飲食店向け縦型大画面セルフシステム「FScompassKS」を発売

東芝テック株式会社のプレスリリース

東芝テック株式会社(以下「東芝テック」)は、飲食店向け縦型大画面セルフシステム「FScompassKS(エフ・エス・コンパス ケーエス)」を、2026年7月より発売します。

なお、本製品は、2026年3月3日から6日に東京ビッグサイトで開催される「リテールテックJAPAN2026」の東芝テックブースにて、実機展示およびデモンストレーションを実施します。

飲食店向け縦型大画面セルフシステム「FScompassKS」

近年、飲食業界では、人手不足やコスト上昇を背景に店舗内へのシステム機器の導入が進んでいます。たとえば、モバイルオーダーシステムを導入し、消費者が自身のスマートフォンからメニューの注文や会計を行うことで、少人数でも顧客満足度の高い店舗運営の実現を目指す場合もあります。

「FScompassKS」は、1台で注文から会計までを消費者が操作できる飲食店向け縦型大画面セルフシステムです。バーコードスキャナとレシートプリンタが一体型の大画面タッチパネルのキオスク端末「KT-100」に飲食店向POSシステム「FScompassNS」を搭載しました。自動釣銭機や決済端末の接続も可能とし、運用に合わせて周辺機器をご選択いただけます。

無線オーダーシステム「OrderVelocity」と連携することでキッチンへの注文伝達も可能で、注文の取り間違いや順番間違いを防ぎ、店舗の人手不足解消に貢献します。なお、調理完了後はレシートに記載された番号で呼び出します。
本製品を導入するにあたり、設定や運用のサポートは全国約120か所、約2,000名の経験豊富なエンジニアが実施し、万が一の際は直接訪問して対応します。

なお、飲食店のさまざまな運用に柔軟に対応できるよう、今後は昼夜で運用の切替が可能な有人レジとの連携機能や、利用する機能を選んで店舗運用に取り入れられるモード切替機能を実装予定です。

東芝テックはこれからも店舗のDXを推進し、運営の効率化や価値創造に取り組み、社会課題の解決を目指してまいります。

<「FScompassKS」の主な特長>

■ 見やすく操作しやすい画面設計

27inchの大画面に大きな文字とボタンを配置し、音声案内や画面ガイドにより操作手順がわかりやすい設計を実現しました。メニュー画像を大きく表示でき、訴求力の高い画面レイアウトが可能です。操作に迷った場合は店員呼出ボタンでLEDが点灯し、従業員に知らせます。

新商品やおすすめ商品のアイコン表示、トッピングの選択など、追加注文を促す機能もあります。

■ 注文内容は迅速にキッチンへ伝達

無線オーダーシステム「OrderVelocity」と連携し、注文を受け付けると迅速にキッチンへ伝達します。調理完了後は、レシートに記載された控え番号で呼び出し、商品を提供します。スムーズな注文管理により注文の取り間違いや順番間違いなどのミスを防ぎます。

■ 店舗運営に合わせて柔軟に活用できるシステム                          
「FScompassNS」と連携し、利用中のPOSシステムやオーダー端末との併用が可能です。今後、昼は消費者が本製品を用いて注文や会計を行い、夜は店員が既存の端末を用いて注文を受けて提供できる機能や、注文のみ、会計のみ、注文と会計の両方など、店舗の運用に合わせて役割を選べるモード切替機能を搭載する予定です。店舗の業態や時間帯のごとのニーズに合わせた運用へ対応します。

<「FScompassKS」の発売概要>

◇商品名:飲食店向け縦型大画面セルフシステム「FScompassKS」

◇発売日:2026年7月(予定)
◇発売地域:全国

◇販売ターゲット:飲食店、その他

<「FScompassKS」の主な仕様>

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。