海外市場の現場で集めた食トレンド10年分を学習した食の特化型AI「FOODIAL AI」を正式ローンチ。生成AIでは辿り着けない具体性のある回答を商品開発のヒントに!

10年分の海外食トレンドアーカイブを基盤に、アイデア発想から事業化までのプロセスを高速化。

株式会社TNCのプレスリリース

海外リサーチ・マーケティング及び商品開発・PRサポート事業を行う株式会社TNC(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小祝誉士夫)は、これまで収集してきた世界各地のフードトレンドと、それを読み解いてきた知見にもとづいた対話型AIサービス「FOODIAL AI(フーディアル・エーアイ)」を2026年1月より正式にローンチいたしました。

10年間で蓄積した独自情報と最新のLLMを組み合わせ、確かな情報に即した具体性のある回答で、お客様の意思決定を支援します。

2025年のβ版公開時には、多くの食品・飲料メーカー様より「現地感のある回答」にご好評をいただいております。今回の正式版では、操作性と信頼性をブラッシュアップ。企業の「アイデア創出パートナー」として、さらなる進化を遂げました。

■ 「FOODIAL AI」が解決する課題

食品・飲料業界の企画現場では、

  • 「信頼できる海外情報が見つからない」

  • 「膨大なレポートを読む時間がない」

  • 「海外の事例をどう日本市場に活かすべきか悩む」

などの課題が常に存在します。

「FOODIAL AI」は、TNCが世界70カ国・100地域で展開する「ライフスタイル・リサーチャー®」が収集した一次情報のみをベースに回答するため、曖昧なネット情報とは一線を画す「確かな根拠」に基づいた企画立案を可能にします。

実際に導入いただいている企業では、特定エリア向けの商品開発アイデアの創出や、トレンド変遷を踏まえた市場予測などに活用されており、企画の精度向上と意思決定の迅速化に貢献しています。

■ 正式版で進化した3つのコア機能と利便性 

1.横断検索&要約(過去10年分の膨大な知見を瞬時に抽出)

2015年からの10年間におよぶ「FOODIAL」レポート、およびTNCの自主レポートを網羅的に学習。特定の食材の変遷や、複数の市場に共通するトレンドをAIが数秒で要約して提示します。

2.エビデンスに基づくアイデア発想(日本市場への実装、または海外展開を支援)

単なる事例紹介に留まらず、「マーケティング視点での施策案」や「ターゲット別の商品コンセプト」を提案します 。最新潮流を日本または海外市場の現状に合わせてどう活用すべきか、具体的で説得力のあるアイデアを引き出せます。

3.「使いやすさ」と「高い信頼性」を実現

  • シナリオ選択機能: 「海外トレンドを知りたい」「インサイトを把握したい」など、目的に合わせた番号を選択するだけで対話がスタート。複雑な指示(プロンプト)入力の手間を省きます。

  • エビデンス(根拠)の明示: AIの回答の元となったレポートのタイトルや号数を表示。また、FOODIALで紹介している実際の海外フードトレンド情報をもとにしていることから、社内資料への引用もスムーズです。

  • 誠実なデータ紹介: TNC独自のナレッジに限定して回答するため、データがない場合は「情報なし」と明確に回答。AI特有の「もっともらしい嘘(ハルシネーション)」を防ぎます 。

■ 学習データは「FOODIALレポート」

「FOODIAL AI」は、世界各国の食トレンド情報を収集・分析し、毎月お届けするフードマーケティングレポート「FOODIAL」を主要なデータソースとしています。過去の10年分だけでなく、毎月のレポート発行に伴ってアップデートされていきます。

さらに、TNCが独自に制作した海外市場の食関連レポートも活用し、分析精度の向上を図っています。

「FOODIAL」は、世界各地の食トレンド発信地の最新動向を、TNC独自の海外ネットワーク「ライフスタイル・リサーチャー®」が継続的に調査・収集したデータに基づいています。

これらの情報をもとに、食品・飲料・流通業界向けの商品開発やマーケティング業務において、ニーズが高まる海外フードトレンドや今後のライフスタイル変化の兆しを提供しています。

【会社概要】

株式会社TNC

代表者:代表取締役社長 小祝誉士夫

所在地:東京都渋谷区上原3丁目36-17-202

設立:2004年2月19日

事業内容:国内外のマーケティング・商品企画、リサーチ、企画・編集・ライティング業務

URL:https://www.tenace.co.jp/ 

【本件に関するお問い合わせ先】

担当:堀川・長谷川

https://www.tenace.co.jp/contact/

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