愛知県愛西市の渡辺酒造株式会社(代表取締役:山田栄治)は、慶応元年(1865年)創業の蔵元として、現在「造る酒は、ひとつ」の方針のもと、純米大吟醸『弥栄の酒 寿(ことぶき)』一本に特化した酒造り
渡辺酒造 株式会社のプレスリリース

公式サイト:https://sake-kotobuki.com
◾️ 矢野経済研究所が2026年2月13日に発表した最新調査(※1)◾️
2025年の国内ギフト市場規模は前年比103.4%の11兆5,650億円と拡大が継続。特に法人ギフト市場では、コロナ禍後の対面文化回復を背景に、「意味が伝わる」「失礼のない」高品質な贈答品への需要が高まっています。
2月下旬から3月は、日本企業の人事異動・決算期・新体制発足が重なる“法人贈答の最盛期。
本リリースでは、最新市場データをもとに、就任祝い・昇進祝い・周年祝いなどで日本酒、特に「祝い酒」が再評価される背景と、創業160年蔵があえて“祝い専用一本特化”を選んだ理由を解説します。
(※1 出典:矢野経済研究所「ギフト市場に関する調査(2025年)」2026年2月13日発表)

◾️ ギフト市場の拡大と「法人贈答の責任感」◾️
物価上昇や消費の選別が進む一方、法人ギフト分野は堅調に推移しています。
同調査では、eギフトなどパーソナル需要の拡大と並行して、法人・フォーマル用途では「相手の立場に配慮した品選び」がより重視される傾向が顕著になっています。
特に年度末から新年度にかけては、
・代表取締役・役員の就任祝い
・管理職昇進祝い
・創業周年・上場記念
・取引先への決算御礼
など、“失敗が許されない贈答”が集中します。
この文脈の中で、日本酒は単なる嗜好品ではなく、「祝い」の意味を自然に内包する文化的存在として再評価が進んでいます。

◾️ なぜ今、「祝い酒」が再評価されるのか ◾️
日本酒は古来より、神事や門出の席で用いられてきました。
しかし近年は、日常消費向けのカジュアル化・低価格帯商品が市場を牽引してきた側面もあります。
その一方で、法人ギフト市場では、
・名前に意味がある
・由来や物語が語れる
・格式があり失礼がない
・数量限定で希少性がある
といった要素を備えた「意味を贈る酒」へのニーズが高まっています。

◾️ 創業160年蔵が「祝い専用一本特化」を選んだ理由 ◾️
渡辺酒造は昨年、全銘柄を整理し、純米大吟醸『弥栄の酒 寿』一本に特化する決断を行いました。
その背景には、三つの明確な意志があります。
① 「弥栄(いやさか)」という言葉が持つ、“ますますのご繁栄を”という祝意を自然に代弁できること
② 創業160年の蔵が「この一本にすべてを賭ける」という覚悟が、贈答における誠実さと重みを象徴できること
③ 地元・愛知近郊の食米「にこまる」を大吟醸規格(精米歩合40%)まで磨く挑戦が、席上の会話や記憶に残るストーリーを生むこと
年間生産は10,000本限定。(山田錦7,000本/にこまる3,000本)
「祝いの文化を軽くしない酒を、あえて一本だけ造る。」
この思想そのものが、法人ギフトにおける信頼の証となることを目指しています。


◾️ 2月下旬〜3月 法人贈答最盛期に向けて◾️
日本企業の多くは3〜4月に人事異動を迎えます。
秘書・総務担当者は現在、「失礼がないか」「意味が伝わるか」「格式は十分か」という観点で贈答品を選定する重要な時期に入っています。
当蔵では、法人向けに相応しい
・桐箱仕様
・熨斗・表書き対応
・就任・周年などメッセージ提案
などの体制を整え、年度末・新年度シーズンに対応しています。

◾️ 代表コメント(代表取締役 山田栄治)◾️
日本酒がカジュアル化する流れの中、あえて【祝い専用】に絞ったのは、160年の歴史で培った技術と想いを、最も大切な瞬間に届けたいからです。
法人シーンで敬意を伝える手段として【祝い酒】が再評価されることを嬉しく思います。
これからも一本に集中し、祝いの文化を次世代へつないでまいります。
【法人贈答・取材に関するお問い合わせ】
渡辺酒造株式会社
担当:山田
所在地:〒496-8015 愛知県愛西市草平町道下83
TEL:0567-28-4361
Email:kotobuki@sake-kotobuki.com
公式サイト:https://sake-kotobuki.com
法人向け桐箱・熨斗・周年など対応可
■ 会社概要
会社名 :渡辺酒造株式会社
所在地 :愛知県愛西市草平道下83
創業 :1865年(慶応元年)
代表者 :代表取締役 山田栄治
事業内容 :日本酒の醸造・販売
TEL :0567-28-4361
FAX :0567-55-8009

