へ繋ぐためのひとまいるの取り組み
今回のツアーを通じて見えてきたのは、スナックが単にお酒を飲む場所ではなく、世代を超えて自分の居場所を見つけられる、現代において希少なサードプレイスであるということを再確認しました。多様な価値観が混在する今の時代だからこそ、肩書きを外してありのままの自分でいられる空間の価値は高まっています。
当社グループは、この日本独自の文化を次世代へ繋ぐため、社員への「サステナビリティ・アルコール研修」を通じ、お酒の功罪を正しく理解した上での意識醸成を図っています。

お酒をたくさん飲むことよりも、誰と、どんな時間を過ごせるか。その豊かさを次の世代へと手渡すために、アルコール関連の社会課題にも真摯に向き合い、酒席文化の継承と発展に貢献してまいります。
ひとまいるグループの取り組み≫
https://www.hitomile.co.jp/sustainability/activity/alcohol.html
■オンラインスナック横丁文化株式会社について
全国1,300軒以上のスナックを訪れた“スナ女®”五十嵐真由子が代表を務める「オンラインスナック横丁文化株式会社」は、日本独自のスナック文化を現代的に再編集し、地域・企業・行政と連携して“人と人がつながる交流の場”を創出する企画・サービスを展開。
スナックと連携した観光ツアーや企業研修、地域イベントなどを手がけ、現在は10都道府県・19エリアでのツアー造成・監修などナイトタイムエコノミーに寄与。

水戸・湯沢・金沢・熱海・大阪など地域連携に加え、都市部での街づくりアドバイス、米菓メーカーとの商品開発、富裕層向け宿泊プラン造成など、多彩なプロジェクトが進行中。
ナイトタイムエコノミーの先進事例として注目を集め、カンファレンス登壇や企業視察の受け入れも増加。地域の魅力を可視化し、小さな場に経済と人の循環を生む「スナックツーリズム®」は、国内外から注目を集め、多数のアワードでも高く評価。今後も、スナック文化を軸にナイトタイム観光の未来を切り拓いていきます。
【オンラインスナック横丁文化株式会社について】
本 社:東京都千代田区伊岩本町1丁目2-13 渡東ビルディング3F
代表取締役:五十嵐 真由子
設立:2021年5月
事業内容:オンラインスナックプラットフォームの運営、スナックツアーの企画・運営、スナックイベントの企画・運営U R L:https://snackyokocho.com/
【株式会社ひとまいるについて】
本 社:東京都北区豊島2-3-1
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 前垣内 洋行
設立(創業):1982年6月15日(1921年11月1日)
事業内容:販売プラットフォームの運営、グループの事業戦略構築、
経営管理およびそれに付帯する業務

